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昨日は保育園の給食の試食に参加してきました
次男くん、ぱくぱく完食でした
幼稚園の給食のお手伝いに行った時もそうだったけど、意外と量が少ないなぁという印象。
足りなかったらおかわりしたらいいし、少なくても完食した達成感を与えることが大切なんですね。
「野菜をもっと食べさせなきゃ」
とかつい必死になっちゃうけど、もっと肩の力を抜こうと思いました
今日は幼稚園の七夕飾りのお手伝いへ
「ぷりきゅあになりたい」
「かめんらいだーになりたい」
「〇〇へいきたい」
「〇〇をたくさんたべたい」
といった子供らしい願い事にほっこり
子供の願い事は積極的に叶えてあげたいなぁ
2人のお母さんに
「タイムライン見ました〜」
と声を掛けられました。
お片付けを仕事にするのはまだ先ですが、できる範囲でお役に立てればいいなぁ
とまあ、こんな感じで6月の予定も無事に終えることができました
そこで今日のタイトル、旦那が味方だと楽！の話になります
私の体力って、月末になると激減するんです
(過去記事→☆)
(過去記事→☆)特に今年は子育てだけじゃなく自分のしたいこともしているから、体力の問題はこれからの課題でもあるのですが
昨日は月末ということでかなり疲れが溜まってまして、昼寝するとそのままずっと爆睡しそうだったので我慢。
それでもテレビを見ながらうとうと…どうにか幼稚園バスのお迎えに行けたのでした。
そんな感じだったので、子供達を寝室に連れて行くと自分も爆睡してしまいまして…
・大量の洗い物がそのまま
・白物だけ洗濯機を回してそのまま
になってました
主人の帰りが遅かったので、帰る前には起きてやろうと思ってたのですが
…で、恐怖の今朝。
あー色々できてないところからのスタートかぁ
と思っていたら
・洗い物してくれてる
・おまけにお茶も沸かしてくれてる
・白物も部屋干ししてくれてる
という。
ありがと〜
マジ神なんですけど
我が家は家事も育児も私か主人のできる方がやればいいというスタンス。
なので、
・土日に主人が1人で出掛ける。
・土日に私が働く。
というのもOKなんです。
私も相当好きなようにしてますが、主人も飲み会やフットサル、セミナーなど、行きたい時は遠慮なく行ってもらいます。
なので、平日の家事はほとんど私がしてますが、
・トイレ掃除をする。(きっかけの過去記事→☆)
・お風呂の後に洗濯し、部屋干しする。
・私が寝落ちした時に子供部屋のおもちゃを片付ける。
などなど、私ができない時にカバーしてくれます
私が病気の時はもちろん色々代わりにしてくれるし、土日に私が働いてる間の子供の世話も主人です。
こういう話をすると、
「いいなぁ〜うちの旦那もそんな風に教育して欲しい」
うちの旦那もそんな風に教育して欲しい」「どうしたらそんな協力的になってくれるの
」
」と言われます。
…ごめん、わからんわ
どうしてこんなに協力的なのか
旦那が素直な性格、3つ年下
というのが大きい気がします。
あとは「コレ」という決定的なものはないです
」という決定的なものはないです私が(意識してるわけじゃないけど)やっていることは…
・「察して」「気付いて」は無理なのでとにかく伝える。期待しない。
例えば髪の毛を切ったから褒めてほしいなら、「髪の毛切ったよ〜。似合う」と言っちゃう。私はそれはないけど。
」と言っちゃう。私はそれはないけど。シャンプーがなくなりそうだから、詰め替え用をその奥に置いてても気付かないような主人なので、言ってちょうどいいのだと思います。
・目標は共有する。目標への過程も細かく報告。
片付けが一番そうですが、「こういう風にしたい」は基本的に伝えて理解を得るようにしています。
それから小さい場所でも片付けたら「こんな風にしたよ〜」と報告。
これは言わないと気付かないというのもあるし、言っておかないと「〇〇どこ？」って聞かれたりもあり得るから。
報告して変化を分かってくれると「こっちの方が使いやすいね」と共感してくれる。→主人も片付けてくれる。
「ここが使いにくい」などの意見が出る。→次の改善を考えるポイントになる。
という感じで、とにかく主人と話して決めたりしてるのが協力体制に繋がってるのかなと
とにかく、自分1人で「私だけ
」と思ってやるより、協力してもらえるとすごく助かってます
」と思ってやるより、協力してもらえるとすごく助かってます7月から仕事が本格的になるので、家事育児との両立で何か問題があっても話し合いつつやっていこうと思います
