今日はソーセージの問題です。
今日の朝食はソーセージって言う人も多いのではないでしょうか。
さて、このソーセージとはどこの言葉でしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.英語、2.韓国語、3.タイ語
答えは1番の英語です。
厚木市の食肉加工業「厚木ハム」の工場長が作ったソーセージがドイツ・フランクフルトで開かれた世界最大の食肉加工コンテスト・ウインナー部門で8つの金賞を受賞し、初出場ながら世界総合3位に輝きました。
職人二人だけの小さな工場で手塩にかけた味が本場で高く評価され、日本人初の快挙です。
味の決め手は工場長の父親が育てた豚。
良い味の血統だけを吟味しているため、肉の味そのものが違うそうです。
養豚業の家庭に育ったために、骨についている肉のカケラを含めて全てを材料として使い切ることにこだわりを持っています。
はぁぁ。凄いですねー、このソーセージね。
これあのー、ウインナー、ソーセージ。これちょっと違うみたいですね、種類がね。
あのー、ウチのスタッフのフリちゃんがいう訳で。
ウインナーはですね、羊の腸に肉が詰まっている。ね?それがウインナー。
ほんでソーセージは、腸とかに包んでなくって、そのままのすり身だそうです。
でも本当は違うみたいです。
本当は・・・・フフ(笑)、全部、基本ソーセージみたいですよ、ウインナーも。
ソーセージの中の、あのー、一つとしてウインナーがある。
だ、基本全部ソーセージなんです。
以上(笑)、大野智でしたー。
ウインナーって、いっぱい種類があるじゃないですか。
でも、味とか食感とかってどれも違いますよね~。
昨日、いつも買うのと違うメーカーのウインナーを買って、朝食べたら、やっぱ違う~と。
で、一生懸命お肉にこだわって、美味しいものを作ろうと努力している職人さんもいれば。
今、世間をにぎわしてる・・・・食肉加工の工場さん。
哀しくなってしまいますよね。
こうやって努力している人のモノだって、やっぱり大丈夫?って疑ってしまうんですよね。
だって・・・、わからないですもん。
もちろん、私達消費者も厳しい目を持たなくてはいけないですよね。
ちょっと前はおコメでもありましたよね。
利益を得るのが会社であり、仕事ではあるんですけど。
それの前提としての部分が欠けてしまってるんですね。
そうそう。
ARASHI DISCOVERYのすぐ後に曲紹介もなしに(これはいつもなんだけど)1曲かかったんですけど。
あれが智くんのソロ曲なの?
オンエア曲の中にも載ってないし、どうなんでしょう。
智くんの声って言われればそうにも聞こえるし、違う気もするし。
歌詞の中に♪Song for me とかって出てこないかなぁとも思ったけど、聞いた部分には出てこなかったなぁ。
どうなんでしょうね。
拍手のお礼
まとめてになりますが、週末も拍手、ありがとうございます。
24日13時の佳那さん
いつも読んでいただき、ありがとうございます
企画以外のメールは普通に「Jun Style」宛で同じアドレスでいいと思いますよ。違うかなぁ。
読まれるといいですね!
24日22時の方
SHO BEATのレポを読んでいただいているのかしら?
ありがとうございます。
翔ちゃんの話は、潤くんともまた違った視点での話ですから楽しいですよね。
よかったらまた覗いてください。
25日21時の方
智くんのラジオの事でしょうか。
ありがとうございます。
はるうどんさん
いつも一言、ありがとうございます
同じですねー(笑)
伴ちゃん見ては若いっていいなぁと思いますよね。
そして、チェコンにも行かれたことがあるんですね!
大阪は嵐も盛り上がり方が違う、といわれてますけど、チェの時もスゴイ言われてました(笑)
名古屋に遠征していた関西のおねーちゃん達のノリに圧倒されてたクチです。
大阪遠征は昔からの憧れですねー、私は。
他にも拍手、いっぱい押していただきました。
ありがとうございます
よかったらまた覗いてください
