6/16 嵐・Jun Style その1
さ、もう1枚くらい紹介したいと思います。「That's仕事人」。
えー、**サンです。川口市の17歳の女の子ですね。
えー、松本さん、スタッフの皆さん、こんにちは。こんにちは。
初めてメールします。
えー、私は高校3年生で受験生です。
えー、今、松本さんの「That's仕事人」のコーナーやドラマの「バンビ~ノ」など、将来のことに考えさせてもらってます。
私は将来、モデルや女優業をやりたいと思ってます。
小さい頃からずっと憧れていました。
そしてこの年、進路を決める際、芸能界に関係するものに行きたいと思いました。
ですが、なかなか親や友達に言い出せません。
「え?あなたが?」とか「無理!無理!」といわれそうで何故か怖いんです。
えー、今、ずっと自分の中で秘めたままになっています。
えー、でも、このまま言わずに、何も出来ずに終わるのは嫌です。
えー、松本さんはジャニーズに入るとき、自分で応募したとおっしゃっていましたよね?
えー、その時、親や周りの人の反応・・・周りの人にはなんていわれましたか?
えー、その反応はどうでしたか?
えー、どうしたら勇気を出すことが出来るんでしょうか。
そうね。
バンビ~ノを見て悩むと。
今後どうするかって話ですからね。
あのー、僕があくまで思うことです。
別に上から言うつもりも全くないんですけど。
言わなくていいんじゃないかな。
・・・て僕は思います。
ていうか、言う前にやったらいいんじゃないかなって・・・・思いますね。
あのー、なんだろ。
「言霊」って言うじゃない。
で、それはそれで確かに正しいと思うんだ。
自分が”出来る”と思って、自分の言葉としてできるって言って、出来ると思ってればそれは出来るもんだと思うし。
出来ないと思ったことは、ドンドンドンドンそう・・出来なくなっていくんだと思うんだけど。
それはそれで確かにあると思うんだけど。
それとは別で。
「有言実行」って言葉があるじゃないですか。
僕はそれの逆で、言わないでやる。
僕は「不言実行」だといってるんだけど。
言わないでやる事ってのは大事だなって思うんですよ。
ゆってやるっていうのは。
ゆってその状況を確かめてやったりとか。
ゆって周りの人に認識させた上でやるじゃない。
じゃなくて。
その必要ってさ。
ま、時としてあると思うけど。
それより自分がやりたい事をやる時ってのは、別に人の事はどうでもよくて。
自分がやりたいと思った時に。
やりたい熱が冷める前に。
アクションを起こすべきだと僕は思うんで。
やりたい・・・・なら、やったらいいんじゃないって僕は思います。
個人的な意見です、僕の。
あのー、正直、責任取る事も出来ないんで。うん。
俺が入った・・・、そのジャニーズに応募した時は、親にも言わ・・・れたな。無理ってか、へぇ・・・って。
でも、ま、やってみれば、みたいな、すごい・・・てか、そんな現実味はある事ではないって言うか。
とりあえず送っただけでしょ?みたいな・・・感じだったんで。
そうね。
新しい事をやるとか、未知の世界に入ろうとすることは凄い怖いことではあるからね、やっぱり。うん・・・。
でも、何をやりたいとか。
モデルだったり女優だったりって凄く幅が広いと思うから、そん中で何をやりたいか、だと思ったんですよね。
例えば、モデルやるって、本当に服を純粋に着られて・・・着て、それを撮られたいのか。
もうちょい違う角度で自分を表現したいという事で、モデルとか女優さんをやりたいって言ってるのか。
本当に純粋に芝居が好きで女優さんをやりたいとかって言ってるのか。
それによっても違うし。
んー。
何をしたいかだと僕は思いますね。
女優とかモデルとかって、ま、あのー、アイドルとかもそうですけど。
あくまでも肩書きだと僕は思うんだよね。
サラリーマンとか野球選手とかあくまで肩書きでしょ?
その人が何をやるかだと僕は思うんで。
肩書きだけだったらいくらでも付けられると思うんですよ。
なので、その上で何をやりたいかって事を考えて頑張ってもらえたらいい結果になるんじゃないのかなって僕は思います。
ハイ、頑張ってください。
ではココで1曲。
えー、嵐で『We can make it!』。
We can make it!
えー、嵐で『We can make it!』、聞いてもらいました。
<CM>
Di-Li-Li
いかがだったでしょうか、今日のJun Styleは。
エンディング曲は嵐で『Di-Li-Li』、聞いてもらってます。
えー、ここで嵐のインフォメーションです。
えー、ドラマ「バンビ~ノ」、ラストスパートでございます。
あと2週ですね。
えー、ぜひ、皆さん見ていただきたいと思います。
そして「That's仕事人」のコーナー、ぜひメールいただきたいんですが。
えー、それプラスですね。
あのー、「バンビ~ノ」、見てくださってる方々に、えー、ぜひお便りを頂きたいと思うんですが。
今のアナタは誰に当てはまるかって言うのをですね、ぜひ聞いてみたいなと思うんで。
それこそ伴くん・・・が私は一番当てはまるんじゃないかとか。
香取が当てはまるとか、桑原とか、鉄幹さんとか。
あのー、自分が一番こう・・・見てて自分自身に一番近いと思うキャラクターって言うのは誰なのかっていうのをちょっと聞いてみたいなって思って。
うん・・・、ぜひ、えー、お便りいただきたいと思います。
さ、ここで予告どおり聞いてくれてる皆さんに感謝の気持ちをこめてプレゼントをいたしたいと思います。
えー、モノはコチラでございます。
嵐『We can make it!』オリジナルカフェエプロン。
コチラを5名の方に、5名の皆さまにプレゼントしたいと思います。
えー、cafeエプロン・・・というのはですね。
あのー、よく、なんだろ。
あのー、料理番組でつけているようなでっかいエプロンではなく。
腰に巻くタイプというか。
胸元は何もない、腰に紐が付いてて、前に巻いて、ま、トンカチ入れるもよし、伝票入れるもよし、ペン入れるもよし。
何でも入っちゃう。ね?
そんなモノでございます。
えー、こちらを、えー、ご応募頂いた中から抽選で5名の方に差し上げたいと思います。
えー、まず、えー、仕事人の方はそうですねー。
”バンビ~ノキャラクター係”で送ってきていただきたいと思います。
えー、そして。
えー、この嵐『We can make it!』オリジナルcafeエプロン。
これが欲しいという方はですね。
えー、”エプロンプレゼント係”。
・・・・・フフフフ(笑)
ココにきて普通な・・・応募先ですね(笑)
コチラに送って来て欲しいと思います。
(あて先告知/いつものあて先です)
すべて「嵐・Jun Style」の係で置くって来て下さい。待ってます。
・・・違う。
「Jun Style」の係じゃないよ。
「Jun Style」内の、えー、「バンビ~ノキャラクター係」。そしてプレゼントは「エプロンプレゼント係」。
それぞれ分けて送ってきていただきたいと思います。
えー、ではまた来週聞いて頂きたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。バイバイ。
潤くんの「不言実行」。
好きだなぁ。
私もどちらかというと、そういうタイプなんで。
なんか、凄くわかる、わかる、と。
今日も「バンビ~ノ」の収録かな?
本当にラストスパートだね。
収録は今週いっぱいくらいな?
頑張れ!潤くん
