長男の独立話しパート②です。
私は非常に寂しい心になっておりました。
が、題名通り、なんと長男には「蓄えがほぼ無い」らしい。
若いから仕方ないかもしれないけど、働いて得たお給料全部がお小遣いとして消えていた模様です。
唯一の蓄えは、自身のコロナ感染でのみなし入院給付金と賞与のみ。
そんな状態で、何故独立しようと思った?
全く計画性が無い。
話しをきくと、どうやら父親が『チリも積もれば大作戦』と言いながら息子達のためにコツコツと貯金して、自分が支払い能力が無くなった時、学費の足しに…そんな万が一の危機の為に貯めておいたお金を遣うと言うのです。
「はぁ?いやいや、待て待て。」
彼が生きていたら、この状態を何と言うだろうか。
あのお金をこんな事に遣うなんてね。
そうは言っても、貯金の存在を息子に伝えてしまったのは私なのだから仕方ない。
その上、「賃貸物件の入金が今日の午前中迄の予定だから、お母さん銀行行って振り込んでおいて〜」と言うではないですか。
父さんの貯めたお金を母さんが振込みの為に走るのですか?
走りましたけどね(甘やかし過ぎる…)。
そしたら、その銀行は振込みが厳しくなっており、10万円以上の現金での振込は出来ないとのこと。
いったん帰宅してから息子の通帳を用意して、そこに入金してから再度口座から振込みをしました。
…私、何をやってんだろうか。
アホすぎて情けない。
今日も早朝6時台に「お母さ〜ん、寝坊しちゃったよ!今日は遅刻出来ないから駅まで送って行って〜」と頼まれて…また出動してしまいました。
この親にしてこの子あり。
仕方ない、私がアホだということは明らかなのだから。