ちょっとだけ。


・春から上京します。すばるくんは上京してどれくらいで慣れましたか?
なるほどぉ。
おぉ。
僕、上京して、ま、初めて、えー、東京で、えー、1人暮らし・・・自分で部屋を借りたのが、10・・・7歳とかやったかなぁ。
あぁ。
ですねぇ。
あのー、それまでは合宿所にいたんですよ。
それこそ合宿所で、今のメンバーの、えー、村上、横山とか、あと・・・そのときは今の嵐のメンバー・・・ニノとか相葉とか・・は一緒にこう・・暮らしてましたねぇ。
あと滝沢とかも一緒やったし。
んで、なんでそこ出たかというと、僕その・・・お風呂が2つあるんですよ、そこの合宿所。
んで、ま、空いてたら入るんで、ま、お風呂入ろと思って、お風呂・・・湯船にお湯を・・・溜めてたんっすよ。
んで、お湯が溜まるまでの間、ゲームしてたんですね。
んで、ま、ちょっと忘れてて。
あ、お風呂ヤバイ・・・って思って、あのー、お風呂見に行ったら、部屋中プールみたいになってて、もう。
もう水浸しで。
あれあれあれってなって。
ヤバイ、ヤバイってなって。
でも、溢れても、そのー、大丈夫なようになってるんですよ、そこ。
排水溝で流れるようになってるから、部屋までは来るはずない・・んですけど。
ヤバイ、と思って。
その排水溝、なんか詰まってるのかなぁってパッと開けたら、誰かがその・・・タオルが詰まってたんですよ。
そこで水がもう・・・溢れ返って、部屋中ビッタビタになってもうて。
それでもう・・めちゃめちゃ怒られて。
もう・・・その部屋使えへんくなって。
もう・・・なんか、俺・・・出ようと思って。
それキッカケで俺・・・1人暮らししたのがキッカケなんですけど。
そういうキッカケがあって。
だから、不安・・・上京してどれくらいで慣れたか・・・。
でもね、僕、初めてそれ住みだして、もちろん友達もそんなねぇ、周りにおらんかったから、同じその・・・ジャニーズのねぇ、仲間とかいたから、ま、ちょいちょい遊んだりはしてたから。
んー・・・どれぐらい・・・。
だから、そもそもなんかだから別に・・・不安とかは別にない・・・かったですよ。
別になんか、東京やからって・・・なんも変わらないですからねぇ。
ただ東京というだけで。
ま、都会は都会かもしれないですけど。
別に・・・何って変わらへんなぁ・・・って思いますよ。
うん。
で、だから上京して学校に通うわけやから、そこでまたね、新しい友達とかもできるやろうから。
うん。
ま、楽しいことの方が多いと思うから。
なんか、不安よりも楽しみにしてて欲しいなぁ。
うん。
ハイ。
頑張って欲しいです。

・ポイントカードとか割引券とか使いますか?
なるほどぉ。
まさにフツオタって感じがしますけど。
ポイントカード・・割引券・・。
僕、ほっとんどないです。
ポイントカード・・・は、あのー、タワレコとツタヤぐらいじゃないですか?
で、財布をそもそも持たないんでねぇ。
それが・・・いいのか悪いのかわからないですけど。
僕もう・・・ハダカで持ってるんでねぇ。
うん・・・。
まぁねぇ。
お財布・・いっぱいになりますか・・・。
ま、たまに整理してください。
フハハハハ(笑)

<エンディングトーク>
さ、ちょっとここで、えー、最後に1枚、えー、メッセージ、読まして頂きたいと思います。
えー、**ちゃん。
えー、すばるくん、こんばんは。
毎週0歳の娘と楽しく聞いています。
えー、娘は「8UPPERS」発売日の4日前に心臓の病気を2つ持って、この世に産まれてきました。
産まれてまもなく手術をすること・・となり、私は”なぜ元気に産んであげられなかったのだろう”と何度も自分を責めました。
だけど、そんなときに気分を落ち着かせてくれたのが「8UPPERS」でした。
全体的に優しい曲が多く、すばるくんの歌声に励まされ、辛い時期を乗り越えることが出来ました。
今では病院通いと育児の毎日ですが、娘を抱っこしながらスバラジを聞くのが毎週の楽しみになっています。
・・・というね。
なんかね、うん。
いや、ありがたいね。
こうやって・・・スバラジ楽しみにしてくれててね。
「8UPPERS」・・元気貰ったってゆってくれて、ホンマになんか・・・もう・・・ホンマ、この・・・仕事してて、ホンマ良かったなって・・・思える・・・瞬間でもあるから。
やっぱりなんか・・・なんかしら人に・・・こう・・・背中を押してあげられたりとか、なんか励ましたりとかって・・・1つでも多く出来たらなって思うから、このラジオやっててもそうやし、音楽やってても何やっててもそうなんですけど。
うん。
非常に、ま、僕としては嬉しいなというキモチはあるけども。
うん。
で、・・・ね?娘さん・・・も大変でしょうけどもね。
なんか・・・こう・・・必要・・・とされてなかったら生まれてこないですからね、絶対命は。
だから絶対・・・すごく使命をもって生まれて・・・きてるから、誰しもが。
うん。
だから、なんか・・ね?・・・その子はその子の使命があって、そう・・・その子の道があって生まれてきてるから、なんか・・・うん、一緒になんかね、頑張って・・・生きていって欲しいと思いますね。
うん。
なんですか?この**ちゃん?
うん。
ママも一緒に・・・ね?
頑張っていただきたいと思います。ハイ。
ありがとうございました。