「配達あかずきん ~成風堂書店事件メモ1~」東京創元社 著者:大崎梢
読みました。
ありそうでなかった、本格書店ミステリってことで、
書店の店員さんとバイトの子が日常的な謎を解いていく
殺人のないミステリだったんですけど、面白かったです。
パンダは囁くって タイトルの短編が入ってたんですけど、
「いいよんさんわん」って本をあらわしてる言葉なんですが、
近所に住む老人に頼まれたという男性が書店に持ち込んだ 謎の探求書リスト・・・。
いったいこの言葉が何を表してるのか?このパンダって、出版社のことらしいんですけど、
寝たきりになった老人はさて一体どんな本を欲しがっているのか?!
本好きの人なら、わかるわかる!!!って感じで楽しめました。
他にも数点、短編が入ってて、書店の日常が書かれてる点も面白く
読みやすくて、お薦めです♪