今日は手紙の問題です。
今はパソコンとか携帯メールとか便利になったけど、やっぱり直筆の手紙はいいよね。
嵐のメンバーのみんなへ。
もうすぐ・・嵐のライブDVD出るね。
・・・よしっ。
でもさぁ、はがきにはいくらの切手を貼ればいいの?
さて、通常はがきを送る場合の料金はいくらでしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.50円、2.500円、3.5000円
(movin' on)
答えは1番の50円です。
茅ヶ崎市民が2001年に大切な人に宛てて書いた手紙が、えー、10年の歳月を経て今年の元旦に配達されました。
家族や友人、将来の、えー、自分自身に宛てたもののほか、えー、茅ヶ崎に縁の深い、えー、野口聡一宇宙飛行士に、えー、宛てたものもあったそうです。
へぇー・・・そっか。
でも10年後・・大切な人への手紙ってちょっとねぇ。
自分自身で見んのもね、これねぇ。
10年後僕は40歳ですから。
え?これ10年後に届くってことでしょ?
うわー、恥ずかしいだろうなぁ。
よくね、雑誌の取材とかでね、5年後の自分へとか・・2005年のときに書いたのかな?
あのー、5年後の自分へとか、なんか書いたの。
しっかりやってのかよ、とか書いてあるの。
それを5年後に見たことがあるの、雑誌・・・見て・・アイドル雑誌のときに。
やっぱ覚えてないんだよね。
なにがいいんだろうね。
うん。
ま、多分ね、僕の予想は、絵描いとると思います。
じゃ、これ、録音ちゃんとしといてね。
えぇ。
ここで言うわ。
フフ(笑)
あなた、絵描いてるわ。
うん。
つりもやってると思う。
うん。
うん。
多分、相変わらずそんな感じでしょ?
30代の僕が言わしてもらうけど、あんた40でしょ?
ほんとに。
真面目に生きなさいよ。
フハハハ(笑)
頑張ってね!
以上、30歳の大野智でしたっ。
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10年後もラジオが続いてて、レポしてたら・・・すごいな、あたし(笑)
