おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!
挨拶とはなにか。
それは心を開いて相手に迫るということです
(♪迷宮ラブソング)
これはですね、元NHKアナウンサー・鈴木健二さんの言葉です。
えぇ。
ま、挨拶っていってもね、「おはようございます」とかね、「こんにちは」とかいろいろrありますけど。
なかでもなんかあのー。
カラダで表現する・・・人、いるじゃないですか。
カラダで表現するっていうか、ま、握手したり、あのー・・・ラッパーの・・・挨拶あるじゃないですか。
握手をして、肩と肩をぶつけるのかな。
なんか・・半ハグみたいな。
フフフ(笑)
あるよね?
でも、その中でもいろいろパターンがあるよね。
ちょっと前、あのー、VARBALさん・・・が、嵐の番組・・・あの・・・出て頂いたときに。
最後終わった後、「おつかれさまでしたー。ありがとうござおいましたー。」んときに、もう・・握手をして、その・・・肩をちょっと・・・やるとかあるじゃないですか。
ただちょっと・・・なにをどうしてなにをどうしよ・・みたいになるよね?少し。
で、翔くんが先握手してて。
ほんでちょっとなんか独自なその・・・VARBALさんのね、あるの、やり方があったのね。
で、「あ、なるほど。あれ、やればいいんだな」と思って。
次、エヘヘ(笑)、俺、来たときに・・・普通だったんだよね、握手。
フフ(笑)
ショックだったね。
俺もあれ、やりたかったなー。
・・・とかありますよね。
うん。
あと、やけに握手が強い人。
うん。
GACKTさんね。
向こう、ものすごい握力強いんだよね。
「よろしくね」っつったときに、ぶわーってきて、うわー!と思って。
もうそのとき手遅れで、俺の手。
力入れてもムリで。
ま、人それぞれね、あのー、やり方あるからね。
うん。
僕もなんか作りますわ、今度。
えぇ。
ハイ。
以上、大野智でしたー。
♪Truth
