6/02 嵐・Jun Style その1
Cool&Soul
松本潤がお送りしている嵐・Jun Style。
夏のコンサートも決まった中、えー、今日はアレから1ヶ月が経ってしまいましたが、えー、僕の心の中にキッチリ刻まれています嵐の初のドーム公演について、えー、たくさんメールを頂いたので、えー、ご紹介したいと思います。
えー、**サンから頂きました。
えー、感想を伝えたくて初めてメールをしました。
ARASHI AROUND ASHIA in DOME最終日、いって来ました。
えー、何か上手くはいえないけど、すごく・・・とにかく凄かった。
えー、そして本当に楽しかった。
えー、潤くんのことは「きみはペット」で予想外に?はまってから(笑)、少しずついろんなモノを見て、ドンドン好きになって、「ONE」のコンサートを初めて見て嵐みんなが大好きになりました。
あの時もみんな凄く輝いて見えて眩しかったけど、今回はそれともまた違う、何かもっと頼もしい、ドンドン進化している嵐の姿を見られた気がします。
デビューしてから今までの嵐の歴史がギュッと詰まったコンサートに参加する事ができて、本当に良かった。
私の中で特に印象に残っているのが、『SUNRIZE日本』の時に、あの大きいドームで先頭切って猛ダッシュしている潤くんの姿。こっちも本当にテンションが上がりましたよ。
社会人になって、友達みんなでキャーキャーはしゃげた事も楽しかった。
えー、そんな時間を持たせてくれた嵐みんなに感謝です。
という事です。ありがとうございます。
あのね、SUNRIZE。
あれ、どれくらいあるのかなー、正直。
最初、『SUNRIZE日本』始まった時にセンター・・・本ステージの真ん中にいるんですよ。
そっから1回上手の花道に移動して。
上手の花道から下手の花道まで本気で走ったの。
どれくらいあんだろーなー、あれ。
100mぐらいあるよね?多分。
結構しんどいんですよ。
間奏中に移動しようと思って、あのー、移動しきったときのサビの辛さみたいな(笑)
移動して、あーサビうたわなきゃみたいな(笑)・・・辛さいいんですけど。
なんかこう・・・やっぱ後半ですし、あのドームでできることっていうと、あれだけ広いとやっぱ走ることぐらいなんでね。
足がつりそうになりつつも頑張って走ると、まぁ、僕もテンションが上がるし、お客さんもテンション上がるということですね。
えー、続いてもう1枚読みたいと思います。えー、●●サンです。
潤くん、こんにちは。
先日、ドームコンサート、参加させてもらいました。
一番印象に残っているのは、大きな大きな地球の上に立つ5人です。
えー、夏の終わりに行ってくるよと『旅たちの朝』を歌って見送り、今年の最初の凱旋記念でただいまとアジアツアーと同じステージを見せてくれて、そして今までで一番大きな会場とたくさんのファンの前にやっぱり大きくなって帰ってきたんだと感じました。
大きな会場だから遠くに見える5人にちょっと寂しいだろうなぁとか、お祭りだから参加できればそれだけで満足って思っていましたが、近くに、近くにと手を伸ばして階段を下りて大きな地球の周りを気球に乗って誰も置いていかないって言う5人の気持ちを感じました。
凄く楽しくって嬉しかったです。
同じ気持ちで同じ時間を過ごし元気を貰って今日からまた頑張ろうって思いました。ありがとうございました。
という事です。
こちらこそありがとうございました。
えー、本当に今読んでるのはごく一部なんですが。
えー、楽しかったね。ホントに。
あのー、まぁ僕はもう1ヶ月経ってしまって。
まぁ、それこそ夏のコンサートの準備もしなきゃいけなかったり。
ドラマやったり、レギュラーやったり、あとは夏前にアルバムを出すのでそれのレコーディングしてたりと。
もうドームコンサートは自分の中で一つ区切りをつけて先にいっちゃってるんであれなんですけど。
やっぱり振り返ると楽しいなって印象がありますね。楽しかったなって。
えぇ、なんで、夏、楽しみですね。ハイ。
ではココで1曲聞いてください。
えー、LINKIN PARKです。『WHAT I'VE DONE』。
WHAT I'VE DONE
えー、LINKIN PARKです。『WHAT I'VE DONE』聞いてもらいました。
えー、ドームについて話していますが。
えー、ドームに来られた方には再び思い出していただき、そうでない方はこんな感じだったんだーと感じてもらえたらと思います。
では、続き、読みたいと思います。
続いて東京都▲▲サンから頂きました。
えー、潤くん、こんにちは。こんにちは。
えー、ドームの『Blue』・・・というのはタイトルですね。
大成功のドーム公演、おめでとうございました。
楽しくて幸せで忘れられないひと時をホントにホントにありがとうございました。
私は今回のドーム公演で、『Blue』の潤くんのソロを聞けたことが最高に嬉しかったです。
一生涯忘れられないくらいの感動でした。
横浜公演の凱旋公演の時は、演出の関係でほとんど聞こえなかったので、今回はあまり期待していなかったのですが、あんなに広くて何万人もいる会場だったのに、潤くんの歌声を独り占めしているような錯覚に陥ってしまいました。
きっとあの会場にいた一人ひとりがみんな同じ思いだったんだと思います。
どうやったらあんなことが可能だったのだろうと今も思います。
そんな夢のような幸せなひと時を本当にありがとうございました。
無限に広がる宇宙のような舞台も、空飛ぶ潤くんも・・・空飛ぶ潤くんって飛んではいないんだけど(笑)、新しい衣装も、涙なくしては聞けなかったご挨拶も、ビックリの気球も、どの歌もダンスも、全力で会場を走る嵐5人の姿も、全部全部感動で、とても言葉では言い現す事が出来ないほどです。
本当にありがとうございました。
という・・・・ね。
本当に楽しかったみたいですね。
さぁ、もう1枚くらい読めるかな。
えー、町田市の○○サン。
潤くん、こんにちは。
東京ドームコンサート、お疲れ様でした。
終わってすぐに博多でロケをなさっていらしたとか。
えー、大変ですね。
えー、ちなみに東京ドームの前の日まで僕は博多にいたんですけど。
えー、お体を大事になさってください、と。ありがとうございます。
えー、私は3階席の後ろから4列目にいるとき、歓声が上から降ってくる感じだったことをお伝えしたいなと思いました。
えー、コンサート中、ずっと後ろの人達の歓声だなと思っていたんですけど、私の後ろにはたった4列の人の声のはずじゃないくらい大きいのです。
あれはきっと会場全体の声が天井にぶつかって頭の上から降ってきたんだなって思います。凄かった。
今まで経験したことがなかったのでお伝えします、という。
凄いね。
でも嬉しいですね。
あのー、3階席の上から数えて4列目、後ろから数えて4列目の人たちがこう・・・喜んでくださったと思うと。
こう・・いろいろ動いて、いろいろ考えたコトが、こう・・・良かったなって思いますね。えぇ。
まぁ、あの本当に今ご紹介したのは本当に一部で。
えー、本当にいろんなメールを頂きましてありがとうございました。
えー、まぁ、凄くやれてよかったですし、まぁそれを今後どうステップアップするかというのが僕らの課題ですので、えー、夏もまた違ったカタチでいいライブが出来ればいいなと思っているので楽しみにしていただきたいと思います。
ではここで1曲。嵐で『We can make it!』。
We can make it!
嵐で『We can make it!』聞いてもらいました。
<CM>
Di-Li-Li
いかがだったでしょうか、今日のJun Styleは。
エンディング曲は嵐で『Di-Li-Li』、聞いてもらってます。
もうすぐキャンペーン終わっちゃうよってコトで。えぇ。
頑張って当たってない方、チャレンジしていただきたいと思います。
えー、そして、ドラマ「バンビ~ノ」、毎週水曜日夜10時、やっております。
えー、「バンビ~ノ」のオフィシャルHPの中のスピンオフドラマ、見て頂きたいと思います。
ま、僕は出てないんですけど。
あのー、ドラマでは描けないコトとか、ドラマん中ではソコまでできない遊びというか明るいトコだったりとかが描かれているので、面白いと思いますね。
あのー、プロデューサーの村瀬サンが演出をしてて、僕ら、村瀬劇団と呼んでいるんですけど。
なんかドライとか段取りとか打ち合わせをしているときがすごい村瀬サンがイキイキとやっている姿を見て、”あぁ、楽しそうだなぁ”って僕は思っております。ハイ。
そんな感じですね。
そして夏のコンサートツアーも決まりました。
えー、関東は横浜アリーナ・・・なんで、お時間のある方、夏のコンサートツアー、ぜひ、ご来場頂きたいと思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
ドラマ「バンビ~ノ」も今月がラスト。
そうだよ、今月ですよ。あっという間ですね。
ドラマの感想と共にコーナーの「That's仕事人」へのメールもよろしくお願いします。
「バンビ~ノ」ね。
俺も凄い気の利いた台詞とか言いたいんだけど。
なかなかやっぱ新米くんだと回ってこない。えぇ。
ソレが台本読んでてちょっと寂しいとこですね。ハイ。
ぜひまぁ、見て、元気になって頂ければと思います。
ではまた来週聞いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。バイバイ。
ドーム公演のこと、ラジオ聞きながら思い出した人、いっぱいいるんじゃないかなぁ。
読まれた「SUNRIZE日本」の時、間奏で全力で走ってきた下手側花道のそばにいたんだよね。
あん時さ、全力で走ってきてくれて、すっごい嬉しかったんだよね。
気のせいかもしれないけど、あの日の潤くん、本当に上手の花道の方ばっかり行ってて。全然来なくって。
だから走ってきてくれた時、本当に嬉しくってさー。
(ま、すぐにいなくなっちゃったんだけどね~)
『Blue』も。
私の席から見ると、セットの柱が邪魔になってね。曲の途中から潤くんが見えなくなっちゃってたんだ。
階段状のセットが前後に移動してたんだっけな?
でもさ、ずっとずっと見てたくって。
すごいさ。
すごい、こん時の『Blue』は良かったんだよねー。
ドキドキしたんだよなぁ。
このまま時間が止まればいいなぁって。
1回しか行けない時ってどうしていいのか迷うよね。
1回しか行けないから全体を見た方がいいのか。
1回しかいけないからこそ、好きな人だけを見てるか。
私は大抵後者を取るんだけど。
ま、ドームはさすがに大きすぎるから、上手に行ってしまったり、バックステに行っちゃった時は諦めて踊ってるかスクリーンを見てたんだけど。
今更ながらドーム公演を思い出してドキドキしてます。
アハハ。
夏のコンサートの話も出てきて。
アルバムも夏前に出すと。
夏前でまだ発表がないということは、いつなんだろう・・・。
7月上旬で今週あたりどっかに出そうなのかな?
で、来週あたりのラジオで発表とか。
来週からのラジオ、録り忘れないようにしなくっちゃね。
