今日は食べ物の問題です。
いーしやーきいも~・・・おいもっ・・・おいもだよぉ~
寒くなるとホクホクの焼き芋がうまいんだよねぇ。
食べ過ぎると水分欲しくなるけどぉ。
さて、焼き芋の代表としてしられ、日本に導入された後、鹿児島地方で多く栽培されたことで名前がついた芋はなんでしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.さつまいも、2.おごひも、3.ボイスメモ

(果てない空)
答えは1番のさつまいもです。
屋上緑化に取り組む相模原市役所で、相模原保育園の子どもたち約30人がさつまいも堀りに挑戦しました。
収穫したサツマイモは園児のおやつとして、えー、幼稚園で配られたということです。
屋上ですよ。
すごいですねぇ、これね。
えー、さつまいも。
僕ねぇ、そう。
僕ねぇ、芋ほり、大好きなの。
・・・だった。
あのねぇ、なんだ・・・さつまいも?
あれ?さつまいもってあのー、赤っぽい紫っぽいやつだよね。
うん。
どっちかというと僕ね、じゃがいも掘りが好きだった。
なんでかって、あのね、土って茶色いでしょ?
そうすると、じゃがいもってちょっと・・・ま・・・ベージュ系でしょ?
そうすると、みっけたときの喜びがね、でかいの。
じゃがいもだとはっきりわかるじゃん。
白・・・白っぽいのがこう・・・掘ったらでてくる・・・。
あ、いたー!てなるわけだよね。
あ、あとね、僕、でんぷん取ってたの。
じゃがいも・・とって、あのー・・・あのー・・・おろす・・・おろすでしょ?
おろしたヤツをガーゼにつつんで、絞るの。
そうすると、あのー、お汁が出るんです。
それがちょっと経つとでんぷんがね、下のほうに溜まるわけ。
で、それを触ってるのが好きだった・・・。
ぜひ皆さん、経験してみたい方は、えー、じゃがいもをすってください。
へへ(笑)
以上、大野智でしたー。