おはようございます。
6月11日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
湿気の多いこの時期ですねぇ。
えー、皆さん、生もの、十分ご注意の上、健康的に生活を送っていただきたいと思っております。
では始めましょう。
約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタート。

♪僕が僕のすべて

改めましておはようございます。松本潤です。
今日のオープニングは○○さんのリクエスト『僕が僕でのすべて』、聞いていただいています。
えー、メールを1枚、読みたいと思います。
相模原市の◎◎さんから頂きました。
えー、潤くん、こんにちは。こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいています。
先日、新聞にこんな記事がありました。
潤くんはご覧になりましたか?
ペルーの嵐ファンの皆さんが日本の被災者のために何か手助けをしたいと集会を開き、入場料の一部を義捐金にとまとめて集めてくださったという記事です。
私は日本人としてとても嬉しく思いました。
こうして取り上げられるのは一部で、インターネットなどを見てもいろんな国のたくさんの人達が心配して応援してくれています。
そして潤くんや嵐の皆さんのメッセージが、海外の人たちにも届いてこういう活動にも繋がっているのではないでしょうか。
被災者の皆さんに平穏な生活が早く取り戻せることを祈りながら、私は今自分に出来るコトを考えて続けていきたいとおもいます。
ということです。
僕もねぇ、この記事、実際、あのー、見まして。
VS嵐の、あのー、スタッフの方がですね、収録のときに切り抜いて持っててくださって、あのー、見せてもらったんですけどね。
ペルーのファンの人たちが、こう・・・今4250人いらっしゃるらしいんですけど、その会員さんが。
その皆さんが入場料の一部を義捐金として集めて、それを在ペールの大使館に渡して使ってください、という活動をしてくださってるという話を聞きまして。
すごく嬉しいですね。
一度も・・・ね?直接・・・僕らペルーに行ったことないですけども。
そうやって興味を持ってくださってる方達が日本のために、といっていろんなことをやってくださってたり。
またこの方たちだけじゃなく、いろんな各国でですね、いろんな活動をしてくださってるというのも聞くきますし。
ほんとに、この場を借りて、ほんとにありがとうございます、と感謝の気持ちを伝えたいと思います。
あのー、なんかね。
こう・・・ほんとに世界中の方がこういう活動だったり、日本のためにって何かカタチにしてくださってる現状を見ると、僕らもなにかカタチで返せるといいなという風に思っています。
ハイ。
僕らがより頑張っていかなくてはいけないな、という風に思います。
ハイ。
では、えー、ここで1曲聴いてください。
●●さんのリクエストです。
嵐で『ギフト』。

♪ギフト

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