2009.8.19 晴れ
6:45 朝食。今日はヴェネチアへ向かうため、7:30には荷物を出し、8:00にホテルを出発しました。
橋の向こうにキラキラ輝くヴェネチアの街並みが見えてきました。
バスを降り、水上タクシーの様な乗り物に乗ってまずはホテルへ向かいます。
空は青く、海は輝き、建物のレンガ色とあいまって本当に美しい景色でした。
12:00 ホテル着。ロビーで少し休憩をしてから早速散策へと繰り出します。
サン・マルコ広場に行く途中のレストランで昼食を食べました。
イカスミのスパゲティとイカのフライを食べたら、すごく美味しくてびっくり!イカスミって見た目よりもずっと美味しいんですね(*゚▽゚*)
次にサン・マルコ寺院を観光です。
ツアーガイドさんの説明によると、海抜0mであるこの街は数年前にあった大雨でサン・マルコ寺院も床上浸水ししたようで、その時の跡がくっきり残っていました。でも、中はとてもきらびやかで建設当時のヴェネチアの繁栄を物語っているようでした。
広場の時計塔や大鐘楼をバックに写真を撮っていると、近くのカフェからバイオリンの音色が聞こえてきます。そして、ヴェネチアの象徴である「有翼の獅子」像もまぶしいくらいに輝いていました。こういうのを異国情緒っていうんですかね~。
さらに、ヴェネチアングラスの工房を見学しました。素晴らしい職人技を生で見れて感動しました。ガラスが馬の形に徐々になっていく様子は、まるで魔法のようでした。
私と娘はこちらでネックレスを購入。ワイングラスも欲しかったのですが、なかなか帯に短し襷に流しで今回は買わないことに決めました。
さぁ、いよいよヴェネチア観光のハイライト、ゴンドラに乗ります!
広場の旧行政館の裏の乗り場から出発です。陽気なゴンドリエーレ達の笑い声や会話と共に、少し狭い水路を進んで行くと大きな運河に出ました。そこから船は左に曲がり、振り向くとリアルト橋が見えました。
陸から見るのとはまた違う光景、水面に光が反射して全てがキラキラと輝き、夢心地です。まるでおとぎ話の世界に迷い込んだかのような不思議な気持ちになれる体験でした。
ゴンドラを降りた後、主人と息子は大鐘楼に登ると言うので、私と娘はお茶をしながら待つことにしました。そこで向かったのは「カフェ・フローリアン」。イタリアで最初に出来たカフェで、映画「旅情」でキャサリン・ヘプバーンが立ち寄ったことで有名ですね。
ただのカフェとは思えない重厚な雰囲気に少し緊張しながら入っていくと、日本人の女性からテラス席か店内か聞かれました。外は暑いですし、しかもテラス席では5€のチャージが発生するということで、私たちは迷わず店内を選択。通路側の席に案内され、座ると気持ちは映画女優。テラスで奏でられている音楽も聞こえてきて、最高の気分でした。ただし、コーヒー1杯が日本円にすると1600円とは如何に…(笑)
ここで少し休憩出来たのが良かったのか、ずっと気分の悪そうだった娘も少し回復してきました。大鐘楼まで上がるエレベーター待ちに随分時間がかかるということで、息子も時間までコーヒーを飲みながら待つことに。この旅行に来て、久々にゆったりとした時間が流れたような気がします。
この写真は、大鐘楼に登った息子に撮ってもらった写真です。ヴェネチアの街を上から見下ろすとこんな感じなんですね~。建物の色に統一感があって上から見ても美しい街ですね。
見学を終えた主人と息子と合流し、ホテルへ戻ります。ヴェネチアの街はくねくねした路地ばかりで、迷いそうになりますが、目印を頼りに何とかホテルに辿りつけました。方向音痴の天敵になる街です(笑)
今回泊まったホテル、部屋がとても可愛らしく、この旅で一番素敵な部屋かも(*´д`*)
夕食はまたもやツアーコンダクターさんのおすすめの「マドンナ」というレストランで頂きました。
狙っていたカニ料理はちょっと出遅れたのか品切れでしたが、他のシーフードも美味しく、少し日本語の分かる店員さんもいらっしゃって、楽しく過ごせました。
帰り道はリアルト橋のお店をのぞきながらホテルまでお散歩。寄ろうと思っていたジェラート屋さんは時間が遅いのか既に閉店していて少し残念でしたが、素敵な街をたっぷり堪能できました!






