今日はお菓子の問題です。
海外から入ってきたお菓子の一つにカステラがあります。
さて、このカステラは元々どこの言葉が語源になっているでしょうか。次の3つの中から選んでください。
1.ポルトガル語、2.韓国語、3.関西弁

答えは1番のポルトガル語です。
横浜文明堂は、えー、創業期のカステラをアレンジした
茶わんかすてらの受注生産を始めました。
和菓子の材料餡を使った茶碗の中にカステラが入っているもので、えー、カステラを食べ終わった後は、器を細かく砕いて熱湯で溶かし、えー、汁粉として楽しめます。
はぁぁ、コレは面白いですね。ホントに。
器が食べられるっていうね。
カステラ食べた後、その器を熱湯で溶かすっていうんですけどねー。
ま、僕だったらねー、これは・・・その器砕いたヤツ、そのまま食べる・・・男ですね。
なんてったって、あのー、カップ麺のね、麺をね、お湯で入れる前にボリボリボリボリ食うタイプっすから。
これねー、なんか昔からなんですよ、ワタクシ。
昔よく駄菓子屋で・・・ね?いろいろ食べてたんですけど。
その中に粉ジュースってのがありましたでしょ?
あの・・・粉を水で溶かして、えー、ジュースにして飲むやつ。
1回もねー、水で溶かして飲んだことがないんですよ。
粉をそのまま、あのー、ストロー買って吸うんですよ。
それが最高にうまいんすよ。濃厚で。えぇ。
もう・・・、指舐めて、んで、粉つけて・・・の繰り返してた事もあります。
だからそっからずっと来てますね。
だからこのねー(笑)
このね、あのー、カステラ食べて、あのー、茶碗砕かないですね。
たぶんかじり付きますよ、僕は。えぇ。
じゃ、みなさんも・・・ね?ぜひともこの茶碗を、えー、試してみてはいかがでしょう。
以上、大野智でしたー。






つい先日でしたよねー、カップ麺をそのまま食べるって話をしてたの。
でも粉ジュースはわかるかも。
あれって子供の頃やっぱり買ったことがあったんだけど、家の水道水で作ったら、加減がわからないから大抵薄いジュースにしかなんないんだよね。
で、妙に生ぬるいし。
だったら粉のまま・・・・の気持ちはわかるなー。


今朝のWSはアカデミー賞の話で持ちきりですね。
それも凛子さんばっかり(笑)
でも、授賞式に出席する凛子サン、やっぱり綺麗でしたねー。
ドレスも素敵で。
硫黄島はどうなんでしょう。
さらに多くの人に見てもらうためにも、ぜひ作品賞を取っていただきたいな!と。
こういう映画って、見て「戦争なんてヤダ」と思うことが一番なんじゃないかと思うんですよね。
安倍首相はご覧になったみたいですけど、他の閣僚の方はいかがなんでしょう。
実際に戦争に「Go」を出す方に、ぜひ見て頂きたいな。



なーんて真面目に語ってみましたが。
頭の中は・・・・です(笑)
いやー・・・・、去年の私の誕生日は潤くんに舞台「白夜の女騎士」の初日だったんですよね。
その日のチケットは外れちゃったんですけど、なぜか、その申込みの第2希望のチケットが当たったんですよ。
今年の誕生日は・・・・どうなのかしらん。
青ミサンガの想いが届きますように・・・・