タツ子ははじめ、🐬学園でお世話になっておりました。(家から一番近かったから、という安直な理由で。)

小3のころは、まあまだ受験は先やし、、と成績がアレでもさほど気にせず、、いや気にしてたけれどそこまで本気でマズイとは思わず過ごしてました。職員さんだってまだまだこれから!って言ってたし😂

けど、、今思い返せば、ここをちゃんとやっておけばよかったのかも!!成績というか、、『学習習慣』は大事!
タツ子には🐬が難しくてレベルが合ってなかったのかもしれません。。宿題するための重い腰を上げるハードルが高かった、、

公文式とか学研とか、スモールステップで達成感を得ながら学習習慣を身につけるのが低学年では大事だったかも、、凝視今さらあとのまつり。。



小4からは、通塾生も増えて、そろそろ成績を気にしなくては!上のクラスに行かねば!と意識し始めました。←私が。←本人は知らん😂

🐬は夏休みは夏期講習and授業のダブルパンチでつらかった、、フォローもつらかった。。けど、しっかりフォローしたら、講習のメダル🏅を頂き、成績があがって秋にはクラスアップもしたのです!!

が、、上のクラスは宿題も増える、難しい問題も増える、、四年後期だと基本的なことの難易度も上がってくるため、、ついていくのが大変。おまけにクラス内でも下位組なので本人のモチベーションも下がり大変でした。。

小4ラストの公開で、クラス落ちするやろな、、な点数をとった時、もう🐬では難しいかもしれない、、と腹をくくって少人数の割と手厚い塾の体験に行きました。

この塾、、私はすんごく好印象でした😂←

少人数なので一人一人理解したかどうかをチェックしてくれる、半分個別のような印象をうけました。

しかし、少人数ゆえにクラスのメンバーに左右されやすい(タツ子は、カンニングする奴がおる、って言ってた)、

また、拘束時間がながい(終了時刻が22時近く、、日数も多い)←家庭での負担を減らすため、、とは言っているけれど、他に習い事もあるし厳しいかなぁ。。

で、どうしたかというと、結局5年に上がるタイミングでも🐬のクラスはキープ出来ていたので少人数の塾への転塾は見送りました。。


つづく。。

(お読みいただきありがとうございますニコニコ