お待たせいたしました^^;
通院記録、行きます!笑

血液検査→エコー→先生とお話し。

エコーでは相変わらず小さな胎嚢が見えました。
先生とのお話し。
・胎嚢が前回と比べて0.5ミリしか大きくなっていない。
・胎芽も見えない。
この2点から今回は厳しいとのことでした。

わたし『手術ですか?』←泣きそう。笑
先生『手術、嫌なんだっけ?』
前の病院で麻酔がほとんど効かず、激痛だったことを伝えました。
そしたら先生が、自然に出す方法を提案してくれました。


生理とは違い、流産の出血は痛みがあるみたいだけれど、
ホルモン補充周期で、胎嚢も小さかったので自然に出す方法と、手術、どちらでもいいとのこと。

自然に出す方法の欠点は、
・胎嚢を検査に出せないこと。
・全部出きらないとその後、手術が必要になること。
とのことでした。

『先生は、どちらがいいと思われますか?』と聞くと、
『検査は胎嚢がこれだけ小さいと、ちゃんと原因を掴むことが出ないことも多いので高いお金を出してしなくてもいいと思う。
幼稚園もお休みなら、出血が起きてもゆっくりできる環境にあるし自然でも。』
とのことだったので自然に出るのを待つことに決めました。


お別れはさみしいけれど、お空には1人目の子がいるし、お友だちの子もいる。
さみしいことはないでしょう^^

ここまで頑張ってくれてありがとう。


あと少し、一緒の時間を楽しみたいと思います(*´◡`*)

また来週ホルモン数値を計りにいきます。