『悪の法則』(The Counselor)は、
リドリー・スコット監督、
コーマック・マッカーシー脚本による2013年のスリラー映画である。
出演はマイケル・ファスベンダー、
ブラッド・ピット、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムらである。
物語は、問題を抱えたシウダー・フアレスとテキサスの国境地帯を中心に展開し、テーマとして欲、死、そして人間の原始的本能とそれらの結果を扱っている。
(Wikipediaより)
この映画、、、
想定外だったよ~

ちゃんと レビューだの内容だの見ないで出演者だけで映画館行ったのは私だけどさ、想定外すぎた!
スリラー?サイコ?
とにかく恐ろしかった

主人公の弁護士が裏社会に足を踏み入れてしまって 地獄をみる話。
とにかく 細かいストーリーの説明がない。
あとからレビューをざっとみたら賛否両論で、『意味がわからない』と言ってる人も多数いました。
人の言葉、表情、仕草で何かを感じ取って背景を読み取りながら観ないと置いていかれる。
単純ですべてが説明されてる映画が好きなタイプの方には理解不能と思われる作品だなぁと思いました。
残虐な裏社会をリアルにあらわしていて
終始恐怖とエロス

見終わった後は とんでもない映画レイトショーで見ちゃった。。と思ったほど。
派手さもない。淡々とリアルな恐怖が襲ってくる。
でも つまらなかったワケじゃありません!!
最後まで 集中してみれたし、後から思い返すほどにジワジワ色々考える。
全てを説明しないからこそ 想像するんですよね♪
妄想、空想得意

ペネロペは美しかった

このシーンが絵的に好きです(^w^)
美しい2人

しかし、世の中ではあんな残虐なことが実際行われているかと思うと ゾっとしますね。
次はhappyな映画みにいこう。。
恐かったよぉ~

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