おはようございます。
7月4日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
さぁ、7月に入りました!
2009年も下半期でございます。
えー、上半期の最後に、ワタクシ的にも、そして世界的にもショックな出来事がありましたね。えぇ。
KING OF POP マイケル・ジャクソンが亡くなられた、ということで。
ちょうど僕はその日、あのー、ドラマの最終回のOA.の日で。
こう・・・番組に出ていろいろ宣伝したりとかしてたんですけど。
そんな朝飛び込んできたニュースだったんでビックリしましたが。
今日は1曲、まず掛けたいと思っております。
では約30分間、僕・松本潤とお付き合いください。Jun Styleスタートです。

ビリー・ジーン

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲はマイケル・ジャクソンで『ビリー・ジーン』聞いてもらってます。
名曲やね。
あのー・・・、去年ですか?・・・出た「KING OF POP」っていうアルバムで日本の投票第1位に選ばれた曲でしたね。ハイ。
『ビリー・ジーン』聞いてもらってます。
さぁ、えー、その上から喋りますが。
今日は、えー、4月から3ヶ月間放送された金曜ドラマ「スマイル」へたくさんの感想をいただきました。ありがとうございます。
えー、皆さんから頂いたメールを、えー、紹介したいと思っております。
ドラマの話もしていきます。
愛知県**さんです。
潤くん、おはようございます。おはようございます。
「スマイル」、毎週毎週、ドキドキしながら見てました。
また、「スマイル」を見ながら、もし自分の周囲にビトや花みたいな境遇の人がいたら、ちゃんと差別せずに接することが出来るか、自分に問いかけながら、考えながら見てました。
答えはまだまだ出ませんが、こういう境遇の人を今まで知らず知らずのうちに偏見の目で少なからず見ていたコトに気付きました。
今、じゃ、こういう人たちを偏見の目で見ず自分は接するコトができるかって言ったら難しいかもしれませんが、偏見の目で見ないように努力はしようと思いました。
またこの「スマイル」を通して風評被害の怖さ、裁判員制度の難しさ、命の大切さ、重さ、笑顔の大切さ、笑顔が人を動かす活力になること。
凄く私の心に響いたドラマでした。
こんな素敵なドラマを作ってくださった皆さん、ホントにお疲れ様でした。
えー、最後に潤くんに聞きたいコトがあります。
それはドラマ「スマイル」の最終回、えー、中井貴一さんが林のお父さんを探しているとき、ホームレスの中に大野くんに似た人
(笑)がいたのですが、これは大野くんだったのでしょうか。
凄く気になったので教えてください。
ということなんですが。
あのー、僕も友達からメールが来て、「リーダ出てた?」って言われて「出てねぇ」って返したんですけど、出てないです。
あの・・・、確かにこの人っていうのを言われて見たんですけど。
確かに似てたんですけど、あれはウチのリーダーではないです。ハイ。
そんな話ですが。ハイ。
ま、とりあえず、っていう感じで今日はちょっと時間がある限りメール読んでいきたいと思います。
ではここで1曲聴いて下さい。
今週の水曜日発売になりました、嵐で『Everything』。

Everything

嵐で『Everything』聞いてもらいました。

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