今日は模型の問題です。
えっとぉ、僕はぁ、今までに、えー、ひゃ・・百個くらいの・・・フィギュアを作りましたっ。
え・・すごいでしょ?
さて、ミニチュアの人物やモノと背景とを組み合わせた立体模型を何というでしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.ジオラマ、2.ジレンマ、3.地団駄

(movin' on)
答えは1番のジオラマです。
京都市の嵯峨野観光鉄道は、えー、3月1日から日本最大の鉄道ジオラマを、えー、有料で公開します。
ジオラマは縦17m、横12mで、えー、金閣寺や清水寺など京都の町並みを再現。
レールは長さ約2700mあり、800両の、えー、鉄道模型を実物の機関車の運転席で操作できます。
はぁ~。
凄いですねぇ。
いいなぁ。
見てみたいなぁ、これ。
ジオラマはねぇ、僕もやりましたよ。
面白いんですよね、あれ。
いやぁ、でもね、あれはほんとね、よくねぇ、あのー、おもちゃ屋行くと売ってるんですけどね。
やっぱり欲しくなるんだよね。
うん。
でも・・・買ったところで果たしてどこまでやるのかなっていうのが・・・ね、大人って・・・大人になるにつれてイヤですよね。
ほんとにね。
えぇ。
去年もね、ラジコン買ったはいいけど、ね?
買ったっきりですよ。
押入れの中にはいってますけどね。
綺麗に。
でも今、ちょっと絵を描き始めたんで、ちょ・・そっち中心にやって。
そのあと、ちょっと、ま、フィギュアだったり立体モノにいきたいから。
いや、意味があるんですよ、買ったことには。
ビンゴのときが来るんですよ、作らなきゃいけないときが。
必ず。
あ、あんとき買っといて出来なかったけども、あ・・・やらなくて良かったな、と。
あ、今、こういうときだから出来るんだ、と。
言い訳ですかね?これ。
・・・言い訳だそうです。
以上、大野智でしたー。


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更新遅くなってすみません!
絵の後はフィギュアや立体モノってまた何か近い将来あるんですかねー?
楽しみですねっ。