ではでは続きでございます♪

5/6 嵐・Jun Style  その1


松本潤がお送りしてます、Jun Style です。
えー、明日から5月7日から渋谷のBunkamura シアターコクーンの方で「白夜の女騎士」という舞台、野田秀樹さん作、蜷川幸雄さん演出の「白夜の女騎士」という舞台をやることになっているんですが・・・・。
えーーー、もうあっという間ですね、早いもんで。
もう明日初日ですわー、みたいな。
そんなノリでございますよ。
なんかこう・・・・、セリフには出てこない情感とかそういうところを見てもらえたら、色々言葉からだけでなく伝わる事もあるんじゃないのかなーと思ったり。
もう、飛ばしますよ。
5月の30日までですか。
頑張って演じきりたいな、とそんな風に思います。

先日、その前ですね、先日って言っても4月になるんですけども。
4月にやってたコクーン歌舞伎。勘三郎さんとか七之助とかが出ているモノを見に行って。
もちろん今までも見てたんだけど、こう、舞台の稽古とかが世にも奇妙やって、映画撮って、そのまますぐ舞台の稽古だったんで、結構そういう舞台とか見たりとかあんまりなくって。
久々に舞台を見たんすけど、しかも自分がその何週間後にはそこに立つであろう場所で座って見ていて。何かいろんな事を感じつつ。
もちろん、その内容自体も面白く。トランペットが出てきたりとか、三味線とか、三味線のイメージとかあるじゃないですか、歌舞伎とか。トランペット、音が凄く印象的で。
あの、たまたまなんですけども、朝比奈さんという方が今回僕らの「白夜の女騎士」の音楽を作ってくださってるんですけども。
朝比奈さんが、その僕が見に行ったコクーン歌舞伎の北番だったんですけども。
北番のほうも音楽を担当していて。
凄くかっこいい曲だなーって、終わってから誰の曲ですか?とかって話をして。
朝比奈さんなんだ、って言うことを聞いて。
いやーすごい格好良かったですって話をしたんですが。
ええ。
ねっ。明日から始まるって言う事で、見に来る方はぜひ、もう何度も言ってますが、見に来る方は楽しみにして欲しいと思いますし、僕は頑張りたいと思います。
では、舞台の成功を祈って嵐の「きっと大丈夫」を聞いていただきたいと思います。

「きっと大丈夫」

きっと大丈夫な気がしました(笑)
嵐で「きっと大丈夫」、聞いてもらいました。

<CM>

「春風スニーカー」

いかがでしたか、今回の嵐・Jun Style。
今日のエンディング曲は「春風スニーカー」を聞いてもらってます。
この今日も入っております「きっと大丈夫」、嵐の16枚目ですか。16枚目のシングル、5月17に発売になります。
そして先程も言いましたが、明日から30日まで渋谷のBunkamuraシアターコクーンで、舞台「白夜の女騎士」をやります。
えー、ねっ。大変だっ(笑)ハハハ(笑)
はい、頑張りたいと思います。

そしてこの番組では皆さんからの参加をお待ちしております。
えー、舞台見た方、ぜひ感想メールなどを送ってきていただきたいとおもいます。
そして、「春風スニーカー」や「きっと大丈夫」の曲の感想などなども送ってきてください。

ということで、ゴールデンウィークも終わって、僕は、あのまぁ5月病がどうたらとかね。いう話もありますが、5月病に負けずに頑張りましょう、みなさん。
頑張って日本を明るくしようぜ~。
っていうことですよね。
はい・・・。すいませんでした、大口叩いて・・。反省してます・・・。はい。

ではまた来週聴いてください。
お相手は松本潤でした。バイバイ。




そうですかー
舞台、楽しみにしていっていいのねっ
もっちろん、生潤くんに会えるのも楽しみですけど、舞台の自体もちょこっと勉強しただけだけど、雑誌のインタビューとかを読むたびに楽しみに。
久しぶりの舞台ですしー。
コクーン歌舞伎もいつか見てみたいなー。
潤くんが見に行ったからって言うのもあるんですけど
子どもが生まれる前に何度か歌舞伎座まで見に行った事があるんですけど、なんか敷居が高くって
先日Bunkamuraに行った時にのぼり(っていうんでしたっけ?)がたくさん旗めいてるのを見て、いいなーって。
あそこならもうちょっと気軽に見られる・・・かな?
うーん、でもチケット、取りにくいのかな。

あ。
もう日付が変わったので、今日が初日ですね。
潤くん、今日見に行きたかったけど残念ながーら、私は後半戦です
「きっと大丈夫」を聞きながら、見ながら毎日無事に公演が行われる事を祈ってますねっ