「あの日、兄貴が灯した光」

柔道国家代表のコ・ドゥヨン(D.O.)は試合中の事故で視力を失ってしまう。それを知った詐欺前科10犯の兄コ・ドゥシク(チョ・ジョンソク)は、弟を出しにして刑務官の前で涙ながらの名演技を披露し、期限付きの保護者として仮釈放される。15年ぶりの感動の再会のはずが、それまでの憎しみをぶつけ合うふたり。そんな中、ドゥヨンは兄が作る食事さえ受付けず栄養失調で倒れてしまう。「俺に迷惑かけずに死ねないなら、生きるんだな」と非情な言葉をかけるドゥシク。しかし、ある時、ドゥヨンが話した言葉を境に、ふたりの15年間の葛藤は段々と解けて行くように見えたのだがー
cr: Movie Walker
泣いたよぉ。。
まず 大好きなギョンスが失明ってだけで悲しくて泣ける(役だけどさ)(TT)
兄貴は最初は本当に悪い奴なんだけど、
どこか憎めなくて いつの間にかイイ奴になってる(^.^)
コミカルなシーンも多くて、笑えて泣ける
感動の兄弟ストーリー( ´∀`)
すごく映画としてまとまっているなぁという印象でした。
さっぱりしてる。
もう少し印象を強くするなら 後半を丁寧に描いてもよかったかなぁという感じはしたけれど、
長すぎてダレるよりはいいか

まぁ....おもしろかったです

笑って泣きたい時にはどうぞ!!!