私は小学校の時、ソフトテニスのクラブのようなものに入っていた。
学校のクラブ活動ではなく、地域の指導者の方が土日に小学生にスポーツを教える、的なものです。
私が住んでいたとこは田舎でテニスをジュニアからやってるような人なんていなくって、運動神経さえよければ市大会で簡単に優勝できちゃうようなレベルでした。
手前味噌ではありますが私は運動神経には自信があり、小学4・5年と公式戦で負けなしという好成績でした。
あれは、小学6年の秋ごろのこと。
その日は大きな公園内にあるテニスコートを借りてクラブが行われていた。
その公園は秋になると紅葉がとてもきれい。
秋になると紅葉を見ながらビールを飲んでる大人が結構いたりするようなところでした。
ペアの子と打ち合いをしていると、知らない人がテニスコートに入ってきた。
パッと見たところ、顔は赤く酔っている様子。
(酔っぱらいかな。。。。ヤだなぁ~~~)
私の思いとは裏腹にどんどんこっちに近づいてくる酔っぱらい。
しばらく私とペアの打ち合いを見た後、
酔っぱらい「この子たち上手ですね~」
と私たちのクラブの指導者と話している。
あれ??どうやら指導者と知り合いらしい。
(細かいやり取りまでは覚えてないけど・・・)話を聞いているとどうやら変な人ではなさそうだ。
近くに寄って行ってみると。。。。。
おそらく20代後半で、整った顔立ち。
超タイプ だったwwwww
一目ぼれってしたことないからよくわからないけど、それに近い感覚だったと思う。
私の理想的な顔がすぐ目の前にあった っていう感じ。
かといって顔だけだし、出会ったばっかだし、惚れた~~!!!っていう感じではなかったかな。
その後その人は10分ほど私を含めた小学生と話して帰って行った。
名前も素性も知らない人。たった数十分その場に居合わせただけの人。
でも私はこの人の顔を忘れることはなかった。
なんとなく、子供心にまた会いたいなぁ~なんて思ってた。
数ヶ月後、この人と思わぬ形で再開することになる。。。。。。![]()
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