4日連続の智くんのトークゲスト、3日目・アルバム発売日です！
(アルバム「Time」の発売日、大野智くんが来てくれました～）
ハイー。
おはようございます。
（Newアルバムリリース、おめでとうございます！）
ありがとー。
(アルバムはどんな感じになってますか？)
いや、いい感じでございまーす。
(今日のテーマはこのアルバムの中身なんで、大野クンが上手に紹介してくれるかが楽しみです)
任しといてください！
We can make it！
(今回のアルバムの感想は？)
今回はですねー。
1曲、1曲聞けますね、ちゃんと。
えぇ。流さないで。
嵐って基本的にアルバム、いろんなジャンルが入っていて。
ま、今回もそうなんですけど。
あ、今回特により聞ける感じがしますよ。メンバーと話してて。
凄い好きですよ。
（そういうの、メンバーで話したりするんですね）
ま、自分らでレコーディング終わって、ま、仮でも出来上がったアルバムのデモを貰って、みんなで聞いて、「おぉ、いいね」みたいな。
なんか、そんな会話しますよ。
(一番歌手である自分にこだわってる人って誰？)
歌手である・・・ねぇ。
（やっぱRapをやる・・・彼ですかね？）
あぁ、でも凄いなぁと思いますよ。
（どういうことですか？）
やっぱ時間ない中でその曲、渡されて。
ま、曲の間奏とかRap入れてくれって向こうから言われて。
ま、自分でやったりもするのかもしんないけど。
よくあの時間ない中で、ほんな・・・かけるなっていうか、Rapを。
ま、本人はきつかったとは言ってるけど、凄い早いなぁって、書くの。
気付いたらもう・・・デモで録音されてる時ありますから。
いつやったんだって時ありますよ。
すごいですよ。
僕、Rapなんかできないですもん。
（照れくさくなっちゃう？）
もう、口がもう、全然回らない(笑)
(まわそうよ(笑)）
めっちゃめちゃヘタだよ。
(試した事ある？）
いや、僕ね、嵐のデビュー曲『A・RA・SHI』。
♪はじけりゃ Yeah!ってあるでしょ？
翔くんより俺先に、あのRap入れてるんですよ、1回。
Rap担当か、メロディー担当かどっちやりたいって言われて。
俺、あそこでRap担当って言ったら、今Rapやってるかもしれない。ウフフ(笑)
(危険な賭けだなー(笑)）
危険でしょ？
そしたら売れてないんだよ、絶対に(笑)
翔くんじゃないと、あれは。
そういうの、あったんですよ。
(アハハハ(爆)
試しにやってみたんですよね？そこで）
やってみて・・・。
翔くんは、Rapをちょっと好きだったのかな？わかんないけども。
ほんで断然上手かったんでしょうね。
で、僕、メロディでって言われたの。
(結果出されちゃったの(笑)）
あれ、きっとどっかにある・・・、僕のRapは残ってるんです。
聴きたいなぁと思うけどね。
（それ、レアですねぇ）
良かったですよ。
(メロディーの部分といい、ダンスの部分といい、大野クンの実力の片鱗はこんな男ですけど、認識してますよ。）
ホントですか？
ライブ、今回も来るんですか？
（いや、行きたいですねー。）
来れたら来て下さい。
(スケジュール見ていいですか？
・・・イイ持ってき方ですね。)
いや、別になんも考えてなかったですけど(笑)
横浜ありますよ。
(横浜が7/28～8/1、追加で9月も決まってる・・。どんだけやるんですか！）
5日間ですね。
（すごいなぁ。行かしていただきます。）
いや、きてくださいよ。
(2回の関係者席にゴンドラが来ると、嵐のメンバーは必ず背を向けちゃうんですよね）
あ、そうなの？
(僕、相葉サンが凄い間近で来て、ウワー！こっちまで来たよ、ゴンドラでって。
いよいよ関係者の枡のとこまで来たら、クルッとちゃんと回りましたから。
で、ファンのお客さんのほうを見て、ちゃんと場所をわきまえてるんだなぁって。）
僕、ずっと手、振ってましたけどね。関係者の方に。
(それは何でですか？)
いや、絶対リアクションないから。
(意地悪だなぁ(笑)）
わざとやったりとかして・・・、お偉いさんとか来てるかもしれないけど、わかんないじゃないですか。
だからバーッと手振って。
全然みんな、ノーリアクションですよ。
(わかってるけど・・）
わかってるけどあえてやっちゃう(笑)
(そういうトコにはエネルギー使うんですね(笑)）
使いますねぇ。
（ぜひ土曜日からのツアーも頑張ってください。）
ハイ。
（まずは今日アルバムリリース「Time」。その中から曲紹介お願いします。）
ハイ。
嵐で『Everybody前進』。
Everybody前進
（大野クンのインタビューは明日が最後です。）
ということで。
智くんがRap担当になってたら、嵐、どんなんだっただろうね。
ちょっと・・・どっかで1回やってくれないかな。
『A・RA・SHI』智くんRapVer.。
なかなか面白そうだけど。
それにしても。
栗チャンはいいなぁ。
「行きたい」「来てください」で嵐のライブにいけちゃうんでしょー。
横アリ行ったときは、関係者席、ガン見しちゃおう(笑)
