(ジュンスタ前から潤くん登場してた様子・・・)
おはようございます。
9月17日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、先ほどから聞いていただいてる人は、えー、知っていると思いますが。
今日は生放送でお送りさせていただきます。
えー、どうなるかわかりません。
そして、えー、噛むかもしれません。
そしてゆっちゃいけないことをゆってしまうかもしれません。
えー、なるべく、えー、粗相のないようにやっていきたいと思いますが。
とにかく、初めての生放送なんで、Jun Styleが。
楽しんでやっていきたいと思います。
えー、では、今日も松本潤とお付き合いください。
嵐・Jun Style、生放送、スタート!
♪Everybody前進
えー、改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは嵐で『Everybody前進』聞いてもらってます。
さ、生放送ということで、スタジオには堀江ゆかりさんにも居て頂いています。
よろしくお願いいたします。
(なんかすみません、私ここに居ていいのかって感じなんですが)
いえいえいえ。
(よろしくお願いします)
ほんとに、あの、ありがたい限りで。
何かあったら、ホントに、大変なので・・・ぜひ。
(しっかりしてるのは潤くんのほうで・・・)
いやいや。そんなことはないですよ。
(逆にフォローしてもらってる感じがするんですけど・・・)
若干なんか、声が緊張気味だ・・・とは思わない?
アハハ(笑)
(そう?そうですかね?)
なんかね、自分の中では声がそんな感じがします。
(ディレクターの方が大きく頷いているのと、朝から実は凄い心配してたんですけど、なんでそんなに心配されてるんでしょうね。)
さっきもだって、10時アタマのとき、僕の隣にずっと座ってましたからね。
(ぴったりくっついてましたね(笑)なんか、親が子どもを見るかのように・・・)
えぇ。
(くっついてましたね)
さ、ということで。
でか、はじめまして、なんですよね。
(初めましてですぅ)
こうやってお会いするのは・・・。
(良かったです、お会いできて)
いえ、本当にありがとうございます。よろしくお願いします。
(あの、今日はね、「夏やり残したこと」っていう(Exciting Saturdayのメール募集の)テーマでしたけど)
ハイ。
(ここでお会いできなくてJun Styleが終わってしまったら、私、人生でやり残したことに・・・)
いやいやいや(笑)
そんなことはないと思いますが。
(ありがとうございます)
あの、メールを頂いているんでちょっと紹介しますね。
埼玉県の◎◎さん。
えー、Jun Style終わりというお知らせを聞いてとても驚きました。
えー、でも、お・・お仕事お忙しいとは思うので、健康には気をつけて頑張ってください。
というメールを頂きました。
テーマの”やり残したこと”ですが、堀江ゆかりさんと会ってみたらどうですか?
会わないままで終わったらリスナーとしても後味悪いです。
ぜひ会ってみてください。
というメールを頂きました。
(いや、嬉しいです。そんな・・・温かい目で見守ってくださっていたと思うと嬉しいですね)
そうですよ。
あのー、結構ですね、堀江さんと一緒に何かしてくださいっていうメール多くて。
(そうなんですか。)
ハイ。
あのー、横浜市○○さんはですね、えー、堀江さんのコメント・・9月3日の放送後の堀江さんのコメントまで聞いてジーンとしてしまいました。
えー、堀江さんと絡んでください。
潤くんの声も優しく耳に響きますが、堀江さんの声も同じように優しく耳に残ります。
こんな2人の会話、聞いてみたい。
という・・・。
(ちょっと・・・人生で一番嬉しいかもしれませんね、今、この瞬間がね)
いや、なんか・・・あのー・・・・ね?
それこそ、あの・・・「嵐にしやがれ」の前・・・前後でもこう・・・ね?
(ナレーションをやらせて・・・)
やって・・・
(残念ながら1クールで終わってしまった・・・粘れなかった自分にあぁ・・・哀しい・・という感じなんですけど・・・)
ま、本当に9年間こう・・・ね?
Excitingの中で僕もやらせていただいて。
(ハイ)
なんか・・・不思議ですね。
9年で初めてって。
(最初、10代だったんですよね?)
そうじゃないですか?今・・・9年ですから、そうですね。
(10代だったんですよ。なんかこんなに大きく立派になってという・・・あの・・・きっとね・・・)
いやぁ・・・
(リスナーさんて・・潤くんファンて凄くファンの年齢層広いじゃないですか)
そうですね。
(きっとそういう温かい目で見てる方、多いですよ)
いやほんとに、この間もあのー、ディレクターのカラサキさんと話してたら、始まった当初はホント、ただのくそガキっていう・・・
(アハハ(笑))
・・・話ですからね。
(じゃ、ディレクターのカラサキさんも、あぁ・・大人になったなぁ・・・と思いながら・・)
いやいや、そうなんじゃないですか?
NACKのスタッフの方を含め、みんな”大人になったなぁ”という印象なんだと思いますけどね。
(でも、あの、聞いたんですけど、潤くんはちゃんとご自分で選曲もされて・・)
そうですね
(メッセージも目を通して、いろいろ選ばれる・・・)
ハイ。
(と聞いて。いや、これだけ忙しくてなかなか出来ないことだなぁとみんなで感心してました・・・)
なんかこう・・・直接リスナーの方とこう・・・ね?
メールだったり手紙だったりで、あのー、思ってることを聞かせてもらったり。
それこそコンサートのクレームとか・・・”もっとこうした方がいいと思います”みたいなメールもすごくたくさん貰って。
それがなんか、直接飾る言葉じゃなく、直接的な言葉でこう・・・コミュニケーションとれたのが凄い良かったですね。
(それもちょっとTVとかとまた違う・・)
違いますね。
(だから皆さんも結構、これ聞くと、Jun Style聞くと、凄く潤くんと距離が・・ね?)
(♪サクラ咲ケ)
うん。
(こう・・・近くなる感じがするんじゃないですかね?)
そうなのかもしんないですね。
ありがたいですね。
ハイ。
いやぁ・・・生放送だよぉ。
(生放送です(笑)今、噛みしめてる感じですかね?)
今、流れてるんでしょ?
(今、流れてる・・・)
すごいよ。
(あとこう・・・皆さんは、今メッセージを送るともうダイレクトで)
そうですよ!
(届くと。)
ぜひ、あのー、この夏やり残したこと、メール送ってきていただきたいと思います。
メールのみになっちゃうんですけどね、今は。
ハイ。
ぜひよろしくお願いします。
じゃあ、曲いこうかな。
えー、ではここで1曲聞いて頂きたいと思います。
嵐で『言葉より大切なもの』。
♪言葉より大切なのもの
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