おはようございます。
9月27日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、朝や夜はね、もう涼しく秋らしさも感じられる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
かといってなんかこう・・・もの凄い暑い日もまだあったりとかしますけど。
どうなんでしょうね。えぇ。
ま、日々楽しく過ごしていきたいな、と思っております。
もう9月も終わりだよ、もう。
もう秋だよ!冬だよ、そして。
あっちゅー間だなぁ。えぇ。
そんな感じで30分、えー、始めていきたいと思います。
Jun Style、スタートです。

Love so sweet

改めましておはよございます。
嵐の松本潤です。
えー、今日のオープニング曲は嵐で『Love so sweet』を聞いてもらってます。
懐かしいね。えぇ。
えー、ここでメールを読ませていただきます。
古河市の、えー、**から頂きました。どうも~。
松本さん、こんにちは。こんにちは。
実は少し気になる部分があってメールさせてもらいました。
どうぞ、どうぞ。
『truth』の踊りの間奏部分で松本さんが飛び回し蹴りらしきものをやってますよね?
あれは飛び回し蹴りですか?
うたばんやミュージックステーションを見てて凄く気になっていました。
実は私、空手を習っているんです。
それでこれを見たときにピンときたんです。
今、一生懸命練習中なんです。
それでもし、うたばんなどでやっていた飛び回し蹴りが予想通り飛び回し蹴りならば、ぜひコツを教えてくれませんかね?
えー、こんなに熱く語っておいて飛びまわし蹴りでなかったら、本当にごめんなさい。
くだらない質問ですが、よかったら答えてください。
ということです。
あれはねぇ、飛びまわし蹴りじゃない・・・。(エコー付)
フフフ(笑)
なんだろ(笑)
いや、わかんない。
なんていやぁいいんだろうね。
ま、確かに飛んで回し蹴りはしてるんだけど。
なんて言うんすかね。
なんか・・・昔から・・・振りでよくやってましたね。
あの・・・・、ま、その・・・飛び回し蹴りみたいなもんなんだけど(笑)
名前とかあんのかなー。
わかんないっすねぇ、僕自身は。
ま、なんかあるのかもわかんないけど。
振付師の・・・趣味っつーか、なんか振り付け師が、僕が他の曲かなぁ、なんかでその飛び回し蹴り・・・的なものをやってるのを見た時に、「あ、これなんかキレイだな」って思ったらしくって。
んで、間奏ソロで踊るんだけど、その間奏のソロで踊る時にそれをやって欲しいっていわれて、「ハイ」って言って、「終わった」っつってやってます。
あの、凄い面白いのが、その前のソロが相葉ちゃんがソロなんだけど。
相葉ちゃんは手を上にあげてそれをおろすだけなの・・・ね。
フフフ(笑)
なぜか(笑)
緩急だっていうんだけど。その振付師はね。
なんか凄い仰々しくみんなで指差したりとかしてるのに、上から手をあげて下ろすだけ、っていう・・・。うん。
その代わり僕は、なんか頑張ってシャカリキにやってますよ。
・・・コツ?
コツはなんだろうね。
リズムじゃない?
なんか・・・1、2、3・・・とか。
最初左足上げといて、左足踏んで、右足で回って、蹴る時に左足を1回あげとくと、高く蹴れますね。ハイ。
そんなことでいいでしょうか、コツは。
ま、飛び回し蹴りではないからね。うん。
ま、飛び回し蹴りっちゃー蹴りだけど。
うん。
そんな感じです。
えー、OKかなぁ、**。
頑張って!
ということで、ここで、じゃ、その飛び回し蹴りが入っている『truth』を聞いて貰いましょう。

truth

嵐で『truth』聞いてもらいました。

<CM>


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一旦UPしまーす。

飛んで、回って、蹴ってたら”飛び回し蹴り”じゃないのー?と思ったりしましたが。
最初のメールを読むとき、”飛び回し蹴り”がとってもいいにくそうでした。
でもって振付師の趣味って!(笑)という感じです。


ちょうどジュンスタの時間、運動会中ではあったんですけど、娘の出る時間じゃなくって暇だったんですよねぇ。
ラジオを持ってこればよかったなぁって思ってました。
ま、それも怪しいか(笑)
なので、フラフラコンに向かう電車の中でジュンスタを聞いてました。
すばちゃんに会いに行くのにねー。
でも、なんか実感なくってね。
そしてそれよりも乗換えがちゃんとできるか不安で(爆)
だってね!
携帯の乗り換え案内を見たら、渋谷で埼京線に乗りかえって書いてあんの。
でも!
埼京線ってどこにあんの?
乗ったことない!場所わかんない!って軽くパニックですよー。
行った事ないんだなぁ、さ・い・た・ま
山手線の改札の前でしばし立ってましたよー。
いやぁ・・・焦った
そして走った
・・・遠かった・・・
ま、その後、東京テレポート駅に降り立った時も半分迷子状態で泣きそうでしたけど
青海駅を通り抜けて龍のオブジェと「SUBARU」の文字を見たときはホッとしました