初仕事2 | せんせーとの思い出

せんせーとの思い出

大好きだった先生との回想録です

先生のコーチ放棄宣言で、生徒らは完全に狼狽。

特に私は「自分のせいで」という思いがあり、完全にパニック状態になっていました。


それでも無常にも試合は始まります。

一試合目、完全に試合に集中できなかった私たちは自分達のペースで試合が出来るわけもなく完敗。

それでも、試合後に部員全員であつまり、「なんとかこの状況を乗り越えよう」という気持ちで団結し、次第にみんなの気持ちも盛り上がりつつありました。

そんな流れから第二試合、第三試合は苦戦をしながらも勝利を収め、「これで先生も認めてくれるはず!」と誰もが思っていました。


案の定、3試合目が終わったところで日村先生から集合がかけられました。

これはきっと「よく頑張ったな」っていう話に違いない!!

そんな予想に反し、先生の発した言葉は

せんせー「お前らは俺を必要としていないってことがよーく分かった。お前らがそれでいいならそうしろ。俺は知らん。」

と言うものでした。




なんだこの俺様教師は!?カチッ




どう対処するのが正解だったのだろうか・・・・・





続きます。



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