3/17 嵐・Jun Style その1



松本潤がお送りしています、嵐・Jun Styleです。
えー、今日は、えー、今年の1月5日から、えー、昨日3月16日まで、全11話で放送された「花より男子2」を振り返りながらお話したいと思いますが。
いやー、まー、ホントにまぁ、あっという間でしたねー、この5ヶ月くらい。約11月ぐらいからの撮影が。
ホントにあっという間だったなーって気がしますね。
僕自体のインが、ちょうど、10月の31とかだったんですよ、確か。
に、ポスターを撮って。
それから、夜、あのー、F4がみんな揃ってる所でインしたんだけど。
あのー、そうっすねー。それこそNY、みんなで行った事とかもそうだし。
最近の・・・まぁラストの、最終回のねぇ?最後のほうのトコとかもそうだし。
ま、この間、ラジオでも話した南青山爆走したトコとか(笑)
んー・・・・、いろんな事・・・・を覚えてますねぇ。
今年入ってから特にホント早かったですね。
ビックリするくらい。
変な話、今年入ってから、まぁ・・・ドラマやってたり・・・て言うのもあるし。
シングル云々とか、いろんな事で、やっぱり仕事がもの凄い・・・仕事してる時間が単純に一日一日の中で長いから。
そうすっともう・・・あっという間だったというか、もう・・・何やってたかなぁ、みたいなトコも実際あったりするし。
でもまぁ、それが楽しいからまぁ、いいんですけどね。
ていうのはまぁ、一つ目の印象だったりするのですが。
そうっすねー。
それこそパート2やるっていうのは、ま、ぶっちゃけた話すると、パート1終わった頃にはもうやろうっていう話はあって。
実際そのー、公にするタイミング・・・までなぜそう出来ない・・・こう、それこそ、去年の夏ぐらいか?・・・にやるって話をし始めたんだと思うんだけど。
ま、いつからやってっていう細かいことが決まってないとか。
こう・・・何もネタが話せなかったりするから、そういう上で、ま、やるって言う事は決まってるけど、実際、本どうするかとか、そういうことが決まってない状態だったりするんで、ま、それで話せなかったりするんですけど。
ま、でも。
パート1終わる頃には、もうパート2でみんなに会えることを楽しみにしてっていうような状態だったりとかしたから。
だからそういうのもあって、実際、あのー、共演者の人とかスタッフの人とか、結構こまめに会ってたりとかしたっていうのも実際あるし。うん・・・。
まぁほんとに・・・、技術も美術も・・・あのー、製作のスタッフもホントになんかこう・・・話し合ったり、時間作っていろんな事話すのが好きな人たちだったんで。
ま、その熱って凄いなーって思うし。
んー・・・・、特にこう・・・今回で言うと、まぁ話し合いやすい関係性だったり環境を作ってもらえたって言うのが、凄く僕にとっては良かったなって思いますね、やっぱり。うん。
ホントに時間がなかろうがなんだろうが、みんなで会って話す機会ってすっごい作ってたから・・・。
それが、こう・・・パート1の時から、しかもそれは続いてることだったりとかして。
それこそドラマ、イン前は、やっぱり僕としてもこう・・・リターンズって言うパート2をやる時に、どっから始めるのか、果たしてこのパート2の台本の1話にある状態で始めるのが正解なのかどかっていうのが凄く悩んだ記憶があるし。
1年経ってる司の設定って言うのを、ホントにコレをこの方向性でやってくのがいいんだろうかっていうのは、凄く・・・思ったね。
あの、ある種、水戸黄門的にやるっていうか、あのー、出来ると思うのね、全然。
で、お客さんもそれが一番ホッとできるし、楽しめる・・・・「そうそう、それを待ってたんです」って言・・・えるもんなんだよね。
それを敢えて今回、こう・・・違う形でガラッと変わってしまった道明寺っていうのがいて。
いったい何があったんだろうっていうトコから引っ張ってってくっていうまた新しい作り方だったと思うんですけど。
そういうトコロの葛藤とかも実際あったしね、インする前は。うん・・・。
でまぁ、連続ドラマの、まぁ、面白いトコロでもあるんだけど。
こう・・・監督さんが何人かいて。で、それぞれ・・・ね?自分が撮りたいと思ってるモノとか、自分がキャラクター、こうだと思うんだよね?って・・・、まぁ、基本的なもんはみんな・・・ね?統一的に、統一感のあることを言うんだけど。
細かいディティールとかは、ま、その場で監督と話したりってトコもあるし。
とく今回、2クール目のドラマだと、僕が”それはこうはしないんじゃないかなー”って言うこととかも拘ったりとかも、細かいディティールとかの部分も凄い話しながらやったりとかしてたんで。
ま、でも、こう・・・それが凄く連ドラの面白いところであり、こう・・・悩むところでもあるっていうか・・・だし。
パート2の1話が始まった時に、最終回の台本があるわけでもないから、こう・・・前倒しにして今回も全部がわかった上で進めているわけでもなかったし。
んー、まぁそういうのもあったりするんですが。
まぁ、結果としては精一杯やっと言う結果だけは残るんで、まぁいいかなって僕は思っていますね。
えー、ではココで1曲聞いていただきたいと思います。
えー、「花より男子2」のイメージソングになってましたね。
えー、宇多田ヒカルで『Flavor Of Life~Ballade Ver~』。

Flavor Of Life~Ballade Ver~

えー、めっちゃいい曲ですね。
宇多田ヒカルさんの、えー、『Flavor Of Life~Ballade Ver~』聞いていただきました。
えー、ホントに今回の「花より男子2」。
まぁこの曲・・・・が凄くいいところでかかって。
凄く・・・なんていうんですか?つくしと司の心情を表してくれてるなって何度も思いましてね、ホントに。えぇ。
「ちくしょー、ココでかよっ!」ってこう・・・思ったり(笑)・・・しつつ。
素敵な楽曲だなーっと、ホントにまさにイメージソングって言うのがぴったりな・・・。えぇ。
なんか僕が聞いた話だと、ホントに宇多田さんは、台本読んだりとか、そのドラマ・・・・ドラマじゃないか。原作が好きだったのかな?
て言う話だったんで、それで、こう・・・イメージを膨らませて書いてくださったという風に聞いていて。
うん・・・、凄く素敵な曲で。
いいなーっと思っていて。
僕もメールの着信音に、着信メロディにしちゃいました。ハイ。
ちょっとボリュームがでかくてちょっと恥ずかしいんだよね(笑)
えぇ。
まぁ、そんな感じでございます。
えー、「花より男子2」の最終回を受けて、ナビゲートラジオ的な、えぇ、感じで今日はお送りしてますJun Styleです。









花男の話、ちょっと途中ですが、ココで一旦UPします。