おはようございます。
4月14日土曜日の朝いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、みなさん、お花見はされたんでしょうか。
えー、僕はまだ出来ておりません。
えー、巷の桜はもう散っちゃってるんですかね?もうこの時期は。
えー、寂しい・・・。こう、なんな一瞬なモノなんでしょうかね。えぇ。
寂しい気もしますが。
また来年綺麗な桜を見たいと。
ていうか、今年見たいです。ハイ。
では約30分間、僕松本潤とお付合いください。Jun Styleスタートです。
サドンリー・アイ・シー
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲、ケイティ・タンストールで『サドンリー・アイ・シー』を聞いてもらってます。
えー、コチラ4月18日からDVDリリースされる映画「プラダを着た悪魔」のオープニングで使われてましたが。
えー、今日はこの「プラダを着た悪魔」のサントラ盤の中から何曲かお送りしたいとそんな風に思っております。
先週、えー、チョロッといいましたが。
ドラマ、えー、「バンビ~ノ」が4月の18日からスタートするんですが。
楽しいですわ。
あのー、先日、スタジオ内でほぼ全員揃って撮影する日が、あのー、初日あったんですが。
いやぁ、面白かったですね。
あのー、その日はね、結構バラバラとみんなが勢ぞろいというよりも、僕と誰か、僕と誰かって言う事が多い日だったんですけども。
あのー、まず。
市村正親さん。
最高に面白かったですね。
あのー、やっぱりこう、舞台とかでずっとやられている方だし。
間がすごい面白いし。
笑いのセンスも凄くある方なので。
もう・・・それは2話で登場するシーンなんですけど。
もう・・・面白かったですね、僕は。
普通に芝居しててさ。
あの、技術のスタッフとかがさ、笑っちゃうのね、声だして。
我慢できなくて。
あの・・・それこそ段取りやって、カメラテストやって、本番やってって言う流れでやるんだけど。
カメラテストまで普通にみんな我慢できなくって笑ってたりとかして。
えぇ・・・、それくらい面白い・・・。
それでその日は二人芝居の日のシーンで。
二人で・・・、最初に市村さんと芝居するシーンが二人芝居だったんだけど。
んー、なんか凄く素敵な方だなーって言う印象と。
凄く・・・あの面白い印象の芝居だなっていう風に思いました。
まぁそれこそ、あと佐々木蔵之助さんとか佐藤隆太クンとか香里奈ちゃんとかと、えー、絡んで芝居してるんですけど。
みんな面白いですね、ホントに。
あの・・・、ホントに芝居好きなんだなーっていう風に思ったりもしますし。
上手いなーって思ったり。
えー、まぁ、こういう方々と3ヶ月間できるということが凄く僕の中では楽しめる事のひとつです。えぇ。
楽しみに・・・見てくださる皆さんも楽しみにしていて欲しいと、そんな風におもっております。
ではココで1曲聞いてください。
えー、アン・ハサウェイが、えー、街を歩きながらファッショナブルになっていくシーンでかかっておりました。僕の大好きな曲です。
マドンナで『ヴォーグ』。
ヴォーグ
マドンナで『ヴォーグ』聞いてもらいました。
<CM>
松本潤がお送りしています、嵐・Jun Styleです。
えー、先日「That's 仕事人」の、えー、募集をしましたが。
えー、それとはちょっと違うんですが、「バンビ~ノ」に近い仕事に関するメールがたくさん届いているのでご紹介したいと思います。
えー、埼玉県の**サンから頂きました。
潤くん、こんにちは。こんにちは。
私がバイトで嫌な思いした事を聞いてください。
コンビニで働いているのですが、コンビニってお弁当を温めてくれるじゃないですか。
それで「温めますか?」と聞いて、「ハイ」っていうから温めたんです。
えー、普通の人はその後袋に入れられたらお弁当をただ持って帰るのですが、その人はお弁当を触って「熱い」といったそうです。
えー、私達としては全然熱くないくらいなんですが、仕方ないので謝っていたのですが、えー、「冷ましてから召し上がってください」と言ったそうです。
そしたら突然キレて、ドアにお弁当を投げつけて帰って行きました。
じゃあどうしろって言うんでしょうね。
全く理解しきれません。
潤くんはどう思いますか?
と。
来ましたよ。
えー、・・・・えー、高校生17歳の、えー、**サンでございます。
確かにこの理不尽な状況、わかりません。
ただしかし。
僕は思う!
それが仕事だ、と(笑)
そんな風に、えー、思って割り切ってしまう事もあったりしますね。
あのー、それこそ・・・、ま、仕事でじゃないですけど。
理不尽な事って・・・(笑)、結構生きてるとあったりとかするんですね。
うん・・・。
あのー、突然キレられたりとか。フフッ(笑)
まぁ、突然誰かに八つ当たりされたりとか。
突然・・・・ね?なんか、自分が悪くないのに何かが起こったりとかって・・・。
まぁ、確かに当の本人は受け入れづらい状況だとは思うんですが。
んー、この状況をはっきり見ていないのでなんとも言えないんですが。
えー、まぁ確かに、えー、自分が触って熱くないモノを、えー、触って熱いって言うのは確かにおかしいとは思うのかもしれないけど。
いかにソコであなたが、**サンがどう接するかと言う事だったりする気がしますし。
これはまぁ、文字で書いてあるだけなのでわからないですけども。
えー、もしかしたら、えー、**サンは仕方ないので謝っていたのですが、と書いてありますけど、その仕方ないのがお客さんに伝わってしまってお客さんが不快に思ったのかもしれないし。
えー、どういう言い方で「冷ましてから召し上がってください」と言ったのかも、えー、文章だけだとわからないですが。
まぁ、なぜこの人が”熱い”と言ったのか・・・もわからないし。
まぁ、どっちが悪いとかそういう問題では、まぁ、ナイ部分も多少なりともあるんじゃないかなって思うし。
少なくとも仕事って言う事となると、お金を貰っている以上は、えー、その意識を持った上で、人というのは動かなくてはいけないんじゃないかな、と僕は思ったりします。ハイ。
だがしかし!
この理不尽な事に負けることなく!
えー、まぁ確かにちょっと嫌な気分にはなるし、残るもんかもしれませんが。
ま、きっと、**サンにとっては何かの今後の糧になるモノなんじゃないかと僕は思うので、頑張っていただきたい。
そんな風に思います。
ではココで1曲聞いていただきたいと思います。
「プラダを着た悪魔」のサウンドトラックから、デビット・モラレスwithタムラ・キーナンで『ヒア・アイ・アム』。
ヒア・アイ・アム
えー、デビット・モラレスwithタムラ・キーナンで『ヒア・アイ・アム』を聞いてもらいました。
一旦ココでUPします。
なんか、レポしながら改めてコンビニでの話を聞いて。
潤くんはなんて大人な回答をするんだーーーー、と思うんだけど。
もしね。
もし、旦那にこういう風に言われたら・・・かなり怒り倍増です、私。
アハハ
ちょっと前に同じような事書いたメールをジュンスタで読まれてたけど。
こういう時って
「そうだよねっ!わかる!わかる!」
みたいな返事が欲しいんだよね(笑)
ま、旦那もきっと潤くんみたいな正論な返事をしてくるので、旦那には最近こういう話はしないけど。
私が高校生の女の子レベルなのかなぁ・・・
仕事って言うのは理不尽な事の連続って言うのは私も経験してるので、言ってる事はわかるんだけどね。
潤くんは彼女にもこういう風に答えるのかなー。
んー・・・・。
そしたら彼女はよっぽど精神的に大人じゃないと・・・大変だねぇ。
(それか相談するのを諦めるか、ね(笑))
バンビ~ノの撮影、順調そうだねー。
楽しいのかー。
作り手が楽しいのなら、きっと見てる側も楽しめるんでしょう!
楽しみだなぁ。
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