おはようございます。
9月20日、土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、今日は僕も大好きなアーティスト小田和正さんが61歳の誕生日ということで、おめでとうございまーす。
61歳ですよ。
今ツアー中？
もう終わったのかな？
ツアーやってたと思うんですけども。
えー、今回は行けずで残念だったんですが。ハイ。
すごいですねぇ。えぇ。
今日はちょっと曲聞いて頂きたいと思っております。
では約30分間、僕松本潤とお付き合いください。
Jun Styleスタートです。
ラブストーリーは突然に
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲は小田和正さんで『ラブストーリは突然に』を聞いてもらってます。
小田さんとの出会いはこれ・・この曲ですね。
92年だよね？確かね。
えーっとねー、すっごいよく覚えてるんですよ。
小学校2年だったと思うんすけど。
あんねー、昔交通事故にあいまして、2ヶ月入院してたときに、あんねー、モチヅキさんっていうねぇ(笑)、女の子なんですけど。
えーっとねぇ、俺小２でぇ、その当時たぶん中学生くらいの女の子だったと思うんですけど。
・・・が同じ病棟に入院してて、いろんな曲を・・・こう・・・おすすめみたいのをまとめてくれたんですよ。
カセットで。
んで、そんなかに入ってた曲っていう印象がありますねー。
それこそ・・・「東京ラブストーリー」だよね？これね。
「東京ラブストーリー」自体はね、全部ちゃんと見てないはずなんですよ。
あのー、リアルタイムで。
それこそあのー、「カンチー！」っていうことろとかは、「＊＠△○￥□」フフ(笑)っていうところとかは、聞いてたんですけど。
聞いてたんじゃない(笑)、見てたんだけど。
見た・・記憶はあるんですけど。
全部が全部、やっぱ見た記憶・・・ないっすかなねぇ。
この曲はすごい・・・っすねぇ。
ホントはどうかちょっとわかんないですけど。
フジテレビのプロデューサーの大多さんという方がいらっしゃって。
その・・・大多さんが小田さんに曲をお願いしたいっていう話をしたときに、ま、噂ですよ、僕が聞いたのは。
あの・・・ご本人に聞いた話ではないですけども、そのー、デモを持ってった時に”こういう曲にしたい”っていう話をしたときに、”いや、こんな曲じゃダメです”って初めて小田さんが言われたらしく、”このやろー”と思って作った曲がこの曲だったらしくて。
したらドカン！と売れたらしいっすよ。
ほんとかどうかわかんないですけど。
ていう話をきいたコトがあります。
すげぇなーって・・・思いましたね。
このギターのイントロの始まり方とかさ、もう聞くだけで一発でわかるじゃん。
ライブとかでもさ、かかった瞬間「うぉー」ってなるし。
えー、すごいなぁって思いますねぇ。
やっぱ印象・・・今でも印象的ですねぇ。
そしてこの曲を聞くと、小田さんのコンサートのこととそのモチヅキさんのことを思い出します。
ハイ。
この曲だけじゃなくて、ホントに・・・それこそオフコースの頃からそうですけども。
凄い・・・いい曲たくさんあるなぁって思いますねぇ。えぇ。
ということで小田さん、おめでとうございます。
ここでもう１曲小田さんの曲を聞いていただきたいと思います。
えー、小田和正さんで『まっ白』。
まっ白
小田和正さんで『まっ白』聞いてもらいました。
小田さん、誕生日おめでとうございまーす。
＜CM＞
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一旦ここでUP
東京ラブストーリーは92年じゃないよねぇ。
90年とかじゃない？って思ったら91年3月発売だって、「ラブストーリーは突然に」は。
それは潤くんが入院してた年なんでしょ(笑)
と軽く突っ込んだりなんかして。
おまけにモチヅキさんのこと、好きだったんでしょー
もう・・・思い出しながら照れ笑いって・・・。
でも、多分当時潤少年がすごーく大人に見えた中学生のモチヅキさんより、更に年上なのね・・・私
『まっ白』は前に着うたにしてる、と言ってた曲かな。＜2/4 嵐・Jun Style
セレクトがこん時とおんなじだし。
本日でございます。
本屋にP誌を見に行きたいでーす(笑)
