おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!
しなくちゃいけない仕事には何か楽しめる要素があるもの
(♪morning light)
ほぉ。
なるほど。
おぉ・・・、いいですね、これね。
これ・・・なんだろ。
これはですね、1964年に製作されたミュージカル映画「メリー・ポピンズ」の・・セリフです。
出てくるセリフですね。
しなくちゃいけない以上、その仕事は誰かから望まれたモノであり、何かの役に立つもので・・・あるわけです。
なるほど。
ま、そうですね。
ま、確かにこれやりたくねぇなと思ってね、やりたくねぇなってままやるとね、何も・・・人が喜んだりするのも半減しますよ。
うん。
与えられた以上ね、何か意味ありますもんね、うん。
だからそれをね、たのし・・楽しんでやる・・やることによって、あ・・意外と楽しかったなになるしね。
あと、人の役に自然と立てたりするもんですよね。
うん。
難しいですけどね。
例えばではね、ちょっとあれやってこれやって、と・・・掃除しておいて、と。
なんで俺がやるんだ、みたいな。
フフ(笑)
でもやるとね、楽しみながらやるじゃない。
う・・ウォークマン聞きながら・・・なんか・・・ノリノリでやって。
んでね、キレイになったらね、キレイになるわけだよ、部屋が。
で、みんなが喜ぶじゃないですか。
キレイな部屋だね、ということですよ。
ただ1つね、掃除頼まれて、イヤだなぁと思って。
じゃ、楽しんでやるかっつって。
ウォークマンかけて・・・かけながら掃除して、テンション上がって、踊りたくなって踊って。
で、汗かいて、汗・・・床にこぼれて・・・掃除できてないときとかね・・・あるからね。
みなさん、気をつけてね(笑)
なかなかないけど(笑)
アハハ(笑)
以上、大野智でした。
♪まだ見ぬ世界へ
