(つづき)
松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
さぁ、ここからは嵐の新曲『Troublemaker』をモチーフに、あなたの周りで起こったトラブルやトラブルメーカーのお話を紹介していくというコーナーですが。
えー、では早速、たくさんきているトラブルメーカー。
今回選んだのはコチラですっ。
加須市、**ちゃん・・・から頂きました。
潤くん、こんにちは。こんにちは。
私の家にトラブルメーカーが居ます。
それは私のお母さんです。
私のお母さんは、今、韓国語にはまっちゃっています。
それで、”おはよう”から普段のちょっとした会話まで、韓国語で話してくるんです。
私は、いや、妹たちも通じなくって、今のはどういう意味?っていちいち聞きなおしています。
私のお母さんはトラブルメーカーですよね?
潤くんはどう思いますか?
これはねぇ(笑)
俺が、自分の母親がこうだったら、・・・ホントに家に帰りたくなくなると思う。
あのねぇ。
衝撃的なのが、自分のオカンだっていうトコだと思うんですよ。
いやぁ・・・かなりパンチがありますねぇ、このトラブルメーカーは僕の中で。
でも、このお母さんの気持ちもわかるん・・ですよ。
ていうのがさ。
言葉勉強したときってさ、なんかこう・・・実践したいからさぁ、ちょっとしたこととかさぁ、わかったりすると、その発音を忘れなかったりとか・・するためにも、使いたくなったりとか、自分のなんかこう・・・モノにするために、使いたくなるんだと思うのね。
で、わかんない、このお母さんが働いてらっしゃるのか、主婦の方かわかんないですけど、ま、なかなかこう・・・披露する場所もないんだろうね。
だから家ん中でこう・・・ね?娘たちに聞いてもらいたい・・・聞いてもらいたいわけじゃないかもしれないけれど、聞かせたい・・・てか言いたい、みたいなところがあるんじゃないかなぁと思うんですけど。
えぇ。
そう。
ちゃんとこう・・喋れてるかどうかを確認したいんじゃない?
やっぱり。
非常に気持ちが分かりますね、これは。
僕は。
えぇ。
だからまぁ、その・・・わかる、わかる。
これさぁもう、いっそのことさ、**ちゃんとかもさ、お母さんからでもいいから習ってみたら?
興味もってみたらいいんじゃない?
で、ま、お母さんに最初教えてもらって興味が持てるんだったら、一緒になんかこう・・・ちゃんと行って勉強するとかでもいいし。
まぁ・・・**ちゃんいくつかわかんないけど。
自分のやりたいことがあって、そっちを優先させたいっていうのもあるかもしれないですけどね。
まぁ、言葉は喋れれば喋れるだけ得すると思うしねぇ。
うん。
コミュニケーション・・・のツールとしてねぇ、絶対多く持ってるほうがいいとは思うんだけど。
なるほどねぇ。
確かにこれは娘の立場からしたら、相当トラブルメーカーだと思います。
ハイ。
ということで、えー、**ちゃん・・・にはですね、嵐『Troublemaker』オリジナルのノベルティグッズ、えー、何かと申しますと、嵐オリジナルステーショナリーセット・・・といものでですね。
なんか、ペンとかホチキスとかセロテープとかはさみとか、ちっちゃくなって1つにまとまってる・・・なんつーの?ソーイングセットみたいな感じだよね?文房具の。
ステーショナリーセット、差し上げます。
ハイ。
楽しみに待っててください。
トラブル、起こさないように、家族仲良くお願いします。
それではここで1曲聞いてください。
嵐で『Troublemaker』。
Troublemaker
えー、嵐で『Troublemaker』聞いてもらいました。
えー、では、早速ここで・・・早速というか、またメールを読みます。
桐生市の・・・○○ちゃん・・・から頂きました。
潤くん、おはようございまーす。おはようございます。
私はこの間、「わが家の歴史」の撮影が私の小学校であり、エキストラとして参加させていただきました。
潤くんの演技を近くで見れたこと、撮影というものを初めて見れたことなど、様々な初めての体験が出来て、とてもいい思い出になりました。
本当に楽しかったです。
潤くんは群馬県での撮影、どうでしたか?
ぜひ聞かせてください。
絶対に「わが家の歴史」、見まーす。
ということです。
行きましたねぇ、群馬県。
えぇ。
小学校・・の撮影・・ですね。
行きました、行きました。
もう・・・かなり後半戦ですね、ぼ・・あの撮影。
僕が・・・もう・・最後2日・・・とかじゃない?多分・・・撮影。
で、行って、撮影しまして。
えぇ。
「わが家の歴史」、えー、4月の9日、10日、11日と3夜連続で放送されます。
えぇ。
8時間・・・あるんですが。
僕も実際まだ観れてないので。
全部は。
あのー、アフレコをこの間・・・どれくらい前ですかね?2週間前くらいにやったんですけど。
そのアフレコ録るシーンだけ抜粋したものは、一応、どんな感じだったか、それこそ方言とかもあったんで、ちょこっと見せてもらったんですけど。
まぁ・・・面白いですねぇ。
早く全部見たいなぁっていうのと。
ま、3夜連続で、こう・・・10・・・えー、10時間じゃない、えーっと8時間ですか?ある作品なので。
ま、こう・・集中して見るにしても、長い時間だとは思うんだけど。
その長さっていうのも含めてなんかこう・・・楽しんでもらえる要素なんじゃないかなぁと思うので。
ぜひ、金曜、土曜、日曜と3日間、えー、出来れば家族でも見て頂けるのも、僕としては、非常に嬉しいなと思いますね。
あのー、もちろん1人暮らしだったりだとか、・・・の方とかもいらっしゃると思うし。
1人で見ても楽しめる作品だとは思うのですが。
やっぱり家族というものについて改めて考えたりとか、あのー、その八女家という家族を通して、自分の家族・・とか、家族感とか、なんかそういうものを感じられる作品になっていると思うので。
凄いスピーディで笑いあり、涙ありの作品ですが、最後に残るものはあったかいモノなんじゃないかなと思うので、ぜひ、見て頂きたいと・・・思っております。
ハイ。
えー、前日8日、「vs嵐3時間SP」に「わが家の歴史」のキャストの皆さんと、えー、矢島美容室チームが来て3時間・・・初めて・・・vs嵐のSPで初めて3時間でやるんですけど。
三つ巴でまたやるので、ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
ハイ。
ではここで1曲。
JimiHendrixExperience、『Voodoo Child』。
Voodoo Child
JimiHendrixExperience、『Voodoo Child』、聞いてもらいました。
<CM>
揺らせ、今を
いかがだったでしょうか、今回のJun Styleは。
エンディングは嵐で『揺らせ、今を』聞いてもらってます。
えー、4月の7日水曜日に、えー、「ARASHI Anniversary Tour 5×10」LIVE DVDが発売されます。
えー、ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
去年の・・・ライブツアー。
国立の1日・・・、えー、2日目ですね。
29日の映像が完全収録されつつ、えー、ツアー全体の、えー、ダイジェストも、えー、入っているので、ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。ハイ。
この番組では皆さんからの参加も待っています。
えー、まだまだトラブルメーカーについてのエピソード、送ってきて頂きたいと思います。
えー、採用させて頂いた方には、えー、今日差し上げるといいました嵐オリジナルステーショナリーセット、プレゼントいたします。
ハイ。
(あて先紹介)
ということで。
3月末ということで。
もう・・・いい加減あったかいっしょ?
ねっ。
でも実際、4月の中旬くらいまで、俺、寒いイメージなんすよねぇ。
早くなんかこう・・・花粉のひどいシーズンが過ぎて、あったかくなるといいな。
・・・と切に願います。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。バイバイ。
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