結局のところ現在は
掛け捨て生保 3400万(職場共済+キティ生命)
積み立て終身 220万 合計3660万
この場合、実質220万しか貯蓄が残らない。
このための掛け金は 掛け捨て(1月に12000) 貯蓄積立(4200)
保険掛け金合計 16200円
変更後(今後約10年間)
掛け捨て生保 2000万(職場共済のみ)
積み立て終身 220万
ドル建て終身 5万ドル(500万概算)
合計 2720万
変更後、貯蓄は720万になる。
ただし、掛け捨て掛け金(6000円)貯蓄積立10年間(4200+268ドル)
保険掛け金 10200+268ドル
貯蓄部分5万ドルを増やすことで、掛け捨て生保を1000万削りました。(捨てるお金を少なくして一生の保障を確保するのが目的)
掛け金は268ドル分は増えるけど、これは貯蓄と考えて、
掛け金のかけすては、毎月6000円減額
(62以降は掛け捨て5000→65以降は3000→70以降は0の予定)
医療部分の保険掛け金は、
前回も書いた通り、
59更新の際に、5000円入院に減額しても、
SECOM付きで17800円
64では、約2万
となるので、59まで待たず終身に変えました。
現在
1万入院(1日目から10日分)→終身に変更すると1日分
成人病なら13000円
ガンなら 15000円
手術 5〜20倍
先進医療500万
SECOM保険(自由診療も全てを全額保障)
現在、医療保険掛け金 12000弱
59歳では2万越えに上がります
その後64、69と、上がります。
三大疾病でも無制限はなし。
しかも、免除はガン以外は、60日入院がつきます。
今後
入院5000円(5日分)三大疾病無制限
手術 10万
三大疾病一時金50万
免除特約つき
7大疾病 100万
こちらも免除特約
共に先進医療2000万
いずれも、終身払いずっと更新なし
県民共済を除くと、9400+6300=15700円
12000→15700で3700円up
しかし、59の時点2万越えで考えれば、
下がることになります。
私が今回取り入れたのは、一時金です。
もう若くないので、病気になっても積極的に治療するか微妙だなという気持ちになってきて、どちらにも使えるのには、
一時金かなーと。
気持ちって変わるのね。
大手ミッキーやキティで一時金50万を掛けるのも貰うのも大変なお金でした。
損保だから組めた一時金だと思ってます。
あー、若い頃にこんな保険欲しかった!
医療費は現在80を超えると、ほとんど必要ないです。
1割負担。
義理母が一週間入院しても3万程度、実母がカテーテル入院しても4日で2、3万で、手術も10万ほどしかいりません。
ですから、現在のままの医療制度なら、80以降は
貯蓄があれば、医療保険はいらないと思ってます。治療代が安いから、掛け捨ててる分を積み立てた方が損がない。
現在のまま
30年後、
現在のままでしょうかね?
医療保険も生命保険も、減額はいつでもできます。
増やせないだけ。
なので、もう少し考えるために余分に掛け捨ててあります。
(病気してしまったり薬を定期的に飲んでしまうともう入れないので
ということで、
5年単位で見直ししながら、少しずつ減らして行きたいと思ってます。
次回は旦那の保険の終身を残すことでの事件について書いて行きます。
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