(つづき)

FM NACK5で松本潤がお送りしていますJun Style。
またやりましたよ。
やりますなぁ~。
PEPSI NEXのOFFICIAL HPを覗いてみましたら、ゲームが新しくなっているということで。
以前、SPEED MAX、えー、やらせて頂きましたが、今度はRACING GAME・・でーす。
凄いね、RACING MAX。
(GEMEの音楽が)
NEW GAME・・・。
やっちゃおうかな。
どうやってやんの?
みんなのPEPSI NEX CARをチェックしよう。
いろんなことが出来るんだ。
カスタムできるんですね。
えー、コース・・を駆け抜け、ゴールまでたどり着こう。
障害物をうまく避けて最速をめざせ。
ライフが0になってしまうとゲームオーバーだ。
マウスの上下・・・でPEPSI NEX CARを操作・・・。
クリックでアクセル。
押し続けると・・・OK!
ま、何はともあれやってみよう。
ビギナーカップ、スタンダードカップ・・・・ビギナーっす。
来た!来た!来た~!
さぁ・・・降りてって登ってきた~。
おぉぉ!これ、超ムズいなぁ。多分。
さぁ、スタンバイ出来ましたよ。
行きますよ!
GO!
READY・・・・GO!
行けっ!
おっ、はえぇ~。
速いぞ~。
速いぞー。
ゲームオーバー~。(凄く早かった、ゲームオーバーまで)
チェッ、おかしいなぁ。
あんまスピード出さないでやりゃあいいんじゃない?
うん、俺、ずーっと押しっぱなしなの。
これ、下げるのかな?
だって始まってね、10秒ぐらいでね、もう傘が飛んでくるの。
・・・GO!
これ相手・・・一緒にやってるヤツ、超速いんだよね。
おっつ!おっつ!
・・・・・
・・・フッ・・・・・クッ・・・
取れねぇよ。
・・・・・
ダメだ・・・・。
すげー難しい。
これねぇ。
どうやったら上手く出来るんだろ。
うん・・・他の人がやってるのとか、見れないんだ・・・。
これ、相当ムズいですよ。
いやぁ、ホントにね、これ皆さん、ちょっとチャレンジしてみてください。
あのー、この間のSPEED MAXも、えー、皆さんから、凄い・・・なんか4桁の成績が出たとか貰ったんですけど。
凄いね。
ホントにこういうゲーム、向いてない。
えー、僕の雪辱を晴らしてください。よろしくお願いします。
ということで、えー、ここで1曲お送りしたいと思います。
えー、曲の後、ロケ企画「花より男子の現場から」でございます。
えー、今日はですね、実は僕も聞いてない方から頂いているということで、楽しみにしております。
えー、ではここで1曲。
7月の23日発売、えー、映画「花より男子F」挿入歌、aikoさんで『Kiss Hug』。

iss Hug

NACK5 嵐・Jun Styleをお聞きの皆さん、そして松本潤くん。
おはようございます。
えー、「花より男子」の脚本を担当しておりますサタケミキオでございます。
えー、松本潤からは”サタケさん”と呼ばれたことは一度もありません。
”宅間”でございます。ハイ。
今回の映画版、えー、「花より男子F」ではオリジナルストーリーということで、いろいろプロデューサーの瀬戸口さんや原作の神尾葉子先生、交えていろいろ話しまして、えー、作ったんですけども。
まぁとにかく、潤をかっこよくみせようと。
えー、真央ちゃんを素敵に見せるのと同じくらい潤をかっこよく、素敵に見せようと、えー、言うことに第一位に脚本を作りました。
もう、えー、松本潤のための映画といっても過言じゃありません。ハイ(笑)
そう思います。
そもそもこの花男・・・の仕事っていうのですねぇ。
当時あのー、これもみんな知ってることだと思いますけど。
あのー、ある番組がポシャリまして。
直前に、あのー、立ち上がった番組で。
もう・・・1ヶ月前ですかね、クランクインの1ヶ月前の時点でまだ原作権が取れてないと。
えー、でも脚本書いて欲しいっていう意味の分からない依頼をされまして。
えー、僕、舞台の真っ最中で断ったんですけども、やることになりまして。
あのー、アツイ人たちだったね、プロデューサーも、監督さんも。
で、そんときにやってたお芝居が「ピエロ」というお芝居をうちでやってまして。
松本潤が観に来たんですよ。えぇ。
そんであのー、観終わった後に、えー、僕ら結構お酒飲みに行ったりするんですけど。
松本潤くんも来まして。
”凄く良かった”と言ってくれたんで、”あ、なんていい子だ”と。あぁ。
でもそれでも凄いんですよ?
潤くんはねー、その後、あのー、なんかアイドルがいっぱい出る雑誌に、”最近嵌ってること”っていうところで、”東京セレソンDX”みたいなの書いちゃって、思わず。
なんて出来た子だ、と。
もうそれ以来ね、松本潤くんに関しては、とてもイイ人だという様な、えー、コトを思ってますけども。
確か一番最初会ったときね、ニキビが出来てて。
凄くおっきな・・・バンソコしてて。
顔にバンソコウ戸か付けちゃって、もう・・・なんてヤツだ、と思ったんですけど。
それでそうやって飲みに行ったでしょ?
行って、あのー、1次会終わって帰ろうかな、と思ったら、その時点ですでに2時くらいだったんですけど。
あのー、その後も行こうとしつこく、あのー、誘われたんで断りましたけど(笑)
あのー、そこで「断るんだったら連絡先教えろ」と半ば強引に連絡先を交換し。
それからはね、ハイ、事あるごとに、あのー、連絡してくるんで、あのー、たまには控えてください。ハイ(笑)
で、松本潤に感じる魅力・・・はですね。
とにかくね、とてもヤツは勉強家で、まじめで、野心があって。
ずいぶん年下ですけど、俺は大好きな男です。男として。ハイ。
もう・・・人の目を顧みず、深夜に電話してくるのは、本当に迷惑なんですけど(笑)オホホホホ(笑)
それも勉強熱心だったりして。
あのー、明日ね、撮影なんだけどここのシーンのここのセリフはどうしたらいいんだ、というようなコトをね、必死に聞いてくるんですよ。
もう自分で考えろ、と思うんですけど(笑)
ヤツはねぇ(笑)、そういうとこがホント素敵だと思います、ホントに。
映画ストーリーの中で、”ココ、俺イイ”と思う自画自賛的なトコは、自画自賛が大好きなんです、花男のメンバーは。みんな。
ホント、もう・・・自分大好きですから。
松本潤を筆頭に。
フハハハハ(笑)
もうね、ストーリーの中で、”ココ、俺イイ”って思ってるところはね。
松本潤にね、これねぇ、僕、ちゃんとしたアクションをやってみして欲しいなぁと思ってやってるんですけど、それがなかなか素敵なシーンになってるんで。
そこはね、潤、ホントかっこよく見えたな、と。
これ、多分僕からこう・・・発想でね、こうして欲しいと監督にもお願いしたんですけど、これでね、多分ファンがだいぶ増えたと思うんで、今度何かご馳走してください。フフフ(笑)ハイ。
アハハハハ(笑)
ということで、えー、最後にですね、良かったら、僕が松本潤の番組で、何か喋るというのもどうかと思うんですけども。
潤くんのほうから、ぜひ僕の劇団のほうのPRをしてもらえると嬉しいなぁと。
7月末に大阪で、えー、またやりますんで。
えー、それからあと8月中旬には、あのー、映画のほうもやりますんで。
潤くんもぜひ映画のほうも観てくださいね。
えー、また、ウチにも遊びに来てください。
サタケミキオでした。

ne Love

ハイ、ということで。
なんか・・・俺、全然俺に対してイイコト何ひとつ言わずに、自分の劇団のなんか・・・コメントを言っていなくなった、て言う感じなんですけど。
えー、どうもありがとうございます。
いやぁホントに、今回ね、宅間さん・・・サタケミキオさん、非常にイイ本を書いて下さいました、映画「花より男子F」。
素晴らしいと、僕、思います。
あのー、読んでて、それこそ印象的なシーンとか印象的なセリフとかありますか?とか言われても、印象的過ぎてどれって絞るのが難しいぐらい素敵な本だな、と、えぇ、思っております。
そして、じゃ、話しますか。
えー、僕、観に行ったんですけど。東京セレソンDX、えー、2008、「夕」という・・・夕方の「夕」ということで。
大阪ではありますね。
7月19日・・・今日からですね。
今日から27まで大阪のほうでやっていると。
えー、そごう劇場というところでやっているということなんですが。
ホントにねぇ、あのー、イイ本、書きますねぇ。えぇ。
イイ芝居しますよ。
素敵ですよ。
もうね、ホントにねぇ、なんですかね。
こう・・・一番最初に会ったときから、妙な親近感を覚え、ですね。
うん、まぁ、今言ってたことに決して間違いはなく、ま、そんな感じで凄く仲良くさせてもらってますね。
それこそ映画の撮影の時とかも、あのー、合間にちょっと時間があって、あのー、行くトコなかったんで、宅間さんちへちょっと・・・邪魔しにいったりとか・・・させてもらったりとか。
えぇ、そんな感じで。
最近は舞台やってるんで、ま、舞台観に行った時くらいしか、えー、最近は会えてないんですけど。
ま、終わったらゆっくり。
で、映画もあるんですね。
8月の16日ロードショー、えー、「同窓会」。
宅間さんが自分で、えー、本と監督、そして主演とやっているということで。
これも楽しみですね。ハイ。
こんなんでいいかな、宅間さん。フフフ(笑)
いやでもホントにお勧めですよ。
あのー、ホントに笑・・・ってたと思ってたら、その・・・2分後くらいに泣かされますからね。えぇ。
凄く・・・よく出来た世界感を作る方だなぁと思いますよ。ハイ。
ありがとうございました。

<CM>

淮ぬ乎br>
えー、いかがだったでしょうか、今回のJun Styleは。
今日のエンディング曲は嵐で『五里霧中』聞いてもらってます。
えー、「花より男子F」、まだやっております。
ぜひ観に行って頂けたら、と思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待っています。
えー、PEPSI NEXとコラボしている企画「オイシイところが、いい」では、あなたが”オイシイ”と思った出来事、モノなどをエピソードも含めて送ってきてください。
毎週ご紹介された方1名さまにPEPSI NEX1ケースプレゼントいたします。

ということで。
もう・・・世の小中学生、高校生はボチボチ夏休みですな。
えぇ。
もう・・めっきり暑いですからね。えぇ。
ま、冷房かけすぎないように気をつけて頂きたいと思います。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でしたー。バイバイ。





サタケさんと潤くん、いい関係なんだねぇ。
ホントに潤くん、かわいがられてるんだね。
今度はサタケさんの脚本の舞台とかに出てる潤くんがみたいなー。
それにしても潤くん、ゲーム下手すぎ(笑)
ま、あんまりゲームの上手い潤くんってイメージじゃないからいいんだけどさ。