七月もいよいよ今日で終わり。

梅雨明けを迎えることなく終わろうとしている七月。

何だか、夏らしくなくて過ごしやすい毎日。

過ごしやすいのは確かに有難いことだけど、何だかいつもの暑くてしんどい夏・・・ではなくて、

涼しい夏のためか花火大会を見て夏だなぁっていう実感がした。

それまでは、何だか6月がまだ続いている・・・っていう感じだったからね。


先日の土用の丑の日・・・・。

俺は昼ごはんを部下の人と共にうなぎを食べた。

毎年、この季節になると思い出すのが祖父と食べた最後のうなぎ・・・。

祖父は15年前に病で他界した。

最後の祖父と食べたうなぎ・・・今でも忘れない。

俺は、それが唯一の夏の思い出。

毎年、季節が変わりゆく中で思い出なんてものは作らなかった。

作らなかったというよりも、特になかったというのが本心。

変わりゆく季節を迎えては、見送って・・・。

あれから15年・・・長いようであっという間に時は経った。

今でも祖父との思い出は胸の一番奥深くにしまっている。