4/14 嵐・Jun Style その1
えー、引き続きメールを紹介していきたいと思います。
もう1枚!(笑)
**サンから頂きました。
えー、いつも楽しみにきいております。
えー、花粉症。私ももしや?と認めない組です。
えー、さて私は勤続20年弱の中堅社員です。
えー、若い社員と仕事をしていて思うのですが、自分のスタイルを崩さず綺麗に仕事をこなすけど、ハートがなく冷たい感じがします。
えー、縦の社員とは時間外にコミュニケーションを取ろうとはしないですよね?
えー、古いかもしれないけど、会社の先輩とも仲良く関係をもててこそ組織は上手く回ると思うので、もっと世代間の関係を大事に考えて欲しいです。
と言うメールでございます。
なるほどね。
えー、タイトル・・・・”このごろの若い社員は”っていう風に書いてある・・・。
まぁ確かに、あのねー、コレを僕が言われて思うことがあります。
まず一つは・・・・・。
ソコの楽しさを今の・・・特にこの**サンが言っている周りの人たちは感じてないんだろうね、やっぱり。
・・・し、んー、まぁ、僕もそういう意味では感じられるようになったのはココ最近何年かの話だと思うし。
んー・・・・・、なんかね。
ちょっと思うのは、僕ら若い世代・・・、今の若い世代の人間って言うのは、そういうところに対してなんかどっか諦めてる感っていうのがあるのかなっていう風に思ってしまうトコがあって。
というのは。
んー、それこそニートとかもそうだろうし。
んー・・・・、なんかこう世の中に前向きな気持ちを持たないっていうのは、凄い大雑把に聞こえるかもしれないけど、それを作ったのは、まぁ・・・まぁ・・・僕らより先に働いていた方々、というか大人の方々が、んー、作った社会っていうか世の中だと僕は思うし。
そんなかで・・・・ね?
まぁ今、僕より下の人達はまだ思ってるかもしんないけど。
僕はそういうことを最近は思わなくなってきたけど。
ダメだ、ダメだといわれる事をね、何でお前らに言われなきゃいけないんだとか。
んー、そうダメだ、ダメだと言いつつ、そのルールを作ったのはお前らじゃないかって思ったりすることって実際あったり、実際、僕、昔あったんですけど。
まぁそういう風に思ってたりとかする若い新社会人の人とかは、まぁ堂考えてもコミュニケーション取ろうっていう風には思わなかったりすると思うし。
んー、なかなかこう・・・それこそ僕が思うのは。
どんな仕事でもやっぱり、この方**サンが言ってる通り、あのー、関係性があってこそ上手く回るもんだと思うんですよ、そういう組織と言うものは。
んで、それこそ僕らで言うとラジオもそうだし、TVもそうだし、それこそバラエティ・ドラマ・舞台・映画・・・、何にしてもやっぱり1人でモノは作れない。
そして、そう・・・会社にしてもそうだと思うけど。
たとえばじゃあ、一つの書類を作成して、一つモノのを何か自分でカタチにする。
で、カタチにしたものは最終的にはその会社の利益になったりとか、まぁするわけじゃないですか。
で、そういう大きな括りで仕事って言うのを見れないと、組織を回そうって言う関係性をちゃんと上手く作ろうって言う風にはまず思わないと思うんですよね。
んで、その関係性を持とうって、人は仕事をしていく中でやっぱり心って言うのは絶対的に必要だと思うんですけど。
そういうものを必要だとか、仕事をしていく上でそれがなくてはいけない、あって当たり前だっていう風に植えつける事をもしかしたら上司がしてないのかもね、・・・・・ていう風に僕は思いますけど。
あの、それこそさ。
じゃあ、みんなキツク叱るといなくなってしまうって言うけど。
いなくなってしまうのは確かにいなくなる側にも原因はあるけど。
言う側にも実はやっぱり責任と言うか、あのー、あると思うんですよね、やっぱり。
だからソコの関係性って言うのが、こう・・・温度差が少なからずあると思います、僕は。上司と部下にも。
ソコの温度差をどうやって埋めるかっていう作業だと思うんです。うん。
僕なんかはやっぱりドラマとか撮ってて、僕が出来る事は限られるし、僕が出来る事をやる。
その上で、みんなが楽しく出来たりとか。
みんなが上手く回る為に少しでもなんか力貸せればイイなって思いながら仕事してたりするんですけど。
んー・・・・。
自分ひとりじゃ何も出来ないって言う事を理解したうえで動くって言うか。
でも、自分しか出来ない事をやるっていうスタンスを、んー、どこまで考えて心に持ったまま仕事をするかだと、僕はこのメールを見て思いました。
えー、まぁ直接的に**サンに、えー、アドバイスできる事なのかどうかはちょっとわからないですけども。
んー、まぁ主観的な部分と客観的な部分、両方混ぜて話すとそういう感じですか・・・・。ハイ。
えー、ちょっと仕事の話・・・今後、楽しみですね。えぇ。
「That's 仕事人」の方、ぜひ、えー、メール送ってきていただきたいとそんな風に思います。
ではココで1曲。
えー、4月18日スタート、えー、「バンビ~ノ」の主題歌でございます。
嵐で『We can make it!』
We can make it!
嵐の新曲です。
『We can make it!』聞いてもらいました。
<CM>
Di-Li-Li
えー、嵐・Jun Style、今回はいかがだったでしょうか。
今日のエンディング曲は、CM・C1000で流れています嵐で『Di-Li-Li』、聞いてもらってます。
さぁ、4月に入りまして、えー、もう4月の14日になりました。
えー、いよいよ嵐初のドーム公演、来週に迫ってまいりました。
4月の21,22、京セラドーム大阪。
そして4月の29,30、東京ドーム。
えー、チケット持ってる方、お会いできるの楽しみにしております。
そして4月の18日から、ドラマ水曜10時「バンビ~ノ」。
えー、そして5月の2日にそれのシングルが出ると言う事で楽しみにして頂きたいと思います。
えー、そしてこの番組では皆さんからの参加も待っております。
「That's仕事人」を含め、えー、あなたの悩みなどなど、ドラマ「バンビ~ノ」の感想などなど、たくさんお待ちしております。
えー、来週の水曜からドラマ「バンビ~ノ」が始まると言う事で。
ま、僕の中ではもう1ヶ月くらい前から「バンビ~ノ」始まっているんですが。
えー、ようやく皆さんに見ていただけるということで。
えー、ドキドキワクワクでございます。
えー、ぜひ感想をお待ちしております。
ではまた来週聞いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。バイバイ!
うん。
どんなに精神的に大人なんだ?
大人にならざるを得なかったのかな。
どんな10年を過ごしてきたんだろうね、潤くんは。
たくさん葛藤や悩みを乗り越えての今の潤くんであるんだねー。
そういう潤くんだからこそ、多くの人が彼に惹かれるんだろうなぁ。
私ももちろんその1人で。
でも、もっと楽に生きなよー、ともいいたくなるんだよね(笑)
で。
今度の土曜日にはもう!もう!ドームコンなんだねー。
大阪参戦組の皆さま、ドキドキしてます?(笑)
来週かー。
楽しみだよねー。
うん、楽しみ。
どんなステージを見せてくれるのかなぁ。
私の手元にもチケットがやってきまして。
ちょっと実感が沸いてきました
そう!
今日ね、ららぽーとに行ったんでうちわの材料を買おうと思ったに!
なんと!
・・・・なかった
思ってるものがなくって、大ショックです・・・
やっぱり渋谷まで行くしかないのかなぁ。
前行ったときはあったと思ったのになぁ。
まだ2週間あるし。
そのうち買いに行こうっと。
拍手のお礼
本日もありがとーございまーす
お昼はノンビリ休日の私にですか?(笑)
そういえば、あのあとすぐに子供達帰って来て、まごまご見てないなー。
21時のはその1にでしょうか。
私と同じく、かしら。
ありがとうございます♪
また覗きに来てくださいませ
