おはようございます。
9月10日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
今日はですね、先週の予告どおり、いつも聞いてくれているリスナーの方と直接、お話をしたいと思っています。
なんですが、今、これは収録です。
なので、今聞いてて「あれ?掛かってこない」という方はですね、ごめんなさい。
あのー・・・。
そしてこれからですね、”松本潤です”って名乗る電話が掛かってきたら、それは詐欺です。
僕ではありません。
ご注意ください。
では早速、たくさん話せるといいなと思っているので、はじめたいと思います。
えー、約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタート。

♪Love so sweet

改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニングは嵐で『Love so sweet』、聞いてもらってます。
先ほどもいいましたが、電話を直接すると。
えー、3日の放送終えまして。
今まで一番多いメールが届きました(笑)
ありがとうございます。
番組が終了する、ということについてのメールもたくさん頂きましたし、ライブのことについてもたくさん頂きましたし、先ほどもゆった電話の・・・私電話したい!っていう人がですね、非常にたくさん・・・メールだったり手紙だったりおくってくださいまして。
えー、今まで一番メールを読むのに時間が掛かった日かもしれませんが。
えー、そんな中、今日は少し少ない人数になるかもしれませんが、えー、電話で直接話をしてみたいと思います。
じゃ、早速いきます。
1人目・・この方!
ダンッ。
東京都Tさんです。
えー、潤くん、こんにちは。こんにちは。
3日の放送聞いて、ホントにびっくりしました。
終わってしまうのですね。
でも潤くんが決めたことだから、凄く悩んで考えた決めた結果だと思うので、どうこう言うつもりはありません。
ただ、いつも真摯にメールに対応している潤くん。
メールを全て読んでから放送にのぞんでいるという姿勢。
ホントにいつも関心していました。
私達の気持ちは潤くんに、そして嵐に伝わっていると思いました。
最後の電話企画も潤くんらしい企画で、哀しいだけでなく希望が見えました。
どんな話がしたいか。
ホントに潤くんに、嵐のみなさんに伝えたいことはたくさんありますが、嵐ファンになってよかった、というキモチを直接潤くんに伝えられたら嬉しいな、と思います。
私は京都から社会人になってすぐ東京に配属になり、右も左もわからず出てきたとき、支えてくれたのは嵐のファンの皆さんでした。
今もたくさんの嵐ファンのみんなに支えられて、たのしく毎日が過ごせてます。
素敵な嵐ファンの話をご用意しております。
ということなので、早速掛けてみたいと思います。
(呼び出し音)
緊張するね。
凄い緊張するんだけど(笑)
(ハイ)
もしもし
(ハイ)
T?
(すいません、登録してなくてどなたかわからにんですけど)
あ、松本潤です。
(え・・・?え・・・?えー?うそー?ちょっと・・・今仕事帰りで、家帰ってます・・・)
え?電車じゃない?
(全然・・前です・・・ちょちょちょちょ・・・ホントですか?)
ちょっと怪しまれるよ?普通に歩いてる人に。
(えー?誰もいないんで大丈夫です)
仕事なにやってるんですか?
(仕事はITの営業やってます)
へぇ。
外回りですか?
(外回りですね)
大変だね?暑い時期・・・。
(へへへ・・そうです・・)
がんばって。
(ありがとうございます)
さ、ということで、せっかく当たったんで、どんな話をしたいかってことで、ぜひ伝えてください。
(ちょっと放心状態なんですけど・・・、嵐を通じて凄い友達がいっぱい出来たので、その出会いにホントに感謝してますっていうことを一番伝えたいな、と思って。)
え?それはなに?どうやってしりあうんですか?嵐のファンの人とは。
(一番多いのはツイッターですね)
へぇ~。
(嵐の話だけじゃなくて、(バイク音))
バイク!バイク!(笑)T、バイク通ってるよ。
(アハハ(笑)ちょっと待って・・・ホントに帰り道なんです)
ごめんねぇ。
東京楽しい?
(んー、楽しいですけど大変ですね。)
ま、そうだよね。
(毎日がサバイバルです)
アハハ(笑)そんなことない・・・そんなジャングルみたいなとこじゃないから!
(アハハハ(笑)やっぱ人が多いですよね)
ま、そうだね。
人は多いね。
Tさ、嵐キッカケで友達になった人っていうのは、今、何人くらいいるんですか?
(多分、普通に20人くらいはいるとは思います)
じゃ、その・・・その20人にここでメッセージを伝えてください。
(ハイ・・いつも本当にありがとうございます。みんなのお陰で東京の日々が楽しく過ごせてます。ハイ。)
ハイ。
これからもみんなと仲良く過ごしてください。
(ありがとうございます)
じゃ、T。
Tが嵐の曲で一番すきな曲を。
(一番好きな曲・・・)
うん。
(じゃ・・・『Still...』で)。
Still...?
(ハイ)
わかりました。
ありがとう。
ごめんね、仕事帰りに。
(ありがとうございましたぁ)
気をつけて帰って。
(ハイ。頑張ってください。)
ありがとう!
(ハイ)
じゃあねぇ。
(ありがとうございまぁす)
バイバーイ。

♪Still...

えー、嵐で『Still...』聞いてもらいました。

<CM>

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やっと聞けたんですど、この回の放送。
レポしながら聞いて、自分も同じように嵐を通じで出会ったたくさんのお友達を思い出して。
半泣きでした(笑)
ずっと続いているお友達もいれば
疎遠になってしまった人もいるし。
でも、アタシの場合はジュンスタがなければ出会えなかった人たちばかりですから。
そして・・・やっぱり『Still...』いいなぁ~。
続きも今晩・・・がんばります・・・。