FM NACK5 嵐・Jun Style!
これ・・・どうやって始まればいいんだろ・・・って感じですけども。
おはようございます。
えー(笑)、10月11日、えー、土曜日の朝(笑)、いかがお過ごし・・・これ、おかしかない?(笑)やっぱ。
いかがお過ごしでしょうか、松本潤でございます。
Jun Styleだよっ。
Jun Styleだよっ、この番組っ。
えー、・・・いきなりですが。
えー、「ウェスト・サイド・ストーリー」の、えー、プロローグ聞いてもらってますが。
なぜかというとですね。
1918年10月11日、「ウェスト・サイド・ストーリー」の舞台、えー、振り付け師のジェローム・ロビンスの生まれた日、ということで。えぇ。
凄い人だよね。
ホントに凄い人だと思います。ハイ。
あのー、これ、・・・わかんない。
やっぱやってるからなのかなー。
もう・・・なんかこれ聞いたらウェスト・・・ってドコ聞いてもわかっちゃうし。
どの曲聞いてもわかるなーって思うんですけど。
僕はだから2000・・・何年だ?あれ。4年?
ステージ立たせて頂いて。
2004年ですね、2004年の12月から2005年の1月で、えー、「ウェスト・サイド・ストーリー」・・・やらせていただいて。
本当に勉強になりましたね。えぇ・・・はい。
そんな・・・ことで、えー、ジェローム・ロビンスさんの誕生日・・・だったということで『プロローグ』を掛けながらJun Style、えー、オープニングということでした。ハイ。
では約30分間、僕松本潤とお付き合いください。
Jun Styleスタートです。

Happiness

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は、嵐で『Happiness』、聞いてもらってますっ。
ココ1ヶ月ぐらいっすか?
国立・・・まではもの凄くドタバタしてる中で、国立終わってから、こう・・・僕、今ドラマも撮ってないですし、あのー、それこそね、今日・・・台湾・・・えー、台北アリーナでコンサートありますけども。
えー、そこまで結構時間がゆっくりしてたんで、あのー、部屋の片付けとかしてまして。
もの凄い部屋きれいになってますね。ドンドン。
もう・・仕事してても片付けのこととか・・・こういう棚が欲しいとか考えながら仕事してますね、最近。
へへ(笑)、それもどうなんだって話なんですけど。
この間びっくりしたのが。
もう・・・それこそ・・・どれくらい?3年ぐらい?あのー、・・・前に無くした時計があったんですけど。
何と3年間、あのー、眠ってまして。
荷物整理してたら、なんか”アクセサリー”って書いてある、なんか箱があって。
見たことない箱だったんだけど、なんだこれ?と思って開けたら中に時計が入ってまして。
ずーっと僕はですね、その時計がなくなってちょっと経ってから、マネージャーが・・・着けてる・・・んですよ。着け始めたんですね。
・・・ありましたね(笑)アハハハ。えぇ。
そのマネージャーにはすぐ電話しました。「見つかったよ」って。フフフ(笑)
うん。
これで疑いは晴れるぞ、と話はしましたけども。ハイ。
そんなことで、えー、片付けてますよ。えぇ。
それこそねー、あのー、そんなのがあるんかいっていう凄い昔の・・・3年前とかの仕事の資料とかもなんか出てきたりとかして、懐かしいなぁとか思いながら見てたり。
あのー、映画のパンフレットとか舞台とかのパンフレットみたいのとかたくさん出てきて、”あー、懐かしい”っていうものがたくさんありますね。えぇ。
そういうをご紹介するのも楽しいかなぁって思いますけども。
まずは時計の話を。ハイ。
ではココで1曲聴いてください。
えー、嵐の『Happiness』聞いてもらいましたが、えー、こんなバージョンもあるんですね。ちょっとびっくりしました。
つじあやのさんがカバーアルバムを出してるんですが。
えー、そんなかでなんと『Happiness』を・・・歌っているということで聞いて頂きたいと思います。
つじあやので『Happiness』。

Happiness

あの・・・♪yeah yeah yeahが・・・なんか・・・ちょっと・・・かわいいなって。フフフフ(笑)・・・思いましたねー。ハイ・・・、えぇ。
女性が歌うとこんな感じなんだーっていうふうに思いました。ハイ。
つじあやので『Happiness』聞いてもらいました。

<CM>

えー、松本潤がお送りしているJun Styleです。
えー、今日嵐は台北アリーナ、台湾の台北アリーナでコンサート、ということで。
「ARASHI marks ARASHI AROUND ASIA2008」の2ヶ所目ですね。
今頃・・・僕は台湾に居ると思いますが。
えー、まぁ、聞いてくれてる皆さんは、えー、もうご存知だと思いますが。
えー、今、9月です。
・・・ハイ、僕は。
えー、9月に収録してます。
ですので、えー、ここは未来日記風に、きっと台北コンサートはこうなった、だろう的な・・・感じで、敢えて進めていこうと思うんですが。
あのー。
台湾凄かったですね。
もう・・・熱狂的なこう・・・歓迎ですよ。空港が。まず。
もう飛行機・・・着地出来ないかなって思いましたよ。それこそ。
それぐらい凄い人でしたね。えぇ。
まあでもホントに、あのー、なんとか怪我なくね、えぇ、ちゃんと車にも乗り込めて、移動できたんですが。えぇ。
あのねー、凄かったですよ、ホント。
マスコミの歓迎っぷりもそうですし。
ファンの皆さんのテンションもそうですし。
2年ぶりに帰ってきたぜー!みたいな・・・空気が凄いありましたねー。えぇ。
そうですね。
2年ぶりの小籠包だぜー!みたいな。
そんなテンションです。えぇ。
あのー、台北アリーナでのハプニングなんですけども。
あのね、ホントにね、毎食毎食ね、前回行ったときに、あのー、小籠包が出てくるんですよ(笑)フフフ(笑)
僕ら、ま、小籠包好きだっていう・・・あのー、言ってるっていうのもあると思うんですけど。
凄い気遣って下さって、スタッフの方がケータリングにも小籠包を置いといてくれて。えぇ。
今回も、なんで、毎食・・・まず小籠包ですよね。えぇ。
何食べるよりも先に・・・・まず小籠包からいこうかなって。
サラダとかよりも、スープとかよりも先に小籠包だなって。えぇ。
うわ・・すげー小籠包、食いたくなってきたな。えぇ。
あのー、台北アリーナでのハプニング。
ステージ上に小籠包、落ちてます。
・・・フフフ(笑)
誰かが持ってきて、あのー、小籠包、嵐好きだからっつって、ステージ上に小籠包が置いてあったんですけども。えぇ。
それをあのー、うちの相葉くんが「うまそー!」って食べてました。ハイ。
あとはねー。
あの・・・ホントにね、前回行った時にびっくりしたんですけども。
あのねー、1曲目・・・前回『A・RA・SHI』が1曲目だったんですけども。
『A・RA・SHI』歌い終わってね、次の曲が『サクラ咲ケ』だったんですよ。
で、『サクラ咲ケ』のイントロがギターなんだけど、全然聞こえなかったの。
歓声がでか過ぎて。
あのー、そん時ってもうしてたのかなー?
もう・・全然聞こえなくって、音。
びっくりしましたねー。それは。
凄いなーって。
えぇ。
なんで今回もそうなってるでしょうね。うん。
あの熱気はねー、凄いなーって思いますし、あのー、そうね。
そういう意味では、ま、結果論になっちゃうかもしんないけど、1回目の海外でのライブって言うのが台北で出来たのは、凄く・・・よかったですね。えぇ。
とういう感じで・・・いいですか?フフフ(笑)
いいですか?って聞いちゃったけど。えぇ。
じゃ、ここで1曲掛けますが、えー、いきたいと思います。
嵐で『Re(mark)able』。

Re(mark)able

えー、『Re(mark)able』聞いてもらいました。
えー、FM NACK5で松本潤がお送りしていますJun Style。
えー、お待たせいたしました。
えー、先週お話させてもらいましたが。
今日、嵐の次なる新曲、11月5日に発売される『Beautiful days』という曲があるんですが。
えー、OA.解禁ということで、えー、早速掛けたいと思うんですが。
えー、実際、ま、今、先ほど言いましたが、これ録ってるの9月なんですが。
えー、昨日、レコーディング、僕しまして。えぇ。
したばっかでございますね。
ほやほやでございますね。えぇ。
あと細かいなんかアレンジとかそういうのは、もう少しいじると言っていたんですが。
あのねー、なんだろ。
それこそドラマの主題歌っていうのもあるので、その・・・ドラマのテーマに合わせた曲って言う部分も・・・凄く・・・顕著にでてるなって思うんだけど。
なんかこう・・・懐かしさ・・・が・・・ある・・・風?・・・みたいな。
風な感じは凄いありますねー。
んー、なんだろ。
フォークじゃないんだけど、フォークっぽい・・・ぽさみたいなのとか。
ちょっとなんか昔・・・のメロディラインなのかなー。
なんかちょっと・・・懐かしさを僕は感じてしまうんですけど。
歌詞の世界観とかもあるのかもしれないですけどね。えぇ。
なんかねー、嵐の曲にしては高くないんですよね、キーが。
それも結構特徴的かもしんない。
だからカラオケとかでうたいやすいかもしんない・・・。ハイ。
そんなこんなで、えー、聞いて頂きたいと思います。
えー、嵐の24枚目のシングルでですね。
えー、11月5日発売、嵐で『Beautiful days』。

Beautiful days

嵐で『Beautiful days』聞いてもらいました。

<CM>

風の向こうへ

えー、いかがだったでしょうか、今回のJun Styleは。
エンディングは嵐で『風の向こうへ』を聞いてもらってます。
えー、11月・・・5日に、えー、24枚目のシングル発売、ということで。
今年4枚目のシングルですね。えぇ。
『Step and Go』『One Love』、えー、『truth/風の向こうへ』、そして『Beautiful days』と。えぇ。
出しますなー、出しますなー、嵐さん。
ぜひ楽しみにしてて欲しいと思います。
えー、そしてこの番組では皆さんからの参加も待っています。
台北以外のソウルと上海ではこんな出来事がありましたね、というあなたの未来予想、感想・・・なんかを送ってきてくださっても・・・いいですよ。フフフ(笑)
送んなくてもいいですよ。ハイ。
えー、そうですね、ま、あのー、・・・ハイ、台北・・・頑張ってきたいと思います。

ということで。
ねっ、ホントに今日は4本録りということで。
えー、あと1本頑張っていきたいなと思っております。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でしたー。


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台北公演1日目、無事に終わったみたいですねー。
潤くんの前回の台北公演の話を聞きながら、私も前回の台北公演の頃のコトを思い出してました。
もちろん私は行ってませんが、お友達が行ってたので帰ってきてからいっぱい話を聞かせてもらったなー、とか、ちょうど公演期間中だったかなー。
同じくお留守番組のお友達と何時間も妄想トークな電話をしたなー、とか。
当時、もう・・・壊れるかと思うくらい妄想話に花を咲かせてましたね(笑)
懐かしいなー。

そして”小籠包”って聞き続けて打ち続けてたら、私も食べたくなってきたー。
すっごい食べたいーーーー。
中華街、行きたいー。
全然関係ないけど。
”小籠包”って”しょうろんぽう”だよね?
なんでうちのFEP、変換できないのー?
・・・食べたい、食べたいな~。

あと!
おーくらくんのソロコンも今日からでしたね!
どんなんだったんだろー。
もうね、昨日も今日も全くレコーダーがチェックできてないの。
グッズの”オオクマ”が気になる(笑)
でも・・・すばちゃんのグッズはリーズナブルでよかった・・・とも。
全部買ったらすごいね~。
でも担当さんのなら買うかなー。
大阪の追加も出て、今回取れてない人がいけるといいね。
フラフラの次公演、決まらないかなぁ~。