おはようございます。
12月30日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
えー、2006年も今日・明日、二日間。
早いですねぇ。
ホントにあっという間の1年でございました。
えー、今年も聞いてくださった皆さん、ありがとうございました。
えー、ではラストの回、始めたいと思います。
約30分間、僕松本潤とお付合いください。Jun Styleスタートです。
リンダ・リンダ
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
えー、今日のオープニング曲は、ザ・ブルーハーツで『リンダ・リンダ』聞いてもらってます。
えー、1枚、ココでメールを紹介しまーす。
えー、***さんから頂きました。
えー、潤くんおはようございます。おはようございます。
早速ですが、今日は潤くんに是非挑戦していただきたいものがあります。
それは、”早口言葉”です。
えー、「蛙ピョコピョコ・・・」とか一般的だと思いますが、この前友達から珍しい早口言葉を教えてもらいました。是非試してみてください。
えー、ていうことで、1つ目。
超重要手術・・・?手術?・・・「超重要手術 諸注意 頭上注意」
えー・・・と言うものですね、1つ目。
すごく重要なしゅじゅ・・・・手術。諸注意は頭上を注意する事、という・・・モノでございます。
3回も繰り返すの?
えー、行きます!
超重要手術 諸注意 ず、ず、えー・・・。
続いて(笑)。
朝シャン・・・朝のシャンプーですね。
朝シャン 社長 麻のシャツですね。麻シャツ 車掌と写真撮影。
えー、朝シャンをする社長が麻シャツを着て車掌さんと写真撮影をすると・・・いうことですね。(「朝シャン 社長 麻シャツ 車掌と写真撮影」)
は、は、は。ははははは。(←と発声練習中/笑)
行きます!
朝シャン 社長 麻シャツ 車掌と写真撮影
朝シャン 社長 麻シャツ 車掌と写真撮影
朝シャン 社長と・・・あーーぁ。
よしっ!今日もやっていこう!
えー、ということで、1曲ココで聞いて頂きたいと思います。
嵐で『アオゾラペダル』です。
朝シャン 社長 車掌と写真撮影・・・(←微妙に違う/笑)
アオゾラペダル
嵐で『アオゾラペダル』聞いてもらいました。
超重要手術 諸注意 頭上注意
超重要手術 諸注意 頭上注意
超重要手術 諸注意 頭上注意
おぉ!潤くん、すごーーーいっっ!言えたね~
<CM>
えー、松本潤がお送りしている年内ラストの嵐・Jun Style。
えー、今日は少しだけ世の中や嵐の2006年を振り返ってみつつ、番組を進めていきたいと思いますが。
えー、ココにですね、今年の流行語の資料がありまして。
今年の流行語は”イナバウアー”。荒川静香選手の”イナバウアー”と”品格”、と言う言葉が選ばれたそうです。
えー、”品格”。「国家の品格」と言う本が、えー、今年の一番売れた・・・本になるんですかね?
えー、と言う事も含めてなんでしょう。
えー、表彰式に「国家の品格」を書いた数学者の藤原さんが出席されたと。
と言う事で選ばれたと。
えー、大賞、年間大賞以外のトップ10はですね、「格差社会」、えー「mixi」、「エロかっこいい」「信じられなーい」エヘヘ(笑)
「たらこ たらこ たらこ」「脳トレ」「ハンカチ王子」「メタボリックシンドローム」というのが入っていたそうです。
「イナバウアー」・・・そんなに・・・。
これさー、すごいよね。俺、こうやってみて思うんだけど、もちろんこう・・・なんかさ、もちろん世の中として流行ったのモノもあるけれど、メディアが作り上げたものもこうやって見るとあるなーっていう風にすごく思うんですね。
それはなんかこう・・・良くも悪くもだとすごく僕は最近思っていて。
ま、そんな事は置いとき。
えー、・・・そっか、トリノは2月なんですね。2月の冬季オリンピックでメダルを取ったり。
今年は6月にワールドカップもあったし。ねぇ?
えー、WBC、ワールドベースボールクラシック、では日本が優勝したり。
甲子園のハンカチ王子・・・斉藤祐樹選手。祐樹投手。
えー、スポーツ、今年は色々盛り上がりましたね、ホントに。
盛り上がった年だと思いますね。
ジダンとかいたねっ。あったね、ジダンの頭突き!
アレは面白かったですよ。今振り返ると面白いっつって言っていいのかわかんないですけど、えー、そういうのもあったし。
なんかスポーツがすごい・・・いろんな事があったなぁと思いますし。
映画も今年面白いのがすごいたくさん・・・ありましたね。
いろんな事があった1年だと思いますね、2006年は。えぇ。
いまだにハリーポッターは売れてるそうで。えー、年間の売れた本の中の・・・年間ベストセラーで第2位、「ハリーポッターと謎のプリンス」という作品が。
謎のプリンスって何本目?何作目なんだろうなぁ。
もう、全然わかんなくなっちゃったね。
「えんぴつで奥の細道」って・・・えんぴつ・・・硬筆の習字でしょ?これ。
なぞ・・・なぞり描きしていくヤツだよね?
えぇ、面白いですね。
「人は見た目が9割」。気になるねー、このタイトル。
惹くねー(笑) 惹きますね。
こういうのがあったと。
本を読まなくなっちゃってますねー。それも良くないなーって思うんですけど、やっぱりなんか映画見ることのほうが増えたなーって。
映画も最近あんまり読めてないんですけどね。
ていうか、今年は本当に仕事が多かったんだなーっていう風に思いますね。
ま、そんな話は後で。
嵐の話は後ほど振り返ってみたいと思います。
えー、ではココで1曲。
U2で『With Our Without You』です。
With Our Without You
えー、U2で『With Our Without You』聞いてもらってます。
えー、松本潤がお送りしているJun Styleですが。
えーーー、振り返り・・・。
今年は・・・、えー、嵐的な話をしますと。
んー・・・、そうですね。やっぱりあのー、ま、頭・・・は結構バラバラとみんな仕事していたりとかして。
えー、まぁ今公開中・・・じゃないですかね?ニノがハリウッドに今年の頭、行ったりとかしてて、4人の時期があったのが初めて・・・今まで結成してから今8年目ですけど、8年目で初めて・・・なんか長期の間4人で過ごすって言うのは初めてだったんで、そういう時間があったり。
あとは夏のツアーを2ヶ月丸々やってたり。
あとまぁ、最近で言うとアジアにライブしに行ったりとか。
そういうことがありましたね。うん。
あのすごく・・・個人的にもグループとしても仕事が充実していた1年だったと思うし、個人・・・それこそグループで仕事してないトコはほとんど個人でずっと動いてて。
個人でそれこそだって、単発のドラマやって、映画撮影して、舞台の稽古やって、舞台の本番やって、もう1本映画撮って、で、夏ライブやってたでしょ?
ずーっとやって、秋に・・・ライブやりながら花男撮影と。秋から冬にかけて。
そういうなんか・・・そうだな。ホントに1月の頭とか2月の上旬はすこーしゆっくりレギュラー番組だけやってるような状態だったけど、他はずっとなんか個人仕事と平行していろんな事やってたような印象がありますね。うん。
だから、365日あって、ホントにほとんど仕事してたなって言う気がしますね。
うん・・・すごくイイ1年、仕事が充実した1年でしたね。
ま、来年もそのペースでその波に乗りながら、来年も仕事をしていければいいなと今は思っております。ハイ。
来年もね、それこそ正月早々嵐でライブやったり、4月にドームでライブを初めてやったりとか。
グループとしてもなんかでかい作業もありますし。
1月の5日からドラマ始まったり。
あと1月の20日ですか?20日から僕妹、「僕は妹に恋をする」と言う映画に出ているので、それが公開になったりとか。
結構幸先イイ2007年ですね。えぇ。
楽しんで2007年も過ごしたいと、そんな風に思っております。
えー、もちろん、嵐・Jun Style、来年も続けられると言う事なので、是非皆さんに聞いていただければと思います。
ハイ。よろしくお願いします。
ちなみに今年は映画はねぇ、映画は・・・そんなに見れたわけではないんすよねー。
ただこの間、飛行機・・・NYに行った時に飛行機で何本見たんだ?
3本?・・・行き帰りで3本なのかな?
「プラダを着た悪魔」がすごいやっぱ面白かったね。
音楽がすごいいいし、テンポもいいし。
んー、面白い映画だった・・・。すごいこう・・・なんか見てスッキリする映画って言うか、爽快、気分爽快な映画でしたね。うん。
音楽が一番・・・いいというか、盛り上がるこう・・・映像のテンポとかとも一緒に音がリンクしてて、テンポが上がると音も上がるっていうのがすごい見てて気持ちよかったし。
うん・・・、そんな印象がありました。
今年はねー、いろんな映画がありましたねー。
んー・・・、見たかったけど見れてない映画も結構あると思うんだよねー、俺。
「ウォーク・ザ・ライン」とかも見てないしねー。
えー、「ミュンヘン」も見たかったんだけど見れなかったね。
「クラッシュ」はDVDでだけど見れましたね。
「クラッシュ」は、んー・・・やっぱ今年1番かなぁ、俺見た中では。
んー、これは僕好きですね、やっぱり。
「ラストデイズ」もみたかったけど、まだ見れてないっすねー。
こうやってみると、すごいあるねー、やっぱり。
渡辺謙さん、「明日の記憶」。賞、取りましたね。うん・・・。
「ダ・ヴィンチ・コード」・・・・「ダ・ヴィンチ・コード」はつまんなかったなー。えぇ。
「雪に願うこと」の浩市さん、佐藤浩市さん、いいらしいですねー。見てみたいですねー。
えぇ・・・「デスノート」もまだ前編・後編見てないし。
えぇ・・・いろんなのありますね。
ほんと、「ゆれる」もねー、良かったみたいですねー。
「ゆれる」も見れてないですねー。
このテリー・ギリアム・・・ですか?が、「不思議の国のアリス」。これも面白そうだし。(作品は「ローズ・イン・タイドランド」)
なかなか見たいものが見れない年でしたね。
て言うか、それだけ仕事をしてたんですよ、ホントに。
なんで来年は、ちょくちょく見ていきたいな、と思いますし・・・。
そうですね・・・。
今年・・・・、それこそ機内で見たの・・・「プラダを着た悪魔」はねぇ、メリル・ストリープはやっぱカッコイイよね。
あのやっぱ、こう・・・着てる服とかすごい綺麗だからそういう意味でも楽しいし、イイ・・・作品ですよ。
ねぇ、是非見て欲しい・・・頂きたい、そう思います。ハイ。
来年はたくさん映画を見たいと思いますね、ハイ。
映画館、行ってみたいなぁ。
GO LET IT OUT!
oasisで『GO LET IT OUT!』を聞いてもらいました。
<CM>
きっと大丈夫
いかがだったでしょうか、今日の、そして今年のJun Styleは。
えー、今日のエンディング曲は嵐で『きっと大丈夫』です。
えー、ココで嵐のインフォメーションでございます。
えー、来年の・・・えー、1月の5日。えー、「花より男子」、2時間15分スペシャルが夜9時からですね、TBS系列で、え、始まります。
そして1月3日から・・・えー、3,4,5、横浜アリーナ。7、8、大阪城ホール・・・で新春・・・久々にえー、年明けで嵐がライブをやると言う事で、えー、楽しんでいきたいと思います。えぇ。
1月20日に映画も公開しますので、是非よろしくお願いいたします。
えー、そして。
この番組では皆さんからの参加を待っています。
えー、2006年もこの番組を聞いて頂き、ありがとうございました。
えー、これからも、え-、メール頂きたいと思います。
そしてあなたの周りにいる道明寺サンを是非紹介してください。お願いします。
ということで、今日、明日で1年間終わりなので、年越しそば食って、おせち食って、お雑煮食って、過ごしていただきたいとそんな風に思います。
えー、また来年、聞いていただきたいと思います。
ではまた来週、聞いてください。
お相手は松本潤でしたー。良いお年を。
今年最後のジュンスタのレポ、終わりました♪
私のレポは、昨年末、今年最初とONEコンのDVDは発売しません、という発表がジュンスタの中であったことから始まったわけですが。
今年1年、本当にジュンスタでいろんな話をしてくれましたよねー。
映画とかサッカーとかそんな話も多かったし。
新曲を最初に聞けるのもジュンスタが多かったかな、私は。
「ARASHIC」とか2週に分けて全曲かけちゃってたもんね(笑)
いろいろ思い出に残ってる話はあるんですけど。
私的には、「白夜の女騎士」が終わって、舞台の台詞と一緒に聞かせてくれた潤クンの感想の回が一番残っているかな。
ま、私にとって「白夜の女騎士」が初潤くんで、というのも大きかったんだけど。
時々、いまでも「白夜の・・・」の事は思い出すし、パンフとかも見るかな。
そして。
土曜日に出かけなくなりました(笑)
そういえば、ARASHIC地球儀を見に行ったときには、地下鉄から旦那に「ラジオは付いてるから録音ボタン、押してッ!」って電話してましたっけ
ハハハ!旦那には迷惑極まりない1年だったと思います。
そんなこんなで、今年1年、ジュンスタレポしてきました。
来年も覗いていただけると嬉しいです。
さ。
あとはSHO BEAT!
年末の夜中に私は何してるんでしょう・・・・
おせちとか作ってたりする方もいるのかなー。
私は明日っから自分の実家にちょびっと帰るんで、昼間は頑張って大掃除やら済ませ。(←済んだ・・・のか?オイオイ)
荷物も送ったし。
あとは帰るだけですから
