今日はさいころの問題です。
すごろくなどで使うアイテムの1つにさいころがあります。
さて、面が6つあるさいころはどんな形をしているでしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.立方体、2.一心同体、3.イタイ!・・イタイ!イタイ!

( 虹の彼方へ)
答えは1番の立方体です。
福岡県太宰府市で、平安時代後期の石で出来たさいころ1個のほか、すごろくのコマや碁石、おはじきなどに使われたとみられる小石の加工品など、およそ50個が見つかりました。
現在のさいころは、表裏両面の数の合計が7ですが、えー、出土品は6の裏が4など、数字の並び方が今と違っていたと言うことです。
はぁ。
昔の人もやっぱ・・・こういうさいころとかで遊んでたんですね。
ま、僕もね、昔、子どもの時はですねー。
さいころは・・・さいころよりもね、僕、ビックリマンでしたね。
ビックリマンシールをずっと集めてましたね。
ま、ただためるだけじゃなくて、えー、それをね、あの・・・勝負をするんです。
どういう勝負をするかというと。
ビックリマンのシールをお互い気に入ってるヤツを1枚ずつ出して。
で、じゃんけんして勝った奴から、こう・・・手でパッチンして、ほんで風を吹かすんですよね。シールに。
裏っ返ったら貰えるんです、シール。両方裏っ返ったら。ねっ。
ほんでね、1回僕ねぇ、モロ勝ちしたことがあるんです。
ほんでね、50枚賭けとかなんかやってね。
んでパッチンして。
んで倒れちゃったの。
あぁ・・・いやぁ、悪いコトしたなぁ・・・と思ってね。
返しましたよ。
優しいじゃないですか、僕。
でも、そういう遊びを僕はね、えー、ちっちゃい時、してました。
以上、大野智でしたー。





おはようございますっ。
やっとGW終わりました~。
珍しく旦那が4連休だったので、なんだか非常に長かった気がします・・・。