家庭科の先生をしています。

1年間の育休から復帰しました!

 

授業や学校現場のこと
ワーキングママとしての苦悩

子どもと過ごす日々のこと

それ以外にも色々と書き綴っています


やっと1週間が終わった…ネガティブ


落ち着く暇はほぼ無し。

空きコマほぼ無し。



でも

意図しない悪臭にさらされたり

疲労を感じない限りはわりと元気。



ただ、今日は

妊婦ということを一瞬忘れて

多動の生徒を全力で押さえにかかったら

お腹にはりを感じて


これはヤバいと思いました…驚き



安定期に入るまで言いたくはなかったが

さすがに言わないとなアセアセ





そして

生徒によっては

担任なのに会えない日もある驚き


支援級は仕方ないのかなぁタラー



その日の顔色とか様子も見たいし

交流であったことも聞いたりしたいのですが


まぁー

現実的に難しいのですねもやもや




 それ以外にも


先生が忙しそうだから、提出書類を渡せなかったと子どもが言ってる と保護者から連絡があったりします。



確かに忙しく動き回ってはいるけれど

渡すチャンスはたくさんあったはずだが??



まぁ、その辺もひっくるめて支援学級ですね。

方法は探っていくしかないな。




支援のために生徒と向き合う時間も必要だし


なによりも欲しいのは

支援のための準備時間ですね。



提出物の何ページができてないかが

一目でわかる表を作ったり


普段の時間割も一人一人違うので

事務作業の時間も必要です。



でも本業は教科指導なんですよ。

 



うーんもやもや

全部きっちりはできないっっうずまき



見切りをつけていくことも大事だけど

支援学級はそれが特段難しいような気がする。



忙しい を理由にしたくないけれど

理由にせざるをえない。



担任2人制とか

担任は教科の時数を軽減するとか


それくらいしないと

余裕を持って生徒に向き合えない。



現状が本当に特別支援といえるのか、疑問です。




色々思うこともあるけど

口をひらけば学校への文句やらマイナスなことしか出てこないので口には出さないようにしてるうずまき



学校現場がわかる人には喋りたいですね。笑




講師の頃、通常学級の担任だったけど

自分がドタバタしてると生徒も落ち着きがなくて

よくトラブル発生してたので



暇なフリをして教室の巡視とか

やってたなぁぁぁ

(職員室に戻ってから血眼で仕事)



それぐらいでどうにかなる余裕が欲しい。

とりあえず1週間お疲れ様ですね。