おはようございます。6月3日土曜日の朝、いかがお過ごしですか。松本潤です。
5月の7日から30日までやっていた「白夜の女騎士」の公演も無事終了しました。
えーーー、いろいろとありましたね。
えー、まー、結果としては良かったと思うんですが。
今日はそんな話をしていきたいと思います。
では早速いきましょう。約30分間、僕松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタートです。
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
さて今日のオープニング曲です。懐かしいですね。
サンタナが今年日本に来ると・・・・いうこともありまして、サンタナ フィーチャリング ミッチェル・ブランチで「ゲーム オブ ラブ」を聞いてもらってます。
早速ですがここでメールを一枚。
(携帯の着信音)おっと、携帯がなったよ。携帯切っとこうぜ、みんな。
メールだ!フフ。・・・・・まぁいいや。
えあれは潤くんの携帯
なんじゃ、あの着信音・・・・・私のには無いよ~
さ。メールでございます。***サンから頂きました。
潤くんこんにちは。こんにちは。
「白夜の女騎士」、見させていただきました。ありがとうございます。
ありがございます、こちらこそ。
ちょっとした感想です。
過去・未来、地上・天空、人・神様、シリアス・笑、瞬速・コマ送り、戦い・調和、日本・外国、心の葛藤・克服、
この舞台は相反するものをすべて手中に収めようとする欲張りなものを感じました。
潤くんは今、いろんなものを出来るだけ多くのものをスポンジのように吸収したい時期だと思うので、欲張りな舞台ぐらいでちょうど良いと思いました。凄い事だね(笑)
人間のモヤモヤをワーーーっと吐き出すようなこの舞台ですが、言葉遊びも多いし、はっきり言うと神経がギューーーっとなったり、肩や頭がこったような時間がだいぶ長く過ぎるけど、終わりの方にはさーっと緊張が解けてふわーっとなり、それが野田・蜷川マジックかな、と思いました。
私もはっきり言って欲張りな人間です。
でも、その人間も舞台の終わりにはすーーーっとした気持ちになったように感じたけれど、ただ感じただけでまた帰って頭の中から舞台の観想を引き出そうとすると、おでこの真ん中あたりがギューっとなる。
結局、答なんて出ないんだなーっと思います。
それでまた自分の生きてる意味や人の何かを感じたくて、また何回も見に行ったりしてしまうのかなーーと思います。
大まかな括りで、その回その回で違うものを得て帰れば答なんて見つける必要もないんだし。
それこそ蜷川サンの舞台は何を言っているか、何を言いたいのかわかんないって言う人も多いけれど、演技する役者、見る観客。人それぞれのその時々の感想が千差万別にあるのだから、人それぞれで答なんてないと思っていればいいんだよね。
個人的に一番のお気に入りは、特に最後の空を飛ぶシーンです。
挫折から立ち上がる人間の強さ・希望がそこから表されていて、清々しい気持ちになりました。
清くまっすぐな心。
潤くんの誠実なひたむきさがオーバーラップしてグッと来ました。
今の潤くんだからこそ、出来る役だと思います。
というようなものを頂きました。ありがとうございます。
ま、こんなメールをたくさん頂きましてですね、うーん、まぁいろんな意見があったり感想ももちろんあったんですが、まぁ、一通り読んで・・・面白かったですね。ハイ。
ということで。
シアターコクーンまで足を運んで観て頂いた方、本当にありがとうございました。
そして、観れなくて、観たくてもチケットが取れなかった人もたくさんいらっしゃったという事なので、今回のJun Styleはですね、ワニブックスの「Wink Up」サンとコラボレーションをしたいと思います。
そんなことをしながら、進めていきたいと思います。
<CM>
(舞台の台詞が・・・)
松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
今回は、観た方・観れなかった方、みなさんに伝えたいと思います。
舞台「白夜の女騎士」についてお話したいと思いますが、ここでスペシャルインタビュアーをご用意いたしました。
「Wink Up」の嵐担当ライター、コメちゃん!はい。(以下、青字はインタビュアーさんです)
おはよございます。おはようございます。
あんまり寝てないの?今日は。いえ。だいぶ・・・。
寝てきました?はい。よろしくお願いします。
ラジオにまでお邪魔して・・・ はい すみません。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今回は特別に「Wink Up」サンの独占でインタビューをしたいと。ね?
ハイ。お願いします。
本当にずうずうしいですね。
はい。よろしくお願いします。
いえ、そんな事ないです。
はい。そういうことで、僕は答えるだけなので仕切ってください。
その2に続く・・・・はず・・・・
ということで。
すみません。お昼ご飯を作んなきゃいけないので、続きは後ほど~。
アハハ!こんなとこですんな、肝心な所がないじゃん!という感じですが。
もうさ。いちいち寄ってくんのよ、娘達。
わざわざ狭い私のいる場所にまでやってきて、遊び始めたり、話しかけたり、ピアノの練習をしようとしたり。
進みゃしないっちゅーーーーの
お昼は潤くんが好きだって言う「冷やし中華」にしようかなーーーー。
私も好きよん
ちなみに、元名古屋人ですから、冷やし中華にはマヨネーズ
もう、これは常識よね?旦那はいまだに邪道だっていうけど。
5月の7日から30日までやっていた「白夜の女騎士」の公演も無事終了しました。
えーーー、いろいろとありましたね。
えー、まー、結果としては良かったと思うんですが。
今日はそんな話をしていきたいと思います。
では早速いきましょう。約30分間、僕松本潤とお付き合いください。
Jun Style、スタートです。
改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
さて今日のオープニング曲です。懐かしいですね。
サンタナが今年日本に来ると・・・・いうこともありまして、サンタナ フィーチャリング ミッチェル・ブランチで「ゲーム オブ ラブ」を聞いてもらってます。
早速ですがここでメールを一枚。
(携帯の着信音)おっと、携帯がなったよ。携帯切っとこうぜ、みんな。
メールだ!フフ。・・・・・まぁいいや。
えあれは潤くんの携帯
なんじゃ、あの着信音・・・・・私のには無いよ~
さ。メールでございます。***サンから頂きました。
潤くんこんにちは。こんにちは。
「白夜の女騎士」、見させていただきました。ありがとうございます。
ありがございます、こちらこそ。
ちょっとした感想です。
過去・未来、地上・天空、人・神様、シリアス・笑、瞬速・コマ送り、戦い・調和、日本・外国、心の葛藤・克服、
この舞台は相反するものをすべて手中に収めようとする欲張りなものを感じました。
潤くんは今、いろんなものを出来るだけ多くのものをスポンジのように吸収したい時期だと思うので、欲張りな舞台ぐらいでちょうど良いと思いました。凄い事だね(笑)
人間のモヤモヤをワーーーっと吐き出すようなこの舞台ですが、言葉遊びも多いし、はっきり言うと神経がギューーーっとなったり、肩や頭がこったような時間がだいぶ長く過ぎるけど、終わりの方にはさーっと緊張が解けてふわーっとなり、それが野田・蜷川マジックかな、と思いました。
私もはっきり言って欲張りな人間です。
でも、その人間も舞台の終わりにはすーーーっとした気持ちになったように感じたけれど、ただ感じただけでまた帰って頭の中から舞台の観想を引き出そうとすると、おでこの真ん中あたりがギューっとなる。
結局、答なんて出ないんだなーっと思います。
それでまた自分の生きてる意味や人の何かを感じたくて、また何回も見に行ったりしてしまうのかなーーと思います。
大まかな括りで、その回その回で違うものを得て帰れば答なんて見つける必要もないんだし。
それこそ蜷川サンの舞台は何を言っているか、何を言いたいのかわかんないって言う人も多いけれど、演技する役者、見る観客。人それぞれのその時々の感想が千差万別にあるのだから、人それぞれで答なんてないと思っていればいいんだよね。
個人的に一番のお気に入りは、特に最後の空を飛ぶシーンです。
挫折から立ち上がる人間の強さ・希望がそこから表されていて、清々しい気持ちになりました。
清くまっすぐな心。
潤くんの誠実なひたむきさがオーバーラップしてグッと来ました。
今の潤くんだからこそ、出来る役だと思います。
というようなものを頂きました。ありがとうございます。
ま、こんなメールをたくさん頂きましてですね、うーん、まぁいろんな意見があったり感想ももちろんあったんですが、まぁ、一通り読んで・・・面白かったですね。ハイ。
ということで。
シアターコクーンまで足を運んで観て頂いた方、本当にありがとうございました。
そして、観れなくて、観たくてもチケットが取れなかった人もたくさんいらっしゃったという事なので、今回のJun Styleはですね、ワニブックスの「Wink Up」サンとコラボレーションをしたいと思います。
そんなことをしながら、進めていきたいと思います。
<CM>
(舞台の台詞が・・・)
松本潤がお送りしている嵐・Jun Styleです。
今回は、観た方・観れなかった方、みなさんに伝えたいと思います。
舞台「白夜の女騎士」についてお話したいと思いますが、ここでスペシャルインタビュアーをご用意いたしました。
「Wink Up」の嵐担当ライター、コメちゃん!はい。(以下、青字はインタビュアーさんです)
おはよございます。おはようございます。
あんまり寝てないの?今日は。いえ。だいぶ・・・。
寝てきました?はい。よろしくお願いします。
ラジオにまでお邪魔して・・・ はい すみません。
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
今回は特別に「Wink Up」サンの独占でインタビューをしたいと。ね?
ハイ。お願いします。
本当にずうずうしいですね。
はい。よろしくお願いします。
いえ、そんな事ないです。
はい。そういうことで、僕は答えるだけなので仕切ってください。
その2に続く・・・・はず・・・・
ということで。
すみません。お昼ご飯を作んなきゃいけないので、続きは後ほど~。
アハハ!こんなとこですんな、肝心な所がないじゃん!という感じですが。
もうさ。いちいち寄ってくんのよ、娘達。
わざわざ狭い私のいる場所にまでやってきて、遊び始めたり、話しかけたり、ピアノの練習をしようとしたり。
進みゃしないっちゅーーーーの
お昼は潤くんが好きだって言う「冷やし中華」にしようかなーーーー。
私も好きよん
ちなみに、元名古屋人ですから、冷やし中華にはマヨネーズ
もう、これは常識よね?旦那はいまだに邪道だっていうけど。
