おはようございます。
8月25日土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、8月ももう終わりですねー。
えー、みなさん、夏バテとかしてなかったでしょうか。
大丈夫でしょうか。
えー、僕ら嵐はですね、今日・明日と宮城で、えー、コンサートでございます。
まー、9月入ってもまだまだ暑い日が続きそうなので、えー、体調を気をつけて・・・・頂きたい。
僕は、この夏は、えー、ずーっとツアーだったので。えぇ。
なるべくクーラーをつけないで、扇風機で生活してました。えぇ。
でも扇風機でも、布団が夜なくなると、次の日の朝、寒かったです。えぇ。
そんな記憶がありますね。
えー、体調管理、気をつけましょう。
では約30分間、僕松本潤とお付合い下さい。
Jun Styleスタートです。

レイラ

改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
キター!
エリック・クラプトン、ライブテイクです。
『レイラ』聞いてもらってます。
ま、ちょっと前の話になるんですが。
夜、家に帰ってTV見てたらですねー。
あのー、Live Earthって確か7月ぐらいだったと思うんだけど。
ちょうどねー、俺らがコンサートのリハーサルの最終段階で。
なんかセット組んでリハーサルやってるときに、Live Earthの映像をこう・・・みんなで合間とかにコンピューターで見てた印象があるんですけど。
あのー、それの日本でやったヤツ・・・のこう・・・ダイジェストじゃないだけど。
こう・・・特集みたいなのをやってましてですね。
それを見てて、Y.M.Oが揃って出ててたのが、凄く僕は印象的でですね。
あのね。
いろんな人が出てたんだけど。
最後に、その、Y.M.Oの3人・・・御3人がですねぇ。
一人ひとり、こう・・・簡易的な、なんか箱じゃないんだけど、枠みたいなのが出来てるだけのトコロに3人がそれぞれ機材を置いて立ってて。
その3つの中で、それぞれが音を作って出すって言うのが、なんかかっこよくて。
あー、Y.M.Oだ!みたいな(笑)
なんかそんな印象があり。
それが凄い素敵だなぁと思ったのと。
で、マイケル・ナイマン?・・・がそれに出てて。
多分Y.M.Oの1コ前が多分そうだったんだけど。
インタビュー・・・に答えてて。
このLive Earthっていう、この・・・イベントをやっただけじゃ、そのー、エコっていう問題は改善されないだろう、っていうのを言ってて。
でも、これがキッカケで少しずつ、僕らだけじゃなくて来てくれた人たちがソコに目を向けることによってもっと大きくなるっていうような事を言っていて。
俺、それが凄い印象的で。
やっただけじゃ何にも変わんないじゃんっていうのってさ、こう・・・、本当にやってるからこそいえる一言だなって言う印象があって。
ねぇ・・・。
それがなんか妙に僕は響きましたね。えぇ。
ハイ。
という事でですね。
今日は、えー、Y.M.Oの『ライディーン』を掛けたいんですが。
新しい・・・Ver.ですよ。
これもねー、その・・・Live Earthの番組でもやってたんだけどね、かっこいいっすよね。えぇ。
俺ね、『ライディーン』知ったのって、一番最初、実は、着メロだったのね。
携帯に”ライディーン”って入ってて、あの♪チャンチャンチャーンっていうの、入ってて。
なんだこれ?っていう風に思ってたんだけど。
 ハイ(笑)、自分の携帯の着メロを確認した人ー!(笑)はーい
あのー、本ちゃん聞くと、やっぱりビックリするよね。うん。
じゃ、そんなこんなで。
Y.M.Oの『ライディーン7907』聞いてください。

ライディーン7907

えー、Y.M.Oで『ライディーン7907』聞いてもらいました。

<CM>

この週まで。
ワタクシ松本潤、23歳でございます。
来週からは24歳でございます。
えー、そんな松本潤がお送りしているJun Styleでございます。
先週発表になりましたが。
あのー、「花より男子~ファイナル~」。映画版で、花男をやる、と・・・言う話がありましたけど。
それに伴いですね。
先日あのー、ナレーション録りをしたんですよ。
あと色紙を書くっていうのをやってて。
ちょうど僕が録る前に真央ちゃんが録ってて。
俺が録り始める前に、ちょうど翔太が入ってきて。
その日に翔太録って、旬のトコロに行って、旬、録って、次の日に阿部くんが録るとかっていうスケジュールだったらしいんですけど。
久々にナレーション録りとかしてて。
はぁー、なんか始まるなぁ、みたいな・・・事が感じましたね。ひっさびさに。
久々って言うほど久々でもないんだけど。3月まで撮ってたから。
ね?
ゆうても半年経たないぐらいの・・・間隔しか開いてないんだけど。
でもなんか、久々な感じがしまして。
で、前回なんかあのー、去年の夏にも再放送・・・ずっと都心・・・東京ではやってて。
で、それのケツに、そのー、リターンズやりますっていうナレーションを録ったんですよ。
で、そんなときは、確か真央ちゃん2人で一緒に録ってたんだけど。
今回はバラバラ・・・スケジュールの関係上、バラバラに録って。
んでも、1人でいきなり道明寺やれって言われてさー。
んで、なんかもっとこう・・・とかっていう話とかをみんなでしながらやってたんですけど。
珍しくなんかこう・・・緊張して。
あぁ、こんな感じだったなぁとか思いながらやってたんですけど。えぇ。
なんか面白かったですね。
で、結局。
その日・・・終わって。フフッ(笑)
これもおかしな話なんですけど。
あのー、あそこのね、花男チームはなんか勘違いしてるようで。
俺が花男の仕事をして、そのあと、早めに終わって何もない時は、絶対に飲みに行くだろうっていう風に、みんな思ってて。
んでそれこそ、監督、プロデューサー、・・・と、あとリターンズで、セカンドでディレクターやってた人と、宣伝部の人と、もう1人のプロデューサーと、あとはカメラマン?2カメ・・・2つ目のカメラを撮ってたカメラマンの人とか集まって。
んで、あー、じゃあ飲みに行こうよみたいな空気になってて。
なんかこれ、俺、飲みに行こうよって言わなきゃいけない空気だな(笑)みたいな事で。
で、結局飲みに行って。
んで、旬がその日仕事・・・・がちょっと遅めにあったんだけど、夜電話して、”ちょっと来いよ”って話をしたら旬も来て。
んで合流してみんなで飲んでですね。
なんか映画の内容、こうこうこうでってとか話とか、そんなこととか色んな話してですね。
気がついたらその時、僕もまぁ酔っ払ってたんですけど。
僕、その時指輪3つしてたんですけど、気がついたら旬に、なぜかわからないんだけど1つ指輪を渡してて。
で、次の日になって、朝、お・・・覚えてはいたの!
覚えてはいたんだけど、あれ、やっぱ指輪ねーやと思って。
多分旬に渡したなーって思って、次の日電話して。
ね?俺、指輪渡さなかった?っつったら。
渡したよ。しかもそれ、なんか俺、ずっと、”いや別にいいよ、そんな悪いから。”みたいな事を言ってたんだけど、”いやいいから、お前持ってけよ”みたいな事を俺が言ってたらしくって。
んであのー、次の日に、やっぱ返してって・・・(笑)いう電話をして。
あぁ、じゃ、大事に取っとくわって話をしてたんですけど。えぇ。
そんな・・・感じでしたね。
ま、久々に集まって楽しかったですね。えぇ。
ま、来年の1月インっつったかな?
になるそうなんで、ま、まだ先の話ですけども。
ま、楽しみにしててください。
公開は来年の夏・・・になる予定だそうです。ハイ。
ではここで1曲聞いていただきたいと思います。
9月の5日に、僕ら嵐のNewシングル、20枚目のシングルが発売になるんですが。
えー、それのカップリングも解禁という事で、カップリングをかけたいと思います。
俺ね、この曲大好きなんですよねー。
あのー、作詞作曲多田さん・・・多田慎也サンという方がしてくださってるんですけど。
あの、『Happiness』もいいけどこれもいいなっていう風に思っております。
えー、では聞いて頂きたいと思います。
嵐で、えー、『Happiness』のカップリングですね、『Still...』。

Still...

9月5日発売の『Happiness』のカップリングで、嵐で『Still...』聞いてもらいました。







ここで一旦UPしますね。
”ライディーン”と聞いて、昔見たロボット・・・かな?のアニメしか思い浮かばなかったちょこですけども(笑)

それにしても。
潤くんの飲みに行った話、面白いねー。
いいなぁ、私ももちろん一緒に飲みたいけど。
100歩譲って、同じ店にいるだけでもいいなー。
ずーっと眺めてたいわ。
めっちゃカワイイんだろーなー。
だから、みんな、一緒に飲みに行きたくなるんだろうなぁ。
名古屋ではみんなで風来坊にいったんだってね。
私も好き~
よく、大学生の頃行ったなー。
ま、ああいう高いトコはたまにで(笑)。
基本は居酒屋でしたけど
来年の名古屋コンのあとは、飲みに行きたいなぁ。

『Still...』は昨日の相葉レコメンでもかかったみたいですね。
多田サンって前もなんか爽やかな曲をかいてくれてましたよね?なんかのカップリング。←凄いアバウトな。調べよう・・・。『Love so ・・・』のカップリングの『いつまでも』ですね(笑)
今回の曲も、やっぱり爽やか背中押し系の曲で。
すごく嵐っぽいね。翔ちゃんのRapもぽくて。
これだけメンバーが好き!好き!言ってるから、浜松とか新潟、いや今日の宮城?でWアンコールとかでうたったりしてね。
ドームでは聞けるといいなぁ。
なんか。
ドームなんてまだまだのような感じがしてたんだけど。
今日、大阪分は確認できて。
中旬には発送なんだってね。
なんか。
吹っ切れたような、吹っ切れないような。
複雑な思いはあるんだけど。(往生際が悪いんだけどさ)
いろんな人から「東京ドームにいくよ!」って話を聞くと。
たくさんの人が嵐と一緒の時間を過ごせるんだから、とね。