私は2年前から趣味として籠編みをしています。
講師の教室はいくつかある為、存在は知っているけれど、ほとんど話した事のない人もいる。


今日のお話しのTさんは2年前から知っているけれど、あまり話した事のない方でした。


そのTさんが、

「実は私、働きながら夫の介護をしているんです。身体は普通なんですけど…」と隣の方に話している声が聞こえてきたのです。


私が「えっ!」と反応してしまいました。

つい反射的に「すいません…脳梗塞の後遺症ですか?」と思わず横入りしてしまいました。

お話しを聞くと状況は労災という事で会社から社労士さんを紹介され、その方に相談に乗ってもらいながらいろんな手続きをしたそうで、相談できる人がいなかった私とは違いましたが…それは人それぞれですからね。


お互いに「同じような人がこんなに近くにいたとは」としみじみと話してしまいました。

「あの…お金は大丈夫でした?」と尋ねると、
「社労士に何が不安?と聞かれたので、お金の事が一番不安だと言いましたよ!」
と、細かい事を言わずとも理解し合える事が嬉しかった。

彼女は現在、お金の心配は無い状態のようで、

「こうして趣味を始める心の余裕も出来てきた」と話していました。

楽しい話題じゃないから誰にでも話せる事ではないけど、私が自分の心を開いて話せるようになるといいのですけどね。


ふふふ。

ハードル高いです。

ガラスのハートなので。

人を信用出来てないし。

悪い人じゃなくても無神経な人って結構いるしね。

少しずつ鋼になっていくといいのですが…。