大使館との電話を終え、それまでやる気満々だった熱がサァ~っと引いていった気がしたガーンダウン


頭を整理して領事館の市民サービス課に電話してみた。ご存知の方もいらっしゃるだろうが、録音式のボイスメッセージの後、各部署につないでくれるようになっている。

電話に出た方にどこからどう説明すればいいか、少々テンパったが話は理解してくれたようだ。


「まず、お子さんのお父さんを探してください。そして、お子さんのアメリカ国籍取得の為、お父さんのパスポートか、ミリタリーの従事記録か何か、とにかく父親がアメリカ市民である事を証明する物が必要です。」


しかし私のケースのポイントはこちら!

 ・元旦那とは音信不通で全く居場所が分からない。

 ・元旦那の家族の連絡先も分からない。


それを聞いた担当の方は、

「有料ですが、Internetでも人探しのサイトはたくさんあります。又は、興信所にさがしてもらう方法もあります。

でも話を聞くほどに難しいケースですね。

もし父親を探せないならこれに関してドキュメントのしようがないですね」と私に告げた。



大使館には領事館との話を報告するよう言われてたので早速連絡を入れてみる。

(どうか、どうか道が開けますように流れ星

いつもの優しいお姉さんが出て、「そうですか、ドキュメントのしようがないと言われたのですね。分かりました、

お話通り、こちらで上部に報告してから進めていきましょう」


このお姉さんの姿見たことも無いけれど、天使のような人だろうな・・・・きっと天使 

その女性担当者のことをそんな風に考えながら、手続きが前に進むような気さえしたのだが、世の中そんなに甘くなかった・・・・


数日後、またしても大使館から次のように言われるショック!

「やはり、申請者のあなたがお子さんの国籍取得に関して、もう少し働きかけていく必要があるとの結論となりました。」

具体的には、領事の人が言ってた人探しのサイトや、アメリカ国内のミリタリーパーソネルセンターに手紙やメールを送るなど自分で出来る限りの事をやってからの再報告となった。

何だかとてつもなく大きな壁にぶち当たった気がして目の前は暗くなっていった雷

私はどうすればいいのだろう。。。


ちょうどJ-Loから電話が・・・・。

彼は心強い言葉でこう言った。


「確かに状況が複雑になってきてるけど、だからってこれが僕らの関係を壊したり、諦めなきゃならない訳じゃないだろう?僕たちの気持ちが大丈夫なら乗り越えられるよ。まぁ俺のChi-Chiに対する気持ちはどんな障害が目の前にあっても不動だけどね。僕が出来ることは何だってする。だから、Chi-Chiも家族みんなの為に強くなって・・。俺たち幸せになるんだろ?」


その通り、J-Loの言う通りだ!!


私はその夜、ビールワインを飲みながら一念発起し、もうこれ以上は無理ってとこまでやってやる!!と沸々と燃えるメラメラ決意を心に誓った。

そして、改めてJ-Loに心から感謝した。あなたが居てくれて良かったラブラブ