こんにちは
前回の記事で書かせていただいた通り、
多嚢胞性卵巣症候群と診断されてからの治療や思いについて書かせていただきます
結果を受け、ゆくゆくは妊娠したいとふわっと考えていた私の気持ちが、
普通に妊娠することが難しいのであれば、今から妊娠できるように取り組まなきゃ!
という気持ちに変わりました
結婚したてだったので、旦那は「まだ2人でいいよ」という感じでした。
もう30歳を超えていたので、私は善は急げという気持ちで
少し気持ちの強さにすれ違いはあったかな
妊活とはまた違うので、不妊治療っていう言い方になるのかわかりませんが、
私が病院でやった治療はざっくり以下の3通りです。
・タイミング療法
・排卵誘発法
・hCG注射
それぞれ私の持っている知識で説明させてもらいます
足りなかったらすみません

【タイミング療法】3,500円くらい
おそらく皆さんまず最初はここからだと思います。
生理周期を元に排卵日を特定し、その日になかよし行為をするという方法です。
これは生理周期がわかっている方だと、病院に行かずに実践できそうですね。
【排卵誘発法】内服:5,000円くらい、注射:8,000円くらい
私は排卵障害(※)があったので、クロミッドという薬を服用していました。
排卵誘発剤の内服と注射の2通りの方法があります。
飲み薬による卵巣刺激は比較的緩やかな方法であまり副作用はありません。
内服薬を生理3~5日目から5~7日間服用し、その後に病院で超音波で卵胞の発育を診てもらいます。
服薬で排卵が起こらない場合はHMG療法(注射)に切り替わります。
※排卵障害…基礎体温で低温相が長く、超音波で卵巣を見ても卵胞の発育が進まず、なかなか排卵が起こらない場合
【hCG注射】10,000円くらい
上記の排卵誘発法で卵胞が十分に発育したところで、排卵させるための注射です。
この注射を打って40時間で排卵が起きます。
卵巣内の卵胞の多くが発育しすぎると、卵巣過剰刺激症候群の恐れもあると説明を受けました。
(双子、三つ子などの可能性も高まってしまうそうです。)
私の知識ではこれ以上は深堀できないので、感想を述べさせてもらいます
まず、妊娠しづらいと診断され「まじかー」と同時に「やっぱりなー」でした。
明らかに生理不順だったので、何かしら病気とか原因はあるだろうなって思ってました。
ショックというよりはできることをしていこう!とむしろ前向きになれたかもです
一番つらかったことは、薬を使ってもなかなか卵胞が発育しなかったので、
もう一回生理を起こしましょうという意味で「リセットしましょう」と医師に言われることでした。
すごく簡単にいうんですけど、またか、またかって回数を重ねる毎に精神がすり減っていました。
そして何よりもつらかったのが、タイミングの日に旦那が出張!!!!
せっかく薬で卵胞が育って排卵の注射もしました、準備万端です!!
ってときに
「ごめん、出張…」「はやくかえってくるから」
いやーもう何度やられたか
嫌いになりました、本当に本当に本当に。
お金も時間も労力もかけてんのに、なんで無駄にすんの???って。
ルナルナみたいなアプリ取らせて生理周期と排卵日も共有していたのに、
なんでそっちは調整してくれないの??って。
そして病院も一人で行くから、先生に「ちゃんとしないと!」って怒られるのも私。
どうでもいいときになかよしする気も起きないんです。
なんでお前の欲求にだけ応えないといけないんだよって
だから気持ちを揃えておくことは大事なのかなって今になって思います。
医師にはずっと「もう人工授精にしなよ」って毎度のように言われていて、
そもそも行為ができないのにステップアップもどうなん??って感じで断っていました。
クリスマスあたりに病院に行かないといけなくて、
泣きながら旦那にお前が大事な日にいないせいで責められた気持ちになるって訴えました。
一緒に病院行くね、ごめんねって言ってついてきました
誘発剤を打った後で発育が微妙な状況で、医師はリセットを促してきましたが、
ここから年末の長期休暇に入ることもあり、挑戦したい!とhCG注射をして帰りました。
気持ちはもうこれがダメだったら一回休憩しよう
って感じ。
ほんとにもう疲れてました。
だけどなんと!なんと!!
年明けに生理が来ないので、妊娠検査薬で確認すると念願の陽性

私は約8か月で妊娠できました。
周りで妊活していた友人や知り合いも、
もうやめようかな…って気を抜いたときにできたと口を揃えて言います
不思議なものですよね
料金は2020年ごろで病院にもよるので、あくまで参考にしてください。
思いのまま書いたので、何かご質問があればぜひ!
読んでくださってありがとうございます

