ワルキューレ、2回目の観劇。
前回は何もかもが初めてだったので、緊張に次ぐ緊張でした。
今回は、といえば。
やっぱり潤くんにまた会えると思うとドキドキ
でも、やっぱりちょっと余裕が。
一応双眼鏡持参で行ったのですが、今日は自分の目で見ようかな、と。
この舞台の内容の核となる部分を、とも思ったんだけどどうも私にはそれを文字にするのは無理みたい
いろんな人がいろんな解釈を載せてると思うので、そちらを参考にしてください。
もちろん、上手く書けそうだったら書きたいけど。




★潤くん的感想
今日ももちろんステキ
これは間違いない
でも声がちょっとかすれ気味?かな。
今日の山男の歌はかなり成功だったんぢゃない?潤くん
そのときのTシャツの袖をグイッと捲り上げる姿にドキッ

★誕生のシーン
前回は不意打ちを食らわされた感のあるこのシーン。
だってね、始まる前のステージ上にカプセルがあったことも覚えてなかったもの。
今回はあの感動を思う一度!って感じで楽しみにしていたシーンの一つ。
原作ではこの部分、
  卵が割れて、少年空飛びサスケが現われる
としか書いてないの。
これからあのシーンは想像できないって(笑)
でもね。
何度見てもあのシーンはいいね。
前回は初生潤の感動の方が大きかったんだけど、今回は神秘的な空気感がいいし、スローな時間からスピード溢れる時間に移り変わっていくの潤くんの姿が綺麗!
ふと、自分が娘達を産んだその時の気持ちが蘇って来る感じ。
思い出してもやっぱりドキドキするなぁ。
そして蜷川サンが好きだといった「人-それは、空を飛ぶ為に・・・・」の台詞。
製作発表の時はグダグダだったのに、ね。
ココまでに彼はあの台詞を何百回と発したんだろうなぁ。

★潤くんと杏ちゃん
サスケがハムを注文しているときの住所かな?「郵便番号007 静岡県富士山・・・」っていう台詞の言い方がかわいい
前回はこれが本当に原作のまま言ってたのに驚いたんだっけ。
そしてサスケとおまけの出会いのシーン。
ココすごい好き。テンポがよくって。
サスケもいいんだけど、ここは杏チャンがいい

★自信がない記憶・・・
最後の方で、サスケがグラスファイバーを手にするんだけど、ここが前回と違う気が。でも自信なしなんだ。
前回(21日)に見た時は、『ワル!』が火口にいるサスケに下からグラスファイバーを一生懸命手渡そうとしてたシーンもあったと思うんだけど、今回(24日)はあっさりと溶鉱炉の装置に立てかけて置いて行ったの、『ワル!』が。で、その立てかけてあるグラスファイバーをサスケが手にしてたのね。あれ?その後の信長から手渡されたんだっけな?(曖昧になってきた)
ここ変わった気がするんだけど、違うかな?


長くなりそうなので、一旦ココまでで。
(ココまでは実は昨晩書いてあったのよん。UPしときゃよかったよ)