(つづき)
続いて、中野区の●●さん。
男性の方ですね。
えー、松本くん、こんにちは。こんにちは。
生放送、大変ですが頑張ってください。
この夏やり残したことですが、夏祭りで彼女の浴衣姿を見れなかったことです。
彼女は浴衣を着るのが嫌いらしく、どんなに浴衣を着てくれと頼んでも着てくれませんでした。
ということです。
せつないね。
(うん・・・プレゼントとかしたんですかね?)
な・・・浴衣着るのが嫌な女性っているんですね。
(あんまりね・・・、めんどくさいていうのはあるかもしれないですけどね)
そうなんですね。
(でも結構テンション上がるもんなんですけどね、浴衣着るとね)
なんか僕もどっちかというとそういうイメージでそう・・・ね?花火のときとかお祭のときとかに着てるのかなぁって印象だったんですけどね。
(彼女にしてみれば、誰もが喜ぶと思うなよなって感じなんですかね?)
ていうことなんですかね?(笑)
●●さんの彼女でしょ?(笑)
ふざんけんなよって思ってるってことなんですかね?(笑)
(ですよね)
でもねぇ、やっぱねぇ、男性としてはいいですよ。
(浴衣。)
浴衣。
あのー、昨日かな?テレビ見てたら、それこそ花火大会のヤツをやってたんですけど。
それ見てて。
あのー、みんな集まってる人たちがね、あのー、浴衣着てるのを見てるだけでもね、やっぱりなんかこう・・・テンション上がるし。
なぜかこう・・・ニヤニヤしてしまう自分もいますし。
(あ、そうなんですね(笑))
あのー、それこそ隅田川かな?今年の。
(うん、うん)
の日にたまたま仕事に移動中に、あのー、歩いてる人を見たら浴衣の人がすごい多くて。
その・・それだけでもなんか・・・一日幸せですもんね。
(あぁ・・・)
見てるだけでも。
(そんな季節だなぁって感じる・・)
そうですね。
ま、夏じゃないですか。
(うん)
夏の印象強いんで・・・浴衣は着て欲しいなぁ、俺も。
(あ、もうその一言で着ますね、もう)
いや(笑)、着ないでしょ?だから。
(着ると思う(笑))
だから絶対受験が受かるとか、着ると思うとか、おかしいです。
そんなことないですから(笑)
(すごいご利益あるとおもいますから)
そんなことないですから(笑)
(いやぁ、友人達はもう・・・アレですからね。もう・・・ごめんなさい、ちょっと話挟んで。)
あ、いえいえ。
(あの、年賀状に、印刷しか書いてない・・・よくもう決まったやつしか書いてなくて一言書かない人が多いじゃないですか)
うん。
(なんか数年前から一言書いてくると、全部、あのー、潤くん聞きました。一緒に・・なんか前後でやってたんですね、みたいな・・・)
へぇ~。
(とか、仕事先の人が”うちの娘が聞いてます”とか。)
へぇ~。
(みんな”謹賀新年”と動物のマークしかなかったのに・・)
アハハ(笑)
(いつのまに!みたいな(笑)潤くんの力はすごいねー)
いやいや。
(っていつも思ってました。)
そう・・・いえいえいえいえ・・・。
(話逸れちゃいましたね)
恐縮でございます・・・
(もう1枚くらいいってもいいですかね・・・?)
ハイ。
えー、塾講師の◎◎さん・・・から頂きました。
潤くん、こんにちは。こんにちは。
この夏やり損ねたのはホンモノのカキ氷を食べることです。
カキ氷アイスは良く買ってきて食べますが、なかなか外でカキ氷を食べることが、ここ何年もありません。
フラッペなどではなく、昔風のカキ氷は懐かしくて美味しいです。
また来年、食べられたらいいな、と思います。
えー、潤くん、長い間、お疲れ様でした。
今までも、これからも、ずっと応援しています。
頑張ってください。
ということです。
(カキ氷、食べる機会とかあります?)
ありますよ。
(え?それはなんかあのー・・・甘味処に・・・)
とか・・・
(行く?行くんですか?)
行きますよ。
(甘味処ですよ?)
甘味処はいかないかな(笑)
(松本潤くんがいる・・・?)
あのー、カフェとかでカキ氷とかあると頼んだりしますし。
(へぇ~。え・・・何を食べます?カキ氷・・・いろいろあるじゃない・・・)
一番好きなの、ブルーハワイですねぇ。
あと宇治金時。
(あ・・・随分全然違う・・・)
全然違う・・・
(ハワイと和の感じ・・・)
ちっちゃい頃はブルーハワイで、最近、なんかこう・・そういう宇治金時、みたいなのがいいなぁと思うんですね。
(ちょっと味覚も大人に・・(笑))
大人になったんでしょうね。
ま、しょうがない。
(なんですかねぇ)
なんか小豆とかが凄いカラダを・・・カラダが欲する・・・
(甘いものとか食べ・・)
好きですね、僕。
(あぁ・・・、和菓子と洋菓子とか・・・)
どっちも平気です。
どっちも好きですね。
チョコレートとかも大好きだし、アイスとかも好きだし。
結構甘いものとかお菓子とかも・・・よくは食べないかもしれないですけど。
(うん)
なんか欲しくなってしまいますねぇ。
(疲れが取れる・・・?)
リフレッシュでしますね。
(じゃ、浴衣を着て、宇治金時のカキ氷を食べてる潤くんの姿を皆さん、想像しましょう)
んふ(笑)
なんでですか?(笑)
(浴衣着ないのか)
浴衣は・・・そうっすね。
(浴衣は着ないか。カフェですもんね。ごめんなさい、浅草のちょっとなんか・・・)
いや、わかります、わかります。
着物とかも本当は着たいんですけど。
着物着ると、やっぱ目立つじゃないですか。
着物着てる人っているっていうじゃないですか。
(えぇ)
俺、あんまりねぇ、男の人で着物着てる人、見たことないです。街で。
(たまにカップルで、女の子付き合わされて花火大会とかで着てる人・・・)
あぁ・・。
どう・・・堀江さん的にどうですか?
その、花火大会行くんだったら、自分は、ま、着るとして。
(えぇ)
そういう場合は男性に着て欲しいですか?
(いや、あんまり・・・相手には着て欲しくない・・・)
あ、そういうもんですか。
(うん・・なんか・・・逆に・・なんか決まりすぎててどうかなって・・・)
あ、その2人が?
(そうそう。なんかさりげない方が・・・)
なるほどね。
(いいかなって。どう・・・どうですかね?)
いや俺も・・・
(カップル見て)
いや、俺はいいと思いますよ。
楽しんでんだなって感じがするし。
その・・・わかんないですけど、男の人がいやいやなのか進んで着てるのかわかんないですけど。
なんか着てるの見ると、あのなんかその・・・花火大会に行きつつ、2人の世界観を楽しんでる・・ていう感じがする・・・。
(あ、じゃ、もし凄く好きな子が着てって・・・一緒に着てっていったら着ますかね?)
着てっていわれたら着ると思います。
(あぁ・・・優しい~)
でも言われなかったら着ないと思います。
(自分からは着ないと(笑))
うん・・ちょっとね、そこまでは頑張んないかなぁ。
(うーん)
ていう気がしますね。
あれ?もう時間ですか?
(時間ですねぇ)
まだいいじゃないか!
(アハハ(笑))
ダメなの?
・・・ダメなのね。
(CMにいきたいそうです)
わかりました。
皆さん、リアルタイムでのたくさんのメール、本当にありがとうございました。
そして、えー、たくさん頂いたんですが読めなかった方々、すみません。
えー、ではこの後エンディングです。
一旦CMです。
<CM>
♪always
エンディングです。
今日のエンディングは嵐で『always』聞いてもらっています。
さぁ、初めてJun Style、生放送でお送りさせていただきましたが、あっという間ですね。
(早いですね、始まるとね。)
早いね、30分。
(うん)
まだいいじゃないか。
ダメなの?
(もう・・・なんだったらずーっと居ていただいてもいいんですけどね。)
もうなんか・・寂しいなぁって感じですけども。
えー、楽しかったです。
堀江さん、無事、あのー、終わることが出来そうです。
ありがとうございます。
(あ、良かったです。全然、何もしなかったんですけども)
いえいえ。
(こちらこそありがとうございました)
心強かったです。
えー、では番組からのお知らせです。
えー、この後、来週の、最終回分の収録をするんです。
そこで皆さん、えー、よかったらメールをください。
堀江さんとの掛け合いの感想でもいいですし、9年間のJun Styleの思い出など、なんでも結構です。
お待ちしております。
(宛先紹介)
あ、もう・・・終わっちゃうよ。
(終わっちゃいます、あと15秒ですよ)
あっという間だぁ。
(ということで・・)
楽しかったなぁ。
(ちょっと・・・もうちょっと居て頂きたいので・・・)
ねぇ。
(もうちょtっと・・)
居るかな・・・
(ちょっと・・・一応さよならで・・またまた登場しまーす。)
ハイ。
<CM>
(実はですねぇ、)
フフ(笑)ちょっと待ってください、堀江さん。
全然声が違うじゃないですか。
その・・音楽に合わせて、声のトーンが全然違いますよ。
(あ・・すいません。それはイイコトなのかわかんない・・・)
イイコトなんじゃないですか。
(よくわかんないんですけど。今日はちょっとテンション高めで)
いやぁ・・・。
(いつも聞いてる方、どうしたんだろうと思ってる・・・)
すいません。
エンディング終わったのに、ちゃんとバイバイがいえなかったので残ってしまいました松本です。
(ありがとうございます。松本潤くん・・松本潤くんと今日は・・)
ハイ。
(お送りしております)
いや、あっという間でしたねー、ほんとに。
(始まると早い・・・)
早いっすねぇ、止まんないっていうのは。
(生放送、楽しいですよね。)
楽しいっすね。
(やっちゃいますか?)
いや・・今日は・・・どうなの?んふふ(笑)
(きっとね、電話して「松本潤です」って電話して、NACK5に、「これから生放送したいんだけど午後1時間空けといて」って・・)
そんなわけないじゃないですか。
(予約じゃないんだから)
そんなわけ、ない。
(というわけで、先ほどあのー、お話には出てないのかな?来週最終回の収録をするって話、しましたっけ?)
いや、さっきしましたよ?
(しました?ごめんなさい。聞いてなかったのかな、私)
今日ですね、この後・・・
(そうですね、この後)
ハイ、最終回の収録を・・
(もうラストのですね)
そうですね。
(収録をするということで、実は今でしたらメールがまだ間に合いますので)
ハイ
(今送って頂くと、もう・・・ダイレクトに潤くんに届きます)
ダイレクトに・・・ま、NACK5は経由しますけど(笑)
(もう・・そのまま直ですよ!今送ったら今見てもらえるという・・・)
そうですね、今・・ハイ、ほんとに・・・
(機会はなかなかありませんので・・・)
始まってからもたくさん頂いて。
ちょっと堀江さん、あのー、今生放送中にメールがあったので、今ご紹介してもいいですか?
(ハイ)
&&さん。
潤くん、おはようございます。おはようございます。
えー、朝から潤くんの声が聞けて本当に嬉しいです。
堀江さんと潤くんの初コラボレーション、聞いていてほほえましくもあり、凄く嬉しいです。
初対面なのに掛け合いがスムーズでうきうきします、ということで。
(あぁ・・・スムーズに聞こえていて良かったです)
良かったですね。
(なんか・・・ホント、私朝から緊張してたんですけどね)
なんでですか?
(いや・・・やっぱり、それは誰でも緊張しますよ、このビックスターを前に)
いやいや、そんな・・・なんでもない、ただの・・・なんか、小僧ですよ。
(天気予報の原稿かいてて、最高気温30%と書いてましたから)
最高気温30%?(笑)
(それぐらい舞い上がっていたという・・・)
いやいや・・・・
*********
とあと5分くらい、潤くんの出演は続いていたのですが、(仕事が始まる直前までウォークマンで聞いていた!)家の留守録は生放送なんてしらなかったら、いつも通りの録音時間だったんですよねぇ。
残念。
このあと、Jun Styleの後は亀梨くんのラジオ番組になることの告知、亀梨くんはリスナーと電話とかもやりたい、と要望、お手紙を募集している、という話もしてました。
あと1回で終わっちゃうの、寂しいな。
