古い情報でスミマセン💦過去記事のコピペです。
STOP RUN. がいとほし💖
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昨日、某出版社の定期便パンフが届いた。
元々は、パズルとかが載ってたから購読してたんだけど、あるときぱったり来なくなって…最近また、パズルはもう載ってないけど届くようになったの。
読んでいるとCOBOLのリファレンスが登場、って書いてるのよ。
「えぇ!?いまどきCOBOLの新刊って??」
そんな需要あるんかいな?と思って興味を持ってしまった私…orz
それがまた「最後のCOBOL本?」みたいなことが書かれてるし。。。
詳細を読んでみると、金融や製造の基幹システムではまだまだ現役なんだって~。
製造にも残ってるんだ!?
とっくの昔に金融ぐらいにしか残ってないもんだと思っていた。
まぁ、金融でも製造でもない元勤務先でもいまだに使われてるみたいだけど。。。
古い会社には残ってるとか。
いやいや、元勤務先って、伝票も営業台帳も手書きっつー、とんでも会社だったゎよ!
伝票だけは私の在籍中に切り替えてもらえたけど、それもこれも私の手書き文字の汚さゆえの功績という。。。(ノω‐;
(なんか思い出したら腹立ってきた。。。)
それはともかく、ジャパネット○○○でも使われてるとかってさ~。
使ってるとこでは使ってるのね。
でも、新規参入はないでしょー?f(^_^;
COBOLのブログラマ―とか需要全然ないし。
あっても人間足りてるからいらない、みたいな。
なので、COBOLが使えるってだけの人は、書類選考の段階で不採用にしてた。
まぁ、20歳台でこれからいくらでも吸収できる若人なら別だけど。。
それにしても、COBOLってもぅ50年以上になるんだってね~。
つまり、バリバリ使いこなしてる人材はそろそろ定年退職ってこともありえるのね。
なので、誰かが使えないといけない言語。
それがCOBOL。
といぅことらしぃ。
難儀ゃのぅ。。。
元職場には、30代のCOBOLerがいっぱいいるから大丈夫だろぅよ。
私にとっては、懐かしいけど、もぅすっかり忘れちゃった言語、だなぁ。。。