おはようございます。嵐の大野智です。
今日の一言、カモン!

学校で学んだことを一切忘れてしまったときに、なお残っているもの
それこそ教育だ

(舌打ちして)コレだよねぇ。
まさにもう・・・コレ凄いわ。
この通りですよ、ホントにねぇ。
(Lotus)
これはですねぇ、ドイツ生まれのですねぇ、理論物理学者アルベルト・アインシュタインさんの言葉です。
知識を全部忘れてしまっても、それでも残っているもの、それは体験であり、経験であり、感覚として染みついた印象だということです。
なるほどね。
そりゃそうですよ。
多分僕ねぇ。
残ってることがあるん・・・コトバというかねぇ、覚えていることがねぇ、ありますねぇ。
僕ねぇ、社会の先生だったかなぁ。
中学校のときのね。
多分教え方が上手いのか、何かがあったんでしょうね、先生・・・先生。
その社会の先生とはね、ま、最初地理からやるんですけど。
あのね、1時間ね、先生1人で喋るの。
それだけなの。
聞いてるだけなの。
面白いでしょ?(笑)
ひたすら・・・喋るだけ。
フフフ(笑)
ほんで今日学んだことを1つのプリントにして最後渡して終わり。
面白いの、話が。
だからずーっと聞けるんだと思う。
まずね、アレですね。
バチカン市国。
これは世界で一番ちっちゃい国だって言われたのを・・・覚えてます。
あとねぇ、車を最初に作ったのはヘンリー・フォード。
これも忘れない。
ねっ。
あ、あともう1コ!
思い出したっ(笑)
数学の先生でね、えー、10万円の自転車を買ったと。
フフフ(笑)
欲しくて。
買ってしまった。
これ、覚えていますね。
以上、大野智でしたー。