今日は映画の問題です。
「ジョーズ」「ET」「インディ・ジョーンズ」「ジュラシック・パーク」など数々の大ヒット作品を撮った世界を代表する映画監督といえば誰でしょうか。次の3人の中から選んでください。
1.スティーブン・ソダーバーグ監督、2.スティーブン・スピルバーグ監督、3.北野武監督

答えは1番のスティーブン・スピルバーグです。
(どうも、智くんが言い間違えたのか、設問の1番と2番が逆みたい。栗チャンも1番・・・って誘導してたから。こういうこともあるのね~。)

スティーブン・スピルバーグ監督が製作・総指揮した、えー、新作「トランスフォーマー」が8月4日に公開されます。
この作品はあらゆるテクノロジー危機にトランスフォームする能力を持つ金属生命体と人間との攻防を描いたSFアクション大作。
ちなみにストーリーの元は元々別名で売られていた日本製のおもちゃで、1980年代にアメリカがトランス・フォーマーという名に改名されベストセラーになり、その後日本に逆輸入されました。
はぁぁ。
これ、僕も感心しますよ。
いやでも、本当に、今、目の前にあるんですけどね、写真が。
ま、これがヘリコプターがロボットになったりねー。
あとー、何ですか?トラックが・・・ロボットになるんですよ。
うん・・・、なんかいっぱいあるんですよね。
あと普通のスポーツカーがロボットになったりねー。
まぁー、これ見て、ホント僕大好きですね。
ただねー、僕ねー。
どっから作るの?みたいな。
ね?
僕ねー、その作り方の設計図が欲しいです。物より。
申し訳ないけど(笑)ククク(笑)
これを考えた人は、もうホント、天才ですよね、ホントに。
ま、でもね。
僕もね、そういう風にそっち方向にもいってみましょうかね。えぇ。
変身モノを作ってみるって言うのも面白そうじゃないでしょうか。
乞うご期待!
以上、大野智でしたー。









映画「トランスフォーマー」のHPには文字をトランスフォーム出来るブログパーツがあるんだけど、gooは上手くいかないかな。

やっぱり智くんは映画とかおもちゃそのものと言うより、それをつくる方に目が向くのねー。
しっかし。
元になった日本のおもちゃってなんだろうね。
80年代にアメリカでってことは70~80年代のおもちゃだろうから、世代的には見てるかも?
なんか昔のアニメとかでも車がくっついてロボットとかになるのとかあったもんね。
そういう感じのかなー。
へーー。
凄いんだね、やっぱり日本のアニメって。
昨日、「笑ってこらえて」だっけ?見てたら。
日本人のパワーショベルの技術者の方が、パワーショベルを改造して地雷を除去できるものを作って。
人の手だけで除去しようとしたらあと1000年はかかるといわれてたものを、どんどん除去できるようになったんだとか。
クローズアップされてるのは一部の分野だけだったりするんだけど。
いろんなところで、いろんな人が世界レベルのことをしてるんだね。
なんといっても。
嵐も世界レベルですからね(笑)
リーダーはこんなに普通ですけど


さーて。
娘の熱も下がって、私もなんとか回復←早っ(笑)
とりあえず、病院に行って、嵐のアルバムの予約してこなくっちゃ。
で、今日はおとなしくおウチで「大脱走」してまーす
特典DVD、めっちゃ面白い
最後のオチが・・・・あるとは思わなかったよ