おはようございます。
11月20日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
昨日・・・19日から、えー、嵐、東京ドーム公演が始まっております。
今夜、明日と、えー、楽しみながら頑張りたいと思います。
では約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタートです。
Dont Stop
改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、アルバム「僕の見ている風景」から『Don't Stop』聞いていただいています。
ではここで、あなたの言い切りたいことをご紹介していく”私、言い切っちゃいます！”・・・いきたいとおもいます。
江戸川区の＊＊さん。
潤くん、おはようございます。おはようございます。
毎週、楽しんで聞かせてもらってます。どうも！
私、言い切っちゃいます。
私のお母さんは、スーパーお母さんです。
毎日家事をこなしていて、週4日・・・週4で郵便局のパート。
1日仕事の日もあるのに、毎日私と父のお弁当を作ってくれます。
さらに妹の中学のPTA役員で走り回ったり、妹の試合には必ず行きます。
凄いです。
でもその凄さに気付けたのは、友達のお陰でした。
みんなでお弁当を食べていると、「＊＊のお母さんて手抜きしないよね。全部手作りで冷凍食品ないなんてすごいよね」
えー、そう友達に言われて気付いた母の凄さ。
”いいなー”といわれて、お母さんの子でよかった、と思いました。
毎日ランニングをしていて、週末にはテニスをやっていたり、母には休みはないです。
お母さんが家事をするのは当たり前な家庭になってしまっているのであまり感謝もされないと思うのに、いつも頑張っている母。
私はもうすぐ大学受験なので、合格して母に恩返しをしたいです。
お母さん、いつもありがとう！
ということで。
お母さん・・・スーパーお母さん。
そうねぇ。
幸せなことだね。
こういうことで、母親の凄さ、ありがたみをわかるっていうのは、なんか幸せなことだなぁと思うんですけど。
えぇ。
ま、親っていうのは、いつまでたっても子どものことを心配するってね、いいますよ(笑)
誰だっていう話なんですけど(笑)
全然・・・親でも何でもないんですけど、僕は。
て言いますよね。
でもそれは、僕も両親から感じたりしますし。
えー、日ごろ、僕もお世話になっております。
感謝してます。
んー・・・・、スーパーお母さん・・・。
ま、スーパーかどうかは別として、自分の親だな、っていう風には思いますね。
あのー、年々やっぱ生きてくと、似てんなぁっていうことがたくさんあるんですねぇ。
あとねぇ、遺伝的なことっていうか、カラダのなんかこういう所がこりやすいみたいなところも似てたりするんですよ。
それがちょっと面白いですね。
あのー、それこそ僕がずっとカラダを診てもらってる先生がいるんだけど。
その先生のところに最近両親が通い始めたのね。
なんかどっかない？と言われて、んで紹介したんですよ。
その先生曰く、やっぱね、カラダの癖とかホントに似てんだって。
だからね、そういうものってあるんだなぁと思いますけど。
ま、あの親がいて、僕がいるんだなていう風にすごく思うようになりますねぇ。
うん。
ハイ。
ということで、”私、言い切っちゃいます”でした。
ではここで1曲。
コブクロです。
『流星』。
流星
コブクロで『流星』聞いてもらいました。
＜CM＞
松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
ここからは、僕・松本との疑問、質問に対して、えー、お答えメールを頂き、そのなかからこれがベストだな、と僕が感じた方1名さまへ
嵐ノベルティグッズをプレゼントする企画「教えて！ベストアンサー」です。
今のお題はですね、”嵐のコンサートで感じたちょっといい話を教えて”ということですが。
今回3人目のエントリーとなります。
こちらです。
えー、仙台市の○○ちゃんから頂きました。
嵐のコンサートでのちょっといい話、ということで、今年、夢にまで見た嵐のコンサートに行くことが出来ました。
国立最終日、会場に行き、友人と席にすわり、”凄いひとだねぇ”なんて言いながら周りを見渡していました。
すると、私の席から４つ、５つ席を挟んで座っていた同い年ぐらいの
年代の女の子が私のことを凝視していました。
私は”なんかしちゃったのかなぁ”と思い、彼女を見ないようにしていました。
何分かあと、さすがにもう見ていないだろうと思い、友人に確認してもらうと”まだこっち見てるよ”っていうので、また私は彼女のことをチラリと見ました。
そして彼女と目があった瞬間、私は「あっ！」と声をあげ立ち上がり、私のことをみていた彼女もこっちに駆け寄ってきて二人で抱き合いました。
そう。
彼女は小学生のときに私の一番の友達だった子でした。
彼女は小学校3年生で急な転校をしてしまい、それっきり音信不通
で7年ぶりの再会でした。
小学生の頃はお互いまだ嵐ファンではなく、嵐のコンサートであえるとは思っていなかったので、本当にびっくりでした。
それから連絡先を交換し、今ではよくメールをしています。
二人とも今回の嵐のコンサートに来れたから再会できたことなので、本当に嵐に感謝しています。
ということです。
ちょっとこれはねぇ、僕がグッときましたねぇ。
鳥肌もんでしたねぇ、メール読んでて。
うわっ、こんなことあるんだ、と思って。
そんな・・・偶然もあるんですねぇ。
ちょっといい話ですねぇ。
そうそう、ホントですよね。
これ、席がさぁ、離れてたら気付かないわけじゃない。
４つ、５つっていうのがまたこう・・・いい距離間で。
え・・・？まさか？みたいなことでしょ？
いやぁ、ドラマってあるもんですねぇ。
えぇ。
ということで、えー、今回、えー、仙台市の○○ちゃん、エントリーさせていただきました。
ではここで1曲。
嵐で『果てない空』。
果てない空
嵐で『果てない空』、聞いてもらいました。
*********
一旦UPします。
もうすぐ、東京ドーム公演3日目が始まりますね。
今日も素敵な公演でありますように。
******
お友達に誘ってもらって昨日の公演に行ってきました。
潤くんがキラキラまぶしくて、王子様のようでした
11月20日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
昨日・・・19日から、えー、嵐、東京ドーム公演が始まっております。
今夜、明日と、えー、楽しみながら頑張りたいと思います。
では約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタートです。
Dont Stop
改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、アルバム「僕の見ている風景」から『Don't Stop』聞いていただいています。
ではここで、あなたの言い切りたいことをご紹介していく”私、言い切っちゃいます！”・・・いきたいとおもいます。
江戸川区の＊＊さん。
潤くん、おはようございます。おはようございます。
毎週、楽しんで聞かせてもらってます。どうも！
私、言い切っちゃいます。
私のお母さんは、スーパーお母さんです。
毎日家事をこなしていて、週4日・・・週4で郵便局のパート。
1日仕事の日もあるのに、毎日私と父のお弁当を作ってくれます。
さらに妹の中学のPTA役員で走り回ったり、妹の試合には必ず行きます。
凄いです。
でもその凄さに気付けたのは、友達のお陰でした。
みんなでお弁当を食べていると、「＊＊のお母さんて手抜きしないよね。全部手作りで冷凍食品ないなんてすごいよね」
えー、そう友達に言われて気付いた母の凄さ。
”いいなー”といわれて、お母さんの子でよかった、と思いました。
毎日ランニングをしていて、週末にはテニスをやっていたり、母には休みはないです。
お母さんが家事をするのは当たり前な家庭になってしまっているのであまり感謝もされないと思うのに、いつも頑張っている母。
私はもうすぐ大学受験なので、合格して母に恩返しをしたいです。
お母さん、いつもありがとう！
ということで。
お母さん・・・スーパーお母さん。
そうねぇ。
幸せなことだね。
こういうことで、母親の凄さ、ありがたみをわかるっていうのは、なんか幸せなことだなぁと思うんですけど。
えぇ。
ま、親っていうのは、いつまでたっても子どものことを心配するってね、いいますよ(笑)
誰だっていう話なんですけど(笑)
全然・・・親でも何でもないんですけど、僕は。
て言いますよね。
でもそれは、僕も両親から感じたりしますし。
えー、日ごろ、僕もお世話になっております。
感謝してます。
んー・・・・、スーパーお母さん・・・。
ま、スーパーかどうかは別として、自分の親だな、っていう風には思いますね。
あのー、年々やっぱ生きてくと、似てんなぁっていうことがたくさんあるんですねぇ。
あとねぇ、遺伝的なことっていうか、カラダのなんかこういう所がこりやすいみたいなところも似てたりするんですよ。
それがちょっと面白いですね。
あのー、それこそ僕がずっとカラダを診てもらってる先生がいるんだけど。
その先生のところに最近両親が通い始めたのね。
なんかどっかない？と言われて、んで紹介したんですよ。
その先生曰く、やっぱね、カラダの癖とかホントに似てんだって。
だからね、そういうものってあるんだなぁと思いますけど。
ま、あの親がいて、僕がいるんだなていう風にすごく思うようになりますねぇ。
うん。
ハイ。
ということで、”私、言い切っちゃいます”でした。
ではここで1曲。
コブクロです。
『流星』。
流星
コブクロで『流星』聞いてもらいました。
＜CM＞
松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
ここからは、僕・松本との疑問、質問に対して、えー、お答えメールを頂き、そのなかからこれがベストだな、と僕が感じた方1名さまへ
嵐ノベルティグッズをプレゼントする企画「教えて！ベストアンサー」です。
今のお題はですね、”嵐のコンサートで感じたちょっといい話を教えて”ということですが。
今回3人目のエントリーとなります。
こちらです。
えー、仙台市の○○ちゃんから頂きました。
嵐のコンサートでのちょっといい話、ということで、今年、夢にまで見た嵐のコンサートに行くことが出来ました。
国立最終日、会場に行き、友人と席にすわり、”凄いひとだねぇ”なんて言いながら周りを見渡していました。
すると、私の席から４つ、５つ席を挟んで座っていた同い年ぐらいの
年代の女の子が私のことを凝視していました。
私は”なんかしちゃったのかなぁ”と思い、彼女を見ないようにしていました。
何分かあと、さすがにもう見ていないだろうと思い、友人に確認してもらうと”まだこっち見てるよ”っていうので、また私は彼女のことをチラリと見ました。
そして彼女と目があった瞬間、私は「あっ！」と声をあげ立ち上がり、私のことをみていた彼女もこっちに駆け寄ってきて二人で抱き合いました。
そう。
彼女は小学生のときに私の一番の友達だった子でした。
彼女は小学校3年生で急な転校をしてしまい、それっきり音信不通
で7年ぶりの再会でした。
小学生の頃はお互いまだ嵐ファンではなく、嵐のコンサートであえるとは思っていなかったので、本当にびっくりでした。
それから連絡先を交換し、今ではよくメールをしています。
二人とも今回の嵐のコンサートに来れたから再会できたことなので、本当に嵐に感謝しています。
ということです。
ちょっとこれはねぇ、僕がグッときましたねぇ。
鳥肌もんでしたねぇ、メール読んでて。
うわっ、こんなことあるんだ、と思って。
そんな・・・偶然もあるんですねぇ。
ちょっといい話ですねぇ。
そうそう、ホントですよね。
これ、席がさぁ、離れてたら気付かないわけじゃない。
４つ、５つっていうのがまたこう・・・いい距離間で。
え・・・？まさか？みたいなことでしょ？
いやぁ、ドラマってあるもんですねぇ。
えぇ。
ということで、えー、今回、えー、仙台市の○○ちゃん、エントリーさせていただきました。
ではここで1曲。
嵐で『果てない空』。
果てない空
嵐で『果てない空』、聞いてもらいました。
*********
一旦UPします。
もうすぐ、東京ドーム公演3日目が始まりますね。
今日も素敵な公演でありますように。
******
お友達に誘ってもらって昨日の公演に行ってきました。
潤くんがキラキラまぶしくて、王子様のようでした
